かなさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

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エンディング曲がさらっとしてて
映画との対比が良かった
#原作既読→映画

11時の予約(2016年製作の映画)

4.0

秀逸な脚本とキャストの演技
人って発した事実は関係なく態度や表情、喋り方で判断するんだ

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

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人物も綺麗だけど
合間合間に映される自然や建物の構図と描写がとてもよい...

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

これ観たらidom のGLOWの
「ねぇぼくらは何故失うまで気づけないのだろう」って歌詞を思い出した。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

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音楽とてもいい
清原果耶と監督の信頼関係が映像からも分かる間の取り方してる

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

4.0

閉じ込められた世界にいた女の子が道中、NYで見た数々の景色は新しいものばかりで表情に表れていた

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「1人が楽」と言い放つものの、
「独り」になることは嫌い、
ルーティンワークをこなす=自分の存在意義
という錯覚に陥る1人の女性

ストーリーは緩緩緩緩緩急って感じ

台所の椅子が途中で1つになったり
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his(2020年製作の映画)

4.0

誰かと出会って影響を受けるのは人生の醍醐味

小公女(2017年製作の映画)

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人には人の価値観
押し付けることもなく寄り添うミソ

宝島(2018年製作の映画)

4.0

ある人にとっては憧れで
ある人にとっては日常。
またある人にとっては仕事である。

この映画のテーマは建築でいうと
原っぱと遊園地だな。。。