かまさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

かま

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クロース(2019年製作の映画)

4.0

素敵なサンタさん誕生のお話。
久々のアニメーション映画、すっごく見やすくて内容も良かった
キャラクターも可愛くてほっこり

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.4

同性愛青春ミュージカル
衣装も登場人物もきらきらしてて全体的なネオンっぽい色味が好きだった。学校内のシーンはハイスクールミュージカルを思わせる演出。

ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

3.7

続けて鑑賞。エドワード出番少なくて悲しかったから早く次見たい。
ヴァンパイアの次は狼人間、どんどんファンタジックになってきたぞ。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.6

青春。
内向的なチャーリーが陽キャと関わることでどんどん変化していく。ウォールフラワーっていう比喩表現、題名がおしゃれ。


なぜ優しい人は間違った相手とデートをするのか?
自分に見合うと思うからだ

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.1

雨の日嫌いだけど雨がふってるからこそ1シーン1シーンが映えてロマンチックさを演出してくれたり、絵が綺麗な映画。
内容はそこまでだったけど1.5時間で見やすい。

悪の教典 序章(2012年製作の映画)

3.0

本編ほどの見終わった後のドキドキ感は無かった

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

3.5

タイムリープ青春恋愛映画
身長差にとりあえず胸キュン

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.6

ほっこりする。
この2人だからかすっとストーリーが入ってくる

同級生(2015年製作の映画)

3.2

BL青春映画。
神谷様が出演している為鑑賞。両極端な2人だからこその問題があったりでじれったくなる。そのもどかしさを乗り越えて深まってく2人の姿が甘酸っぱいね。

Red(2020年製作の映画)

2.5

どろどろ不倫映画。
妻夫木様が出演なので鑑賞、ストーリーはいまいち。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

ビートルズがいない世界でビートルズを歌い有名になっていくジャック、ビートルズ詳しくないけど聞いた事ある曲ばかりで音楽もストーリーも良かった。
有名になることで好きな人が離れて言ってしまう葛藤の中でジャ
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.7

小学生の時に読んでいた青い鳥文庫の1作。懐かしくて鑑賞、花田少年史的なストーリー。
両親を亡くして旅館の若女将をしながら成長していくおっこ可愛くて感動もあって、色んなところに鏤められた伏線回収も素晴ら
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

毎日顔も性別も国籍も年齢も変わってしまう主人公がどんな恋愛をするか、パートナーも毎日見た事ない人と付き合う事に悩まされながらも向き合っていく新感覚のラブストーリー、凄く良かった。お互いの苦難を乗り越え>>続きを読む

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.6

皆んなの正装がかっこよすぎた。
スーツ姿の轟くん最高、でくくんも素敵
見やすい。梅雨ちゃんの出番が少なかったのが残念、おちゃこちゃんとでくくんのツーショ胸きゅんしてしまう

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.7

お互いのプレイリストの聞き合いっこデートは胸きゅん。題名が題名なだけに挿入歌全部良かった

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.0

ストーリーはいまいち。。。
エリーの演技は素晴らしかった、生き返り前後を比較すると別人で圧倒された

ザ・コール(2020年製作の映画)

3.9

韓国映画らしいスピード感。終始ハラハラさせられた、ラストまで気が抜けないホラーサスペンス。電話で繋がる過去と現在、時間差を利用した頭脳戦的なところもスリリングで爽快。

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

3.4

映像が綺麗、ゲームしたくなるなぁ
クリスもレオンもかっこよかった
ストーリーよりガンアクションで楽しめる映画

釣りキチ三平(2009年製作の映画)

3.0

作者の矢口さんが亡くなったとの事で再度鑑賞。
秋田での撮影で自然が綺麗、須賀くんも幼くて可愛いなぁ

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

クレイジーすぎるヤク中映画
ご飯食べながらは見れないけどテンポ良く登場人物全員のいかれ加減にハマってしまう
BPMがレントンの気分高揚と同調してる感じが伝わってさらにお洒落!音楽の使い方に感激

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

純愛
ノアへの愛は認知症から解放されるほど深くて、そのトリガーとなるThe Notebook。タイトルと物語の繋がりに気付いた時の腑に落ちた快感
ノアがアリーに一生をかけた愛情表現がジーンときた