バラモスさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

バラモス

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インシディアス(2010年製作の映画)

3.3

一度鑑賞した時にものすごく怖いと思ったが、シリーズ通してちゃんと観たかったのでもう一度鑑賞。

うーん、ホラー耐性ついたのか、初見時よりかは平気だったなぁ。

ストーリー構成が秀逸だし、ゴーストバスタ
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.5

ホラー好きと名乗るからには避けては通れないと思い鑑賞。
あまりにも有名すぎるラストシーンなので期待値あげすぎて、少し肩すかしでした。
効果音などなしで急にドアを開けて現れるレザーフェイス君初登場シーン
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

1.8

一時期、高評価をよく目にしたニコケイ映画を鑑賞。
先に言っておくと90年代のニコケイ映画は大好きです。
が、

正直にいって自分には全くといっていいほど刺さらなかったし、こういうわざととしか思えないふ
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ブギーマン(2023年製作の映画)

3.0

スティーブン・キング原作って聞くととりあえず観たくなるので鑑賞。
悪霊的なやつの設定とか家族の喪失感とかなんかほかでも観たことあるなあってゆうのが正直な所。
電球のボールみたいなやつを使った恐怖シーン
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.2

SNSで良い評価をよく目にしていたので鑑賞。
すごい久しぶりにモンパニ映画見たなあ。
ワニがもっと巨大な感じかと思ったけどリアルな大きさなのが良かった。
怪我の描写がリアルでアジャ監督っぽいなと思った
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.6

夢か現実か混乱させられる系映画。
ホラー描写が以外と怖いのと、映像の色の使い方が印象的。

やっぱりアニャ・テイラー=ジョイは見てるだけでごはん三杯いけます。

フロッグ(2019年製作の映画)

3.3

前半と後半でハラハラする視点が180度変わる映画。

派手さはないが、最後まで目が離せないストーリー。

どんでん返しものの良作。掘り出し物の一作。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.5

権力を手にした教会のしていることがよっぽど悪魔なのではと思わされる映画。
がっつり悪魔は出てくるけどある意味ヒトコワな映画。
思ってたより、ちゃんとした悪魔祓い映画。

スクーター移動のラッセル・クロ
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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.7

延期、延期でいつ見れるのかずっと待ってたマーベルズ鑑賞。
カマラの裏表のない優しさ、モニカの複雑な感情、キャロルの孤独に泣けた。
推しのキャプテンマーベルをずっと見てられる幸せ。
ラストとポスクレはす
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.5

キリスト教を深く知っていると理解が深まる映画。
思っていたほど胸糞ではなく、信仰とは結局なんなのかと考えさせられた。
こういう、くらーい映画は好み。
アニャ・テイラー=ジョイだけでごはん三杯いけます。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

何年も前に鑑賞してからずっと心に残り続けていた映画。
リバイバル上映にて鑑賞。
ストーリー最高。
ジャン・レノ最高。
ナタリー・ポートマン最高。
ゲイリー・オールドマン最高。
音楽最高。
やっぱり、め
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シン・シティ(2005年製作の映画)

4.8

演出、キャラクター、ストーリー、もう全部がストライク。
初見の時の衝撃はすさまじかった。 
ミッキー・ローク演じるマーヴのストーリーが特に好きすぎる。
間違いなく人生オールタイムベストに入る作品。
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インシディアス 序章(2015年製作の映画)

3.3

インシディアスシリーズ第3弾。
エリーズ達ゴーストバスターチームの結成の話って感じかな。
序盤のストーリー展開はゆっくりで少し眠くなった。
来るとわかっててもビビらせるのはさすがの演出。
ラスボス的な
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スマイル(2022年製作の映画)

3.8

海外で公開された当時から何かと話題だったスマイルやっと鑑賞。
もっと、意味がわからない感じの作品と思っていたが呪われるルール的なものが以外としっかりしていて、ちょっとリングを思い出した。

最後のシー
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呪怨2(2000年製作の映画)

2.2

前半が前作のおさらいなのが残念。
後半、霊感強いお姉さんが頭びたんびたんしてるシーンはなかなかに怖い。
家の雰囲気も絶妙に古い、おばあちゃんの家って、たまに行くとちょっと怖いよね感が怖かった。
前作オ
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呪怨(1999年製作の映画)

