Addieさんのドラマレビュー・感想・評価

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沈黙の艦隊 シーズン 1 ~東京湾大海戦~(2024年製作のドラマ)

4.1

劇場→アニメ→ドラマの順で鑑賞。

興行的には理解できるが、
これだけ優れたドラマなら劇場版はとっかかりのようなもの。

意を決した総理、官房長官、防衛大臣、外務大臣の固めの杯のシーンが良かった。
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義母と娘のブルースFINAL 2024年謹賀新年スペシャル(2024年製作のドラマ)

4.4

毎回のように泣かされたドラマが
ついに終わってしまった…(><)

寂しいけど
こんないいFINALを見せられたら
もう受け入れるしかない。

国家予算かぁ
亜希子さんにしか言えないね

返そうなんて
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ミワさんなりすます(2023年製作のドラマ)

3.9

八海様=堤真一様だった
辞めないでーと現実的に願った^^;

疎遠だった終末期の母親に
小芝居を見破られるシーンに泣けた。
なりすました二人なのにね 笑

キドくんの嫌われようがハンパなくて
演技だと
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奇跡のバックホーム(2022年製作のドラマ)

4.0

『強い両親』に、最期まで感謝していた彼。
そんなご両親に育てられた貴方も、
とても強かった。

間宮祥太朗さん、熱演でした。
秀太のキャラはちょっと崩れました。

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ゴールデンボウル(2002年製作のドラマ)

3.9

オトナのドラマ(エロ系ではなく)に酔いしれた記憶。

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聖者の行進(1998年製作のドラマ)

4.0

長年カサブタとなっていた作品。

現代なら
まず問題視されるであろうシーンやセリフを、ここまでよく撮れたねーと思ったのと、
永遠くん(いしだ壱成)はじめキャストの演技力の高さを再認識したのと。

鈴ち
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マグロ(2007年製作のドラマ)

3.8

海を舞台にした家族物語。
TV以来の再鑑賞。

渡哲也と天海祐希の2トップが
違和感なく大間の父娘だった。

白いスーツで意気揚々と
夏海を迎えに行く高橋克典が
可愛いー

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夜行観覧車(2013年製作のドラマ)

3.9

キレギレ鑑賞では感情が追いつかず
病みそうになったので、
後半にかけてほぼ一気見。

登場人物それぞれに
少しずつの共感と違和感。
彩花の荒み具合も小島さんの孤独すらも必然。

意地悪の度を超えてた志
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Nのために(2014年製作のドラマ)

4.0

かなり重めだけど
救いのあるラストだった。

Nたちがそれぞれに抱える心の傷を
時代が交錯する中で
舐め合うのではなく共有し合う。

傷クチ小さめな安藤を
光の当たる方に置いておこうとすることで
起こ
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白夜行(2006年製作のドラマ)

4.1

重さ暗さで
『永遠の仔』と双璧だった。

渡部篤郎のキャラは別モノ過ぎたけど。

子役たち、
山田孝之、綾瀬はるかはもちろん
武田鉄矢が見事だった。

多少暑苦しくても子供が育つのに
愛情は不可欠。
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煙霞 -Gold Rush-(2015年製作のドラマ)

3.9

高畑充希と中村ゆりのバトルに
ハラハラする森山未來の図は
面白かったけど、
さすがに大阪弁がコテコテ過ぎる

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エルピス—希望、あるいは災い—(2022年製作のドラマ)

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光と闇はワンセット、
もれなく付いてくる。

ゴードン、最終回で抱きつかれ、
勢いでまた引っ叩かれ(^^;;
恵那の安定剤の役割。

うつむく横顔に、チバシンを見た。

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明日、ママがいない(2014年製作のドラマ)

4.0

物議を醸した作品だけど、
ちゃんと良かったし、ちゃんと感動した。

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GOOD LUCK!!(2003年製作のドラマ)

4.2

毎週観てた。
香田キャプテン操縦の便に乗りたいと本気で思った。

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炎の犬(1981年製作のドラマ)

4.2

いじらしい
抱きしめたい
もう一度観たい
 
何気なく見送った後ろ姿が
ただ一度だけの〜愛と気づいたあの日〜♪

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GOLD(2010年製作のドラマ)

4.1

母の過度な期待を背負い、GOLD(金メダル)を目指すストーリー。

いくら名門に生まれても、皆が皆、ビーチャイになれるわけがないのだけど。

ともすれば大仰な決めゼリフも
天海祐希にかかればカッコよく
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開拓者たち(2012年製作のドラマ)

4.1

『クレオパトラな女たち』の裕と、
金次が全くダフらず、
綾野剛スゴいわと思った作品。

日本のことを日本人はもっと知らなくては。

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永遠の仔(2000年製作のドラマ)

4.0

PTSDという言葉がまだ一般的でなかった時代に作られた、ひたすら重苦しいドラマ。

幼い頃の環境や試練が、
大人になっても連鎖し
主演の3人を苦しめる。

演じる覚悟も相当だったと思うが、
観る方も覚
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空飛ぶ広報室(2013年製作のドラマ)

4.4

有川ヒロさんで一番好きな作品。

ブルーのパイロットへの夢破れた自衛官(綾野剛)と、強気ゆえ敵ばかり作るTVディレクター(新垣結衣)。

一般的には理解されにくい組織にあって、その壁を乗り越えてゆく。
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Dr.コトー診療所(2003年製作のドラマ)

4.5

切っても切っても感動シーン。
押し付けがましくなかったのは
吉岡くんを筆頭に、
キャストの名演の賜物。

ぎーんの♪りゅーのー♪
エンディングのサビのカメラワークで、
再び泣くを繰り返した若かりし頃の
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前科者 -新米保護司・阿川佳代-(2021年製作のドラマ)

4.0

映画版を観てからおさらい。

有村架純、熱演。
可愛いだけの役者さんじゃなかった。

寄り添って理解してくれる人が
世の中にたった一人でもいると
人生は違ってくる。

ドラマだからいいけど、
若い人が
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アキラとあきら(2017年製作のドラマ)

4.0

スーツの形や喫煙、モバイル等、
ツールの移り変わりに、
別の楽しみ方ができた。

瑛の反骨心が前面に出てくる内容かと思っていたが、そうではなく、
彬とは共闘、殆ど運命共同体。

企業戦士、やっぱりカッ
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デート~恋とはどんなものかしら~(2014年製作のドラマ)

4.1

かっわいかったな〜、杏ちゃん。

可愛さの要素などない依子だからこそ、可愛かった。

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義母と娘のブルース(2018年製作のドラマ)

4.3

とてもハードウォーミングなドラマだった。

綾瀬はるか、やり切りました〜って感じで、店長(佐藤健)のキャラクターも最高で。

みゆき「お義母さん、馬鹿なんじゃないの?
世間ではね、そういうのを愛って言
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妻、小学生になる。(2022年製作のドラマ)

4.0

第一話のラスト、川べり自転車二人乗り。
堤真一の腰に手を回す後席の小学生が、風を受けて石田ゆり子に変わる。
ロングスカートをなびかせて。
幸せそうな微笑みで。
音楽も相まって、とても素敵なシーンでした
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