かなやんさんの映画レビュー・感想・評価

かなやん

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プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

4.0

アンハサウェイが綺麗だったな。
家族愛を感じる素敵な作品だった。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

4.4

よかった。何か素敵だった。
何か大切なものを忘れてる人に見てほしい作品。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ泣いた。
SFでここまでの感動を与えてくれるのかと思った。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.9

POPなタッチで面白い!
しかし、ちょっと少し切なかった。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

2.8

ディカプリオとブラッドピットに心踊らされたが、内容がよくわからなかった。これといって面白い場面はあまりなかった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

時間軸の設定が本当にすごい。
すごすぎてただただ難しかった!!

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.6

何かがきっかけで新しい自分になることもある。やはり好きなものは自分の中だけにとどまらせないことだと思った。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.3

記憶削除という設定はありそうでなかった作品だなと思った!

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.2

コメディ全開で面白かった!
キャメロンディアスの魅力全開だった!

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.3

とても素敵な物語だった。
これが本当の話というのは信じられない。
95%に嘆くのではなくて、5%という残された数字を奇跡とポジティブに捉えて、前を向いて力強く進んでいく主人公の生き方がとてもかっこよか
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ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

3.0

自然体な自分でいるからこそ生まれた絆なんだろうなと思った!

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.8

大切な人は大切にしないとと思った。
最後、感動シーンだった。

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.6

本当によかったー!!
人に物を売ることは、営業力(他人に寄り添う力、ニーズを引き出す力、提案力等?)最後はそれが勝つのだと思った。
どれだけ頭が良くても、人格に勝るものはないと思った。
営業をしている
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デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!!
潜入捜査がきっかけで綺麗になっていく主人公を見ていて楽しかった。
また、最後、ドレス姿でFBIとして働く姿、FBIということを知られてからのラストも面白かった!

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃよかった!!!!
主人公のピュアな気持ちや音楽に対する気持ちがかっこよかった。
そして、1人の子を思う姿が本当に素敵だった。
そして、初めてキスするシーンの台詞といい間と言い、そこが本当に
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恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.5

一生懸命で挑戦する姿が美しかった。物怖じせず、ベテラン相手にも挑んでいる姿も格好よかった!
何よりも、番組をよくしたいと言う軸がブレていなかったのが成功の秘訣だと思う!

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.6

めちゃくちゃ面白かった!!!
“このペンを俺に売ってみろ”
ニーズを作り出して、商売に繋げるその技術や口述が本当すごかった〜!
ディカプリオがこういう役をするのかと言う感じも併せてよかったのかもしれな
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クリスティーナの好きなコト(2002年製作の映画)

3.2

POPで面白い作品。
お互いに運命を感じで行動している点が素敵!

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

3.1

目の前の人を大切にしないとなと思った。
また、いつまでもお互いを思う気持ちは友情としても素敵だと思う。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

一生懸命であることは素晴らしい。
また、一期一会という言葉は本当だと思った。

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