3.5

ホラー好きと名乗るからには避けては通れないと思い鑑賞。

Jホラーのいい意味でやばい演出詰め合わせのような教科書のような作品だと思った。

10代の頃に劇場版をみたときの衝撃が忘れられず身構えていたが
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

シリーズ未見だったのでとりあえずこれから見た。
正直、SNS等で見る評価ほど自分にはあまり刺さらなかったのが、本音。
ジョンウィックの猪突猛進さが苦手なのかもなあ、、
喋らなさすぎてキャラクター性をつ
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オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.3

予算の増えたコワすぎってこんな感じかなとゆう感想。
結構、ストーリー展開がしっかりしてて好きな方の白石作品って感じでした。
カルトの完結編的な要素もあるかも。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.3

主人公2人の会話や空気感だけでずっと見ていられる。戦闘シーンもかっこいいに尽きる。この作品大好きです。

CURE キュア(1997年製作の映画)

4.0

萩原聖人と役所広司の演技がなまなましく、見ているこちらも尋問シーン等はイライラさせられてしまった。でんでんもいい感じに気味が悪い。最初から最後まで気味が悪い映画。説明されるようでされない理由と結末も後>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

巷で話題のジョーダン・ピール監督作品。
うん、かなり好き。ずっと漂う厭な感じがオチに向かっていくにつれて納得できる。
笑いながら泣く人間の顔は本当にこわい。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.5

記念すべきフェーズ5の一作目。
なぜ、これを一作目にしたのだろうか?
のちのち、この作品見てて良かったとなってくれれば救われる。結果、そういう見方をしてしまうMCUの構成が問題なのだろうか?
好きなシ
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カット/オフ(2018年製作の映画)

3.8

ストーリーはかなり好き。最後までハラハラした。犯罪描写が胸糞苦手な自分には少ししんどかった。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.6

シェフのヴォルデモート感とアニャ・テイラー=ジョイの美しさ。もうそれだけでごちそうさま。あー、チーズバーガー食べたい。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

4.0

映画冒頭から最後まで漂う得体の知れない厭な雰囲気。映る風景は綺麗なのにまったく拭えない不安感。最後は開いた口がふさがらない。個人的に刺さりまくった映画

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.5

IMAXで鑑賞。映像、特に水の映像は素晴らしかった。しかし、ストーリーが、、、ストーリーが前作とほぼ同じように感じてしまい、鑑賞前に期待しすぎた感は否めなかった。

アバター(2009年製作の映画)

4.0

公開当時、映画館で見てから見返してなかったがウェイオブウォーター見る前に復習兼ねて。映画館で初めて見たときの衝撃はないが、ストーリー、映像ともに最高レベルのエンタテインメント作品。

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨!コックリさん(2015年製作の映画)

2.3

最終章が終わって超になったがあまりはまらなかった。カラオケボックスのシーンは好き。

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

3.5

コワすぎの集大成。ぶっとび感抑えめな感じが自分は好き。恐怖、笑い、感動、いろんな感情が駆け巡る映画。こんな感覚を味わった映画は初めて。

遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

3.5

前日譚ではあるがこちらのほうが自分的には好みかなー。ジョエル・エドガートンの漂ううさんくささが好き。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.2

特にいいやつでもめちゃくちゃ強いわけでもないけどかっこいい若かりしカートラッセル。最後までハラハラできた。

ディセント(2005年製作の映画)

4.3

2回目の鑑賞。うん、やっぱこの映画好きやわ。狭い洞窟内を進んでいくのが一番ハラハラする。最後はもう、女ランボー。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.0

始まりから終わりまでずっとハッピー。
とにかく、元気がでます。
最近のゲーム事情に詳しいともっと楽しいかな。
テンションぶちあがるワンシーンあり。

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.0

ピカチュウかわいい!!で最後までいける。
映像もストーリーも良く、日本のエンターテイメント界に君臨しつづけるのも納得のクオリティ。

イコライザー(2014年製作の映画)

3.8

アクション好きの奥さんにすすめられ鑑賞。
クロエでてるし、若きホッパーさんでてるし
得した気分。
あえて、アクション見せすぎない所が主人公の強さを際立たせているように思えた。
最後まで、時間はかりなが
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.9

美しすぎるジョディ・フォスター
魅力的すぎるアンソニー・ホプキンス
何度見てもドキドキさせるストーリー
自分の中でのサスペンス映画の原点にして至高です
まだ、観ていない方は観ないで死ぬのはもったいない
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