どらさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

どら

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拝啓天皇陛下様(1963年製作の映画)

3.5

渋い良作。渥美清の演技、寅さんよりいいと思う。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

1.9

わざわざ映画館で観るほどではない。題材は面白いのに、無理矢理話を展開するから、途中からアホらしくなってしまう。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

2.8

内容が、、、無理がある。というか、マジですか?この話。こねくり過ぎではないか?

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

2.0

主役の小芝風花さんは、悪くない。問題は、全てを台無しにしている陳腐な演出と脚本。

サイドウェイ(2004年製作の映画)

3.0

なんか、言い表せない平凡の中の非日常性。ほのぼのとも違う、変な雰囲気を醸し出した映画。

大脱走(1963年製作の映画)

3.8

毎年恒例で放映されていたが、最近はないですね。脱走ものとしては、かなり大掛かりなもので、色々と考えさせられますね。若かりし頃のスティーブ・マックィーンは、やはりいいですよね。

白い巨塔(1966年製作の映画)

2.5

話が途中までなので、消化不良感は否めない。

トラ・トラ・トラ!(1970年製作の映画)

2.0

まあ、古い映画ですからね。色々と雑に仕上がっているのは、仕方がないですよね。ハワイでは、日本軍が攻撃をした日に、アトラクションとしてゼロ戦をアメリカ軍機が攻撃、墜落させるイベントで盛り上がります。それ>>続きを読む

北京の55日(1963年製作の映画)

3.0

かなり大掛かりな作品。今ならば、CGで簡単にできるのだろうな。

カスター将軍(1967年製作の映画)

2.9

西部劇華やかなりし頃の作品。もう、このような内容の作品は、作れないのだろうな。

黄色いリボン(1949年製作の映画)

3.6

西部劇華やかなりし頃の代表作。最近は、こういう作品は作れないのだろうな。

転校生(1982年製作の映画)

3.6

ラストシーン。「全ては終わった。過去のこと」と、割り切ってしまう小林聡美の演技、大林監督の演出は見事。

ガントレット(1977年製作の映画)

2.3

話は、恐ろしいほどに単純。しかし、何故クリント・イーストウッドをまでをも殺すのか、全く理由がわからない。最後のシーンは、あまりにも呆気なく、肩すかし感が凄い。ふつう、ここまで滅茶苦茶な命令ならば、もう>>続きを読む

ブラッド・ワーク(2002年製作の映画)

2.8

う〜ん…。面白い、けど、かなり物足りない。人物像が、かなり薄っぺら過ぎて、勿体無い。犯人の執念というか、何故そこまでして元FBIの主人公(クリント・イーストウッド)に執着するのか、さっぱり。もっと面白>>続きを読む

スヌーピーとチャーリー(1969年製作の映画)

3.0

おお昔に見た記憶がある。
毒はないよね、この作品には。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

密室の中で、延々と語られる推理。DVDももはや音が飛んでいるのが残念。

英霊たちの応援歌/最後の早慶戦(1979年製作の映画)

2.0

テーマが今の大学野球を語る上で外せないものなのに、作りが雑過ぎる。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.0

ダイコン役者が主役でなければ、もっといい映画になっただろうな。
とにかく、演技ができない一本調子の役者をなぜ使うのか?

ドッペルゲンガー(2002年製作の映画)

1.0

いやもう、本当ならば点数なんかつかないぐらいに駄作。ダイコン役者の一本調子だ演技がツライ。

セントアンナの奇跡(2008年製作の映画)

3.5

かなり重い作品。救いようがない、とも言える。かなり疲れる作品。

兄弟はみな勇敢だった(1953年製作の映画)

3.5

古い映画だが、物凄くドラマチックな映画。なかなか見られないのが残念。

眼下の敵(1957年製作の映画)

4.0

ドイツUボートとアメリカ駆逐艦のジリジリするような駆け引き。今のようにCGがあれば、もっと凄いシーンになるのではないだろうか。名作だと思う。

空軍大戦略(1969年製作の映画)

4.0

昔、大晦日に必ず放送されていたのだが、最近はさっぱり見ないなぁ。ものすごく丁寧に作られたいい映画。

ニューヨークの恋人(1979年製作の映画)

2.5

昔の映画。コメディで、かなり笑った記憶がある。昔は、よくテレビで見たが、最近は見ないなぁ。

鬼龍院花子の生涯(1982年製作の映画)

-

0点。はあ?と、言いたくなるぐらいに内容がない。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

途中からややこしくなるが、面白い。うまくタイムスリップを使っている。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

1.5

桐谷さんと並ぶと我妻さんが、やたらと太く見える。作風に一貫性がなく、ただ騒がしい内容になっている。

野のユリ(1963年製作の映画)

4.0

名作です。完璧に近い作品。カラーで見たいものだが、白黒映画故の良さも十二分に発揮、味わえる。