ピカチュウって獣だから毛むくじゃらなはずだけどそういうイメージはないよね
でもイーブイにはもふもふしていてほしいと思うじゃん?
だから僕はガーディが好き
画風も主題も私は私って言い切っちゃうのも東京の街並みもヲタクたちも世紀末の雰囲気が全面に感じられて歴史の資料みたいでした
あとイヤホンしながら観て正解だった
本当に蟻って新しい抗体を持ったすぐ次の世代を作れるんですかね
超全体主義なくせに弔うという概念を持ち合わせてんじゃねえとも思った
太陽が出てる間に人間が行動できない時点でもう負け
あとは三角、円、太>>続きを読む
こういう連中みたいなの友達に一人はいるよね
流石に規模が違うけどやってること俺らの日常の延長みたいでそういう意味でアメリカっぽくない映画だった
時代劇見たことないせいかだいたい何言ってるか分かんねえ
オタク的には色々語る部分があるんだろうけど個人的には三船敏郎がかっこよすぎる映画
ただそれだけってことはないけど
不自然なカットやシークエンスが入っていてそういったモンタージュが伏線となっている点が面白かった
あとトラックで水に突っ込む場面が謎に長回しなのが印象的だった
伏線の回収もほとんどが直後に行われるから>>続きを読む
大体そうなんだけどこれも例に漏れず絶対監督ナードオタク野郎だなってどっかで見たことあるような70年代感から思った
ゼロ記号のような主人公(被害者)だった
あと邦題が原題に込められた宗教臭を排除され>>続きを読む
ある種の超人
性器を切除して自分のことをトランスジェンダーだと思い込んで男性ってなに
喜劇というものを学んだ
キャラが濃すぎる 2人のキチの演技力で成り立っている物語
僕もされたことあるけどあんだけガムテープでぐるぐるにされてるのはやべえと思った
民主主義は教育なしに成立しないが、その教育は国民に充分に享受されているという考えが理想上のものだと痛感した。
そういう理想ばっか求めてる部分がいわゆる左翼の人々との間に親和性があって、だから彼らはあん>>続きを読む
空白の部分が多いから表メのオタクどもがよろこんで考察しそう
デジモンと高校時代へのノスタルジーが相乗して何とも言えんかった
大人になった人には面白いと思うけど大きいお友達には理解されなくてウケなさそう
こういう特定の年代の世代でのみ共有できる作品もあっていいよ>>続きを読む
これ二人セゾンじゃね?
てかこれはっぴいえんどじゃね?
つかちょっと雨に唄ってね?
説経くさかったけど不動産王大統領が頭に浮かんで馬鹿にできない気もしないような
ただ主張が見え透いてるのがうっとうしい
ファニーゲームくらいのを期待していたからそれとのギャップもある
写実でもないし客観でもない個人に焦点なところとか偶然必然とか理由が世界にないのとかがきっと実存主義だなと思った
冒頭のシーンレイヤー何層あるんだよって思った
アイアムザウォラスってかんじ
表象のためのフィクションというより実話が元ネタという印象
バンクシーの映画おもいだした
友人と壁崩壊の影響どうのみたいな話になりましたが考えてみればそんなの関係なく主人公が壁を越えてる時点で良い映像でした。
バベルの塔
これ単体じゃすべてを理解はできないぽい
音楽がこわい
ジャックニコルソン全然瞬きしないこわい
カメラ長撮りすぎこわい
お客さんだよー^_^
人間賛歌や!
人として!生きるとは!どういう意味なのか!自ら見出せ!!!
何の解決にもなってねえじゃんって思った
だけどそれが全てじゃない的なことを先生に言われたの思い出した
教養ないから流れる曲いっこも分かんなかった
マイノリティの扱い方がシニカルだった
この間見たバベルもそうだけどこういうの見てると理解と干渉と無視とかって難しいなあとなる
ゴム業界に就職したい
こういうジャンルのなんていうか分からないけ
綺麗事じゃなく描いてるのが逆に清々しかった
芸術至上主義とはこういうことなんでしょうか
イヤホンとかで聞くとすごいよ
規制ばっかりの方向性は気持ち悪いと思わせる 窮屈な社会はつまらない
結局大切なのは家族っていうオチでエンターテイメント映画に自分の中で成り下がった