わざわざ映画館で観るほどではない。題材は面白いのに、無理矢理話を展開するから、途中からアホらしくなってしまう。
内容が、、、無理がある。というか、マジですか?この話。こねくり過ぎではないか?
主役の小芝風花さんは、悪くない。問題は、全てを台無しにしている陳腐な演出と脚本。
なんか、言い表せない平凡の中の非日常性。ほのぼのとも違う、変な雰囲気を醸し出した映画。
毎年恒例で放映されていたが、最近はないですね。脱走ものとしては、かなり大掛かりなもので、色々と考えさせられますね。若かりし頃のスティーブ・マックィーンは、やはりいいですよね。
まあ、古い映画ですからね。色々と雑に仕上がっているのは、仕方がないですよね。ハワイでは、日本軍が攻撃をした日に、アトラクションとしてゼロ戦をアメリカ軍機が攻撃、墜落させるイベントで盛り上がります。それ>>続きを読む
西部劇華やかなりし頃の作品。もう、このような内容の作品は、作れないのだろうな。
ラストシーン。「全ては終わった。過去のこと」と、割り切ってしまう小林聡美の演技、大林監督の演出は見事。
話は、恐ろしいほどに単純。しかし、何故クリント・イーストウッドをまでをも殺すのか、全く理由がわからない。最後のシーンは、あまりにも呆気なく、肩すかし感が凄い。ふつう、ここまで滅茶苦茶な命令ならば、もう>>続きを読む
う〜ん…。面白い、けど、かなり物足りない。人物像が、かなり薄っぺら過ぎて、勿体無い。犯人の執念というか、何故そこまでして元FBIの主人公(クリント・イーストウッド)に執着するのか、さっぱり。もっと面白>>続きを読む
テーマが今の大学野球を語る上で外せないものなのに、作りが雑過ぎる。
ダイコン役者が主役でなければ、もっといい映画になっただろうな。
とにかく、演技ができない一本調子の役者をなぜ使うのか?
いやもう、本当ならば点数なんかつかないぐらいに駄作。ダイコン役者の一本調子だ演技がツライ。
古い映画だが、物凄くドラマチックな映画。なかなか見られないのが残念。
ドイツUボートとアメリカ駆逐艦のジリジリするような駆け引き。今のようにCGがあれば、もっと凄いシーンになるのではないだろうか。名作だと思う。
昔、大晦日に必ず放送されていたのだが、最近はさっぱり見ないなぁ。ものすごく丁寧に作られたいい映画。
昔の映画。コメディで、かなり笑った記憶がある。昔は、よくテレビで見たが、最近は見ないなぁ。
面白い。途中、あれ?とは思うが、なんとかまとまっている。
途中からややこしくなるが、面白い。うまくタイムスリップを使っている。
桐谷さんと並ぶと我妻さんが、やたらと太く見える。作風に一貫性がなく、ただ騒がしい内容になっている。
名作です。完璧に近い作品。カラーで見たいものだが、白黒映画故の良さも十二分に発揮、味わえる。