永池マツコさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

永池マツコ

永池マツコ

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あったまら銭湯(2016年製作の映画)

3.0

そういえば見たんでした。松原智恵子さん、美しい…あんな風に歳を重ねたいものです。ガガガSPなつい!

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.8

3回目。いつ見ても面白い。でも話が難しい(キリスト教が身近でないため理解がスムーズでない)ため、いつ見ても話を殆ど忘れている。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.8

音楽とファッションが最高すぎました。彼が、カフェでお茶する感覚で人の家で窃盗する感じが違和感なかった。主演の彼は、ちょっと瀬戸康史に似てると思いませんか。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

いやぁ不気味。怖かった。皆さん名演技。人種差別+スリラーとはなかなかにアイロニーですな。
ウカビ!逃げて!!

サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

3.8

とても楽しめた!登場人物の心理描写がよく描けていて、たびたび「勤め先でこんなこと起きたらどうしよう…」と不安と恐怖に心を支配されました。
原題かっこいいのに、邦題、何とかならんのかなぁ。。そこがとても
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

これで終わりでいいのかよ!!

(私の)クイックシルバーが!!

よかった点
・マグニートーは安定の格好良さ。最後の戦闘シーンは気持ちよかったですね。
・レイヴンが中堅の頼りになる先輩になっていた。フ
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

4.8

大人の恋ってこういうことを言うのね。
気持ちの移ろい方が丁寧に描かれていて共感しまくりでした。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.5

劇場で見なかったことを後悔しました。飛行機の画面では小さ過ぎる…!!😭
海の生き物好き(特にサメ、クラゲ)のわたしにはたまらない映画でした…描き方が本当に綺麗でリアル!!作り物っぽさがなくて、CG技術
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

北川景子は安定の美しさ…✨千葉雄大はスマートで恰好いい✨
中高生向けにわかりやすく作られた教育教材としては優れものかも知れない。

彷徨える河(2015年製作の映画)

4.5

美しいアマゾンの自然、静けさ、木々の声、川のうねる音。とにかく美しかった。よくこんな映像撮れたな。モノクロなのがミソ。
あと、歴史を勉強すればする程、残酷さ を知る。人間は恐ろしい。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

役所広司の広島弁!頑張ってた!松阪桃李は安定の男前さ。竹野内豊はいつからカメレオン俳優になったの?めっっっちゃいい味出してた。
北野武とは違うグロテスクさがありました。目を覆うシーンも少し。でも面白か
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.4

初めて見ましたが、予想していたより面白かった。王道ジャンプ・コミックスって感じ。パイロキネシスとか氷属性は迫力あってかっこよかったですね。アニメーションの動きが綺麗。
Xメンを思い出した!

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.5

結末は分かり切っていたけども、そのプロセスが気になる気になる。池井戸潤の世界観に引きずり込まれて観ちゃいました。
大企業VS中小企業というシンプルな構図だけじゃないところがいいね。明確な悪役がいる作品
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.5

うまく説明出来ないけど、不穏な空気が漂ってて、不気味で、美しくて、オシャレで、とても面白かった。
細かいところまで描かれていて凄いなと思った。相撲のシーンの立ち会いとか、本物と同じようなタイミングだし
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

矢張りアジア人が死んだ。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.5

途中まではミステリーで面白かったんだけどなぁ。ええ話になっちゃったしなぁ。
長澤まさみ、いい女優さんになりましたね!

国家の女リトルローズ(2010年製作の映画)

3.5

何でこのジャケ写とタイトルにしたんだ!社会派映画でめちゃくちゃ考えさせられる作品じゃないか。
ポーランドにおける反ユダヤ思想の激化。それに巻き込まれる男女、家族…。
主要人物の男のクズっぷりが見ていて
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

フレディ・マーキュリーの話が淡々と描かれることで、クイーンというバンドの話になっていてよかった。ほかのメンバーが置き去りにされていなくて良かったと思うし、悲劇のヒーローとしてお涙頂戴的に描かれていなく>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

共感できること多し。考えずにまずやる、禅の考え方なのよね。茶道に励む女の子の話かと思ったら一人の女性の人生の話で感動した。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.8

新聞社と政府との戦い。だけではなくて、女性と社会との戦いの物語だった。同じ女性として、セリフの一つ一つに悲しみを重ね、だからこそ最後は拍手喝さいだった。あー面白かった!と思ったら監督スピルバーグじゃん>>続きを読む

アントマン(2015年製作の映画)

1.9

アントマンになるまでが長すぎて途中で辞めちゃいました。。
あと、ふらりと寄ったMARVELショップで、アントマンTシャツだけが半額セールだったのが可哀想だった。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

考えさせられますね〜見終わった後に「う〜ん。。」と黙り込んでしまった。何が正しいんだろうね。正しいってなんだろうね。
池脇千鶴の偽善者っぷりが最高にピッタリで絶妙なキャスティングでした(褒めてる、ほん
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

今の時代を反映したよく出来たストーリーだった!スピード感もあるし、何より映像全てがパソコンの画面上で繰り広げられるという点がとても斬新。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

2.5

私はこれを愛と呼べなかった…

最後がなぁ。いい人…いい人…。
松坂桃李のクズ男っぷりはたまりませんでした。

娘よ(2014年製作の映画)

4.0

エキゾチックで面白かった。こんな世界が本当にあるのだろうな…救われて欲しい。

セールスマン(2016年製作の映画)

3.0

宗教の考え方による考え方の違いだけど…もどかしい〜!腑に落ちない〜!

イコライザー(2014年製作の映画)

4.0

米国版必殺仕事人!!人知れず悪を断つ。こういうの好きよ。表に出ない感じがいい。それにしてもデンゼル・ワシントン強すぎる〜

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

昔観たけどすっかり忘れていました。多分、その時の記憶を消したからかな…(笑)ジム・キャリーっていいよね、シリアスな演技も笑える演技もできるから大好き。

リプリー(1999年製作の映画)

4.0

今改めて見たらとても面白かった。偶然に救われたところも多いけど、リプリーは頭いいなぁ。こんなにもイタリアの街が美しく描かれていたことに感動。
上映当時はヒューマンドラマ系として紹介されてた気がする。な
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

4.0

フランスコメディー!お洒落だし美味しそうだし面白いしで、楽しく観れました♥

紅の豚(1992年製作の映画)

4.8

ジブリ作品は見る年齢によって新しい発見があるけど、この作品は年齢を重ねないと分からない良さが満載ですね。こんなにも面白くて渋くて恰好いい映画だったなんてなぁ。ジーナになりたい。(笑)

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

映像が凄かった!今の時代の技術だからこそ表現出来た世界だなーと思いました。ほんと、どうやって撮影してんだろ!?