かなさんの映画レビュー・感想・評価

かな

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アドレナリン(1989年製作の映画)

3.5

(゚ω゚)こんな顔になる
何も考えないで観るにはいいと思うけど、機嫌悪いときにはキツイかも〜
笑いたい時なら、バカじゃないの、、?って笑える

フリクリ(2000年製作の映画)

4.0

ピロウズのPVかと思った。
ストーリーは難しいようで単純というか、背伸びして大人になったふりしてるこどもが、こどもになるはなし。
まみみちゃんかわいいー

ベルセルク 黄金時代篇 I 覇王の卵(2011年製作の映画)

3.0

ベルセルク大好きだからこそ、微妙だなぁと思った。
これならベルセルクじゃなくてもいいかな。。
自分でエグいRPGを進めるような感覚もないし、グロさと絶望と葛藤が混ざるあのワクワクダークファンタジーな感
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真夜中の弥次さん喜多さん(2005年製作の映画)

3.4

いや、面白いんだけど……
よくわかんない。分からなくて原作の漫画も読んだら、もっと分からなかった。
不条理とかシュールの類。
主演二人はカッコいい。

ボルト(2008年製作の映画)

3.7

なんかよくある…あの、ワンワンがどうにかこうにかする話かぁ。
と思って適当に見ていたけど、面白い!
ハスに構えていたけれど、ボルトが可愛くてかっこよくて健気。
何かに似てるんだよなぁ〜と思ったら、トイ
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きつねと猟犬(1981年製作の映画)

3.5

ディズニーというか、ピクサー的な話を期待してる人だとガックリくるかも?
話はタイトル通りで、最初は仲良くしていたけれど、成長するにつれて…。
ハッピーエンドではないけどバッドエンドでもなくて、見終わっ
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TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)(2016年製作の映画)

4.1

築地のこと、何も知らなかった!と思った。
一匹の魚が食卓に届くまで、こんなにたくさんの手が関わっているとは想像できなかったこと。
プライドを持って職責を果たされている姿は感動しました。
口に入れて体の
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シン・シティ(2005年製作の映画)

3.8

わーかっこいいー!
ちょっと、厨二ぽさがあると言うか…,
昔、そうだった人には余計に面白いと思う。
漫画はもっともっと大人な感じ。

ディセンダント(2015年製作の映画)

3.8

はーかわいいかわいい。
マルとイヴィかわいい。
ティーンの頃に見てたら、絶対にどハマりしてたし、真似してた。
ディズニーチャンネル好きなら楽しめる

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

スカッとする気持ちのいいガールズムービー!
リースが可愛すぎる
楽しい!

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

4.0

思ったよりもずっと良かった!
泣けて笑えて、こんなに人を愛するなんて幸せだろうなーと思った
大学生役は無理があるけど

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.1

ビフォアシリーズだと、これが一番好き!
二人とも若くなくて、それぞれの人生を選んでて、苦しみもあって。
もしもあの時なんて言っても戻らないし、いま関係を進めることもできないけど、気持ちは繋がってるんだ
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恋におちて(1984年製作の映画)

3.8

不倫はダメだよねーでもプラトニック貫きましたけど。
相手にして見たらとても身勝手な話だけれど、イヤラシサはなかった。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.5

名作
だってだって、おじさんたちが討論するだけ。
なのにこんなに目が離せなくて学ぶことが多くて、人間ドラマもあって。
ぜひ見てほしい。

砂の女(1964年製作の映画)

3.8

すごい、原作の再現度が高い。
いつでも逃げられると、逃げなくなるんだね。

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

3.9

題材というかストーリーのあらすじだけだと、なんか微妙な気持ちになる。
誰もハッピーじゃないし。
でも中身は静かな優しさと幸せがあるおはなし。
愛されてる最中だと愛は気が付けなくて、戻るべきところで自分
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アドレナリン(2006年製作の映画)

3.3

何も考えずに、バカだなーと思いながら見るには最高

レナードの朝(1990年製作の映画)

5.0

もう、、、これ実話ですよ。
残酷すぎる。
だって意識はあるのだから。
リルケの豹が、お話にマッチしていて遣る瀬無い。
でも垣間見える生命がとても物悲しい。

アルジャーノンに花束を/まごころを君に(1968年製作の映画)

5.0

これも原作も読んだ。
アルジャーノンは幸せだったのかな?
実験動物のようにされて、とても残酷に思った。
本人からしたら、一時的でも知能が高まったことは幸せだったのかな?知能が高いから幸せなんて思う時点
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

5.0

原作も読んだ上での鑑賞。
すごく良い、もう……万人に見てほしい。
感じることは人それぞれで、何が正しいかとか、マクマーフィと婦長はどっちが悪かとかどうでもよくて。
心にぐさっと刺さって抜けない映画

シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

怖いよーワーカーホリックな現代人は大丈夫なのかなー
もうこわくて廊下に出られなくなっちゃう

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.3

原作の方が面白かった。
ただ、蒼井優と大竹しのぶがものすごい。
もうどちらも、ゾッとする。
人ってみんなどこかでおかしくて、それをあえて認めるかどうかなのかな?と思ったりした

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.0

怖くて、痛々しくて、悲しい。
the end of the worldが流れるシーン、最後のシーン、、、
リサが周りを追い詰めるシーン。
でも追い詰めてるようで、自分を追い詰めたかったんだねと思ったら
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ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

4.2

とても素敵な映画。
マリオンもかわいいし、天使の新しい概念もまさに新鮮。
ラブストーリーですね、とてもピュアな。
1人で静かに観たい。

ピロウズのバビロン天使の詩はここからとったとかなんとか

シティ・オブ・エンジェル(1998年製作の映画)

2.8

いや、良いんだけど、、
ラブシーンが汚い。
あと、原作のベルリン・天使の詩を観てしまうと、なんだか薄ペラいつまらない話に思えてしまう。

なぁんかなー、分かりやすいんだけど。
でもそこがまたつまらない
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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

4.4

キャメロン怖いー!ペネロペかわいい!
途中までは何が何やらよく分からず…な映画、わかった途端にうわぁーと言っちゃう。
open your eyes

リロ&スティッチ2(2005年製作の映画)

4.2

続き物かつキャラものって、得てして微妙だったりする。
と思って見たら、もう涙止まらない。
良い子になりたいのになれないスティッチ、それはリロも同じで。。。
ハワイいきたいー

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

4.4

トップクラスに好きなディズニー映画。
公開時はなんか可愛くなーいくらいに思っていたけど、家庭崩壊にスティッチが来て…最後スティッチがオハナになれたのは嬉しすぎた。
エンディングの写真でまた涙止まらず。
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.7

もー怖いーーー
結局どういうこと?奥様には勝てないよってこと?
情けない旦那のニヤニヤが余計に怖かった

エンバー 失われた光の物語(2008年製作の映画)

4.0

おもしろいのにー
設定や服装、ゲームみたいな謎解きがとても面白いっ!
深みはないけど、別に良いんだっ!
アトラクションになってほしい

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.3

見所はピータセラーズ。
ブラックユーモア。
本当に馬鹿馬鹿しいよねー人間とか権力とか戦争とかって、と素直に思えた

ミリオンダラー・アーム(2014年製作の映画)

4.2

思ったよりずっと面白かった!
笑うとこもあって、泣けるところもあって。
最後は良かったね〜〜な大団円。
なぜかインディジョーンズ2に通じる感覚があったけど、インドだから??
クリケットどこいった?

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