劇場→アニメ→ドラマの順で鑑賞。
興行的には理解できるが、
これだけ優れたドラマなら劇場版はとっかかりのようなもの。
意を決した総理、官房長官、防衛大臣、外務大臣の固めの杯のシーンが良かった。
江>>続きを読む
毎回のように泣かされたドラマが
ついに終わってしまった…(><)
寂しいけど
こんないいFINALを見せられたら
もう受け入れるしかない。
国家予算かぁ
亜希子さんにしか言えないね
返そうなんて>>続きを読む
八海様=堤真一様だった
辞めないでーと現実的に願った^^;
疎遠だった終末期の母親に
小芝居を見破られるシーンに泣けた。
なりすました二人なのにね 笑
キドくんの嫌われようがハンパなくて
演技だと>>続きを読む
『強い両親』に、最期まで感謝していた彼。
そんなご両親に育てられた貴方も、
とても強かった。
間宮祥太朗さん、熱演でした。
秀太のキャラはちょっと崩れました。
長年カサブタとなっていた作品。
現代なら
まず問題視されるであろうシーンやセリフを、ここまでよく撮れたねーと思ったのと、
永遠くん(いしだ壱成)はじめキャストの演技力の高さを再認識したのと。
鈴ち>>続きを読む
海を舞台にした家族物語。
TV以来の再鑑賞。
渡哲也と天海祐希の2トップが
違和感なく大間の父娘だった。
白いスーツで意気揚々と
夏海を迎えに行く高橋克典が
可愛いー
キレギレ鑑賞では感情が追いつかず
病みそうになったので、
後半にかけてほぼ一気見。
登場人物それぞれに
少しずつの共感と違和感。
彩花の荒み具合も小島さんの孤独すらも必然。
意地悪の度を超えてた志>>続きを読む
かなり重めだけど
救いのあるラストだった。
Nたちがそれぞれに抱える心の傷を
時代が交錯する中で
舐め合うのではなく共有し合う。
傷クチ小さめな安藤を
光の当たる方に置いておこうとすることで
起こ>>続きを読む
重さ暗さで
『永遠の仔』と双璧だった。
渡部篤郎のキャラは別モノ過ぎたけど。
子役たち、
山田孝之、綾瀬はるかはもちろん
武田鉄矢が見事だった。
多少暑苦しくても子供が育つのに
愛情は不可欠。>>続きを読む
高畑充希と中村ゆりのバトルに
ハラハラする森山未來の図は
面白かったけど、
さすがに大阪弁がコテコテ過ぎる
光と闇はワンセット、
もれなく付いてくる。
ゴードン、最終回で抱きつかれ、
勢いでまた引っ叩かれ(^^;;
恵那の安定剤の役割。
うつむく横顔に、チバシンを見た。
いじらしい
抱きしめたい
もう一度観たい
何気なく見送った後ろ姿が
ただ一度だけの〜愛と気づいたあの日〜♪
母の過度な期待を背負い、GOLD(金メダル)を目指すストーリー。
いくら名門に生まれても、皆が皆、ビーチャイになれるわけがないのだけど。
ともすれば大仰な決めゼリフも
天海祐希にかかればカッコよく>>続きを読む
『クレオパトラな女たち』の裕と、
金次が全くダフらず、
綾野剛スゴいわと思った作品。
日本のことを日本人はもっと知らなくては。
PTSDという言葉がまだ一般的でなかった時代に作られた、ひたすら重苦しいドラマ。
幼い頃の環境や試練が、
大人になっても連鎖し
主演の3人を苦しめる。
演じる覚悟も相当だったと思うが、
観る方も覚>>続きを読む
有川ヒロさんで一番好きな作品。
ブルーのパイロットへの夢破れた自衛官(綾野剛)と、強気ゆえ敵ばかり作るTVディレクター(新垣結衣)。
一般的には理解されにくい組織にあって、その壁を乗り越えてゆく。>>続きを読む
切っても切っても感動シーン。
押し付けがましくなかったのは
吉岡くんを筆頭に、
キャストの名演の賜物。
ぎーんの♪りゅーのー♪
エンディングのサビのカメラワークで、
再び泣くを繰り返した若かりし頃の>>続きを読む
映画版を観てからおさらい。
有村架純、熱演。
可愛いだけの役者さんじゃなかった。
寄り添って理解してくれる人が
世の中にたった一人でもいると
人生は違ってくる。
ドラマだからいいけど、
若い人が>>続きを読む
スーツの形や喫煙、モバイル等、
ツールの移り変わりに、
別の楽しみ方ができた。
瑛の反骨心が前面に出てくる内容かと思っていたが、そうではなく、
彬とは共闘、殆ど運命共同体。
企業戦士、やっぱりカッ>>続きを読む
かっわいかったな〜、杏ちゃん。
可愛さの要素などない依子だからこそ、可愛かった。
とてもハードウォーミングなドラマだった。
綾瀬はるか、やり切りました〜って感じで、店長(佐藤健)のキャラクターも最高で。
みゆき「お義母さん、馬鹿なんじゃないの?
世間ではね、そういうのを愛って言>>続きを読む
第一話のラスト、川べり自転車二人乗り。
堤真一の腰に手を回す後席の小学生が、風を受けて石田ゆり子に変わる。
ロングスカートをなびかせて。
幸せそうな微笑みで。
音楽も相まって、とても素敵なシーンでした>>続きを読む