原作は読んでいてどう映像化するか楽しみに鑑賞。
個人的には結構満足できたホラー作品でした。
原作改変とかミステリーじゃなくなってるとかの意見を聞きますが自分はそのあたりはまったく気になりませんでした>>続きを読む
2023年の年末のホラー界隈を騒がせた作品。
やっと鑑賞。
呪物的な手を握ると霊が視えるとゆう設定は斬新かつおもしろかった。
自分も飲み会で乗せられてやりそうと思わせる変に身近に感じる演出も良かっ>>続きを読む
A24のホラーは大好物なので、観たかったこの作品やっとこさ鑑賞。
最初の衝撃がなかなかにすごい。
主人公がなんかずーっといやなやつ。
トンネルに反響するシーンすごく好き。
髪型や服装、体型がちがうか>>続きを読む
死霊館ユニバース第5弾。
時系列がどんどん遡っていきます。
売れると思ったシリーズあるあるとゆうか、まあまんまと乗せられ観ているわけですが。
しかし、自分は古い時代の教会やキリスト教系の映画が大好物>>続きを読む
死霊館ユニバース第4弾。
アナベルシリーズでは2作目。
なかなか、ややこしくなってきたな。
みんな大好きアナベル人形のエピソード0的なストーリー。
序盤はなかなかに眠くなるが最後までみると意外と好印>>続きを読む
死霊館ユニバース第3弾。
死霊館だけで考えると2になる。
こちらも2回目の鑑賞。
よくあるホラー映画のパターンだと1作目が面白く2作目以降、惰性で鑑賞する事が多い
。
しかーし、さすがジェームスワン>>続きを読む
人生初のインド映画。
何かと話題だったがあまり期待はせずに鑑賞。
いや、これはもう最高だ。
ポジティブなエネルギーの集合体のような映画。
今を生きる力をくれる観る栄養ドリンクみたいな映画。
今を生き>>続きを読む
今年1作目のマーベル作品。
マーベル初のミステリー作品ということで前評判は気にせず鑑賞。
どっぷりマーベル沼に浸かっている身としてはどんな作品であろうと「映像化してくれてありがとう、必ず劇場で見ます>>続きを読む
死霊館バース制覇するぞってことでこちらも2回目の鑑賞。
ホラーを見ていて最近気づいたことがあって、自分は人形系ホラーにあまり恐怖を感じないとゆうこと。
日本人形は多少怖いけどでもわりと平気なのです。>>続きを読む
死霊のはらわた、元祖サム・ライミ版もリメイクもみていないが鑑賞。
冒頭からラストまで畳みかけるようなゴア、ゴア、ゴア描写。
死者の書のビジュアルとかレコードの音声とかはもう大好物。
でも物語の中>>続きを読む
2024年は中途半端だった死霊館ユニバースを制覇しようと思い鑑賞。
おそらく、鑑賞2回目だがやっぱり怖いし面白い。
心霊現象に悩まされる家族、ウォーレン夫妻のキャラがまず良い。
ワン監督の恐怖描>>続きを読む
二回目の鑑賞。
定期的に見たくなる映画ってありませんか?
男、男、男。
力、力、力。
作戦もありそうでない。
受け継がれる意思的なラストは大好物。
敵対するキャラ達の造形も大好物。
「>>続きを読む
新しい映画表現を提示してくれたsearchの続編。
1作目かなり好きだったので鑑賞。
うーーん、2作目で微妙になるパターンだったかな。
なんといってもオチが重要な作品なのにどんでん返しまでの伏線と>>続きを読む
予告とタイトルとサム・ライミ。
これは怖そうで面白そうなホラーと思い鑑賞。
なんだ、この映画は。
こんなに怖がらせに来て怖くないホラー映画初めてか。
残念。
主演のお母さんの顔が唯一怖いか、>>続きを読む
話題にはなってるなあと思いながら何年もみないまま、やっと息子に勧められ鑑賞。
スピルバーグ作品久々。
正直、面白かった。
2024年を生きる自分が今更アバターとか仮想現実とかのストーリーを見て何も>>続きを読む
待望の続編、U-NEXT見放題にようやくなったので鑑賞。
前作はどんな映画かわからないドキドキ感と主人公2人の日常と暗殺シーンのギャップ。
ヤクザ達との最後の大アクションと久々に新しい感性の面白い邦>>続きを読む
映画館の予告で存在を知った映画。
タイトルが妙に記憶に残っていたので配信で鑑賞。
この映画、、めちゃくちゃ好きです。
湿地帯ってなんかじとじとした嫌なイメージがあったけど映画全般を通して湿地帯のシ>>続きを読む
2023年の年末に見たこの映画の予告編がかなり衝撃的でどうしても劇場で見たくなり鑑賞。
Jホラーの新時代が始まるかと期待しすぎた。
予告で見た以上の驚きや恐怖はなく全体の完成度としては微妙な印象。>>続きを読む
家近くのTSUTAYAが閉店になり、レンタル落ちのDVDを購入して鑑賞。
鑑賞は2回目で何年も前に見たときはホラー耐性0だったからかものすごく怖い記憶があった。
楽しみに見たが、うん、微妙。
怖い>>続きを読む
SFホラーの金字塔。なぜか、シリーズでこれだけスルーしていたので鑑賞。
制作年代を考えるととんでもない映画だなと。
リプリーのキャラクター性も当時では珍しかったのでは?
シガニー・ウィーバーってすご>>続きを読む
2024年劇場鑑賞一作目。
年末からとにかくすごいと話題にあがっていたので鑑賞。
結果、観る前にハードル上げすぎた。
犬神家の一族のような日本特有のじめじめした田舎の雰囲気は最高だったんだけどなあ>>続きを読む
ミュータントタートルズ久々のアニメ新作。
アニメーションはよくスパイダーバースが例にでてるが、もう少し粗いかんじ。
結構、好きな絵でした。
一方のストーリーは自分的には乗り切れず。
もう少しタート>>続きを読む
2024年、映画初めはこの作品。
今年は気になるホラー作品は片っ端から見てやると自分への決意表明的な感じ。
映画の主軸となる投稿映像。
その調査中におきる怪奇現象。
コロナを経験し、思い出される得体>>続きを読む
2023大晦日、締めの映画はこの年なにかと話題だったこの作品にしようと思いたち鑑賞。
うん、思ってたのとは、少し違うかった。
ホラー映画慣れしてる人には恐怖描写が物足りないかと。
ホラー作品がメデ>>続きを読む
ジョーダン・ピール監督のゲットアウトがなかなかに好きでアスをとばして先にきになっていたノープ鑑賞。
もっと難解な映画かと身構えていたが、いい意味で肩透かしをくらいました。
なかなかに王道エンタメだ>>続きを読む
U-NEXTオリジナルの話題作品。
人気の映画系ユーチューバーが絶賛していたので鑑賞。
まず思った事はこの映画を面白いと語る人も一個人の意見であって自分に刺さるとは限らないとゆうこと。
人それぞれ>>続きを読む
ベイビーワルキューレの監督でやばい村映画となればみるしかないと思い鑑賞。
うん、いい意味で裏切られた。
なかなか拙い部分もあるけど勢いで最後までみれてしまう。
前半、絶望。
後半、爽快。
これ、>>続きを読む
何年か前から作品の存在は知っていたけど見る機会がなく、ふと思いだした時にU-NEXTにあったので鑑賞。
これ、面白い。
犯人がストーカー系とは思ってなかった。
逃げれそうで絶妙に逃げれない。
犯人の>>続きを読む
少し前からサブスクでよく見かけたタイトル。やっと鑑賞。
解剖室でのワンシチュエーション物。
解剖が進めば進むほど意味がわからなくなる、科学的に考えれば考えるほど理解が追いつかない所がいい具合に怖い。>>続きを読む
もうポスターのイーサンホークのビジュアルで合格。
青春✕ホラー✕スピリチュアルがいい具合に混ざって最後までドキドキして観れた。
イーサンホーク演じる犯人の描写が少なすぎた印象。
なのでキャラが薄く>>続きを読む
以前から予告編は見ていたけどやっと見る気になった。
結果、「もっとはやく見ておけばよかったー」と後悔。
めちゃくちゃ面白い。
神はいるのか?
見えている事が真実か?
何を信じ何を疑うのか?
國>>続きを読む
コワすぎシリーズ劇場版につながる序章。
子供の頃からお岩さんはなぜかすごく怖さを感じる。
日本人特有の感覚なのかなあ。
序盤のおかしくなった人の家を訪ねて追いかけまわされるシーンはシリーズ屈指の怖>>続きを読む
コワすぎシリーズ初の劇場版。
テーマがタタリ村。村とか祟りとか大好きな自分にとっては投稿映像だけでごはん三杯いけます。
途中からメインキャラに話しが移っていく。
そこからはまああまりテンションはあ>>続きを読む
コワすぎシリーズ第四弾。
ここから白石ワールド全開で進んでいくコワすぎシリーズ。
世間の評価がすごく高いイメージこの作品。
自分ははまらなさすぎて自分がセンス悪いのかと悩むレベル。
タイムループ>>続きを読む
コワすぎシリーズ第三弾。
この作品がシリーズ屈指の作品だと思う。
今まであまり怖いと思っていなかった河童という存在をあそこまで怖いと思わせる演出。
その河童にタイマンを挑むジャンプ王道マンガのよう>>続きを読む
コワすぎシリーズ第二弾。
ここから、白石監督っぽさが少しずつ濃くなってくる。
工藤Dのキャラはさらに立っていくし、ストーリーの怖さと気味悪さのバランスも好きな作品。
急にえちちなシーンが入るので鑑>>続きを読む