やっぱアクションすごいや。
ここまで3作、毎日続けて観てるからってのもあるかもしれないけど、シリーズものの映画化でなんというか漫画読んでる気持ちになれるのは稀有(原作は未読、というか未読だからこそなん>>続きを読む
"繋ぎの話"感は強かった。
戦に次ぐ戦で気づいたら終わってた。
はじめて本当の戦に赴いた主人公が、戦争における戦略の重要性に気づき大将軍の存在感に感化されていく姿は見ていて楽しかった。
清野菜名ちゃん>>続きを読む
やっと観た。原作未読でなんの感情もなく、邦画あるあるキャストって感じで特段観たい気持ちになったことがなかったが、第五段やるらしいしまあそろそろ観てみっかーという感じで観た。
ふつーに楽しめたし、大沢>>続きを読む
オダギリジョーがプロデューサー的立ち位置にも名を連ねていることで色々と作品の内容と別のことに思いを馳せてしまう部分もあったが、オダジョーは素晴らしい。。あんなにくたびれててもかっこいい(映画的にはよく>>続きを読む
幼稚園くらいのとき、サンリオのアニメとか着ぐるみ劇(?)とかよくレンタルVHSでみてたよなぁとエモくなり視聴。
エモいんだけどそこまでサンリオには思い入れはなく、やっぱりキャラクターの可愛さというより>>続きを読む
好き嫌いやオチへの感想は人それぞれだとは思うが、「さらにその先」を描くには割と色々やり尽くしてくれたという感じはあって不満はあまりなかった。
が、色々思うところはあった。
・オチの痛快(驚き)度は>>続きを読む
これはそんなに怖くない。明らかにビジュアルで怖がらせようという意図がないから怯えずに観やすいし、割と黒沢清っぽかった。
呪いとかよりもはやSF。
ただこのキービジュアルは気持ち悪いからやめてほしい。
これは、、ヴィム・ヴェンダース『PERFECT DAYS』にも見えてくる作品だった。
昨年の衝撃的なニュースを早くも映画化。昔から指名手配の張り紙で見たことのあった顔。一体「キリシマさん」が何をしてな>>続きを読む
これを今の人間がみんな擬似体験できたなら、二度と戦争なんて起こらない気がする。なぜか世の中には戦争を起こそうとしている人たちがいることについて本当に不思議でやりきれない気持ちになる。
タイムスリップ>>続きを読む
幼少期からテレビのホラー特集とかいたるところでちょい観してきたあまりにも有名な本作。夏になるとホラー小説を読みたくなり原作を読んだ勢いで初めて視聴。
テレビから出てくるあの演出は映画独自のものだという>>続きを読む
いや〜、最後の最後まで飽きない展開。
もっとゲテモノ映画かと思いきやほどよい感じでむしろ観終えた後の気持ちは爽やか。
根底には黒人差別があり、ただのバケモノVSではないのがよい。楽しかったです。
観れてよかった。
登場する子どもたちは「ここは家じゃないし、あくまで施設」「血が繋がってない人を家族とは呼びたくない」と多くが言っていて、でも施設を離れた大学生は「実家みたいな場所」と言っていた。一方>>続きを読む
今を生きるほぼ全員が経験したコロナ禍というこの題材はもちろん気になる、キャストも全員主役級、そして生きてるだけで、の関根監督。大御所が揃いすぎて疲れちゃう映画も多いけど、ドキュメンタリックで最後までお>>続きを読む
祝Filmarks2000本目はルノワール。
KVもタイトルもキャストもなんだかオシャレ。っていう印象のみで観に行った。
『こちらあみこ』とはまた違う『お引越し』だった。時代もあえて80年代というこ>>続きを読む
最近「日後」&「週後」を観たモチベの高い状態で公開日に行き、時間の都合、screen X Dolby Atmosというすごいやつで観ました。
結論、ぶち上がった。
単にヤバい状況を見させられるだけで>>続きを読む
うーーん、、、
1作目Xのぶち上がりからのパールも悪くはねえ、、からの尻すぼみって感じだったな。。シリーズ通して親からの呪縛があり、私は私らしく生きて何が悪い!というのはわかる。1作目のあれらの呪縛か>>続きを読む
とってもいい話ではあった。キャラクターもみんないい。特段悪く言うところもないが、めっちゃ映画としておもしろいってわけでもなかった。菅田将暉が悪いわけじゃないけど、強いて言えば元も子もないけど菅田将暉じ>>続きを読む
狂気なのになんかたまにプリンセスストーリーにも錯覚してしまう演出。完全に病気だし頭おかしいんだけど何故かパールちゃん、嫌いになりきれない。。
「私には普通の人より何か一つ欠けてるの」、、これは倫理観だ>>続きを読む
なんかわかんないけど観てる間ずっと肉が食べたくなり、帰りにステーキを食べて帰りました。
戦争映画をいっぱい観ているわけじゃないのであまり語れはしないですが、いつ死ぬかわからないというのは数々の戦争映>>続きを読む
悪魔と契約した…とも取れるが、どこまでも芸に純粋な男。もちろん才能があった人の話だが、そうとしか生きられないとも捉えられるし、終盤の台詞にもあったがそうしようとしてできるものでもない。からこそ才能って>>続きを読む
最近アニメの方を見返したので結構記憶に新しいが、ほぼアニメと同じだった。カット割り的なものも同じ感じがした。けどアニメより泣かせにきてた気がしたしまんまと泣いたし、となりの席のギャルもめっちゃ泣いてた>>続きを読む
28日後より好きだった。
序盤から人間の汚い部分が垣間見えたが、もし自分がこの立場になったら…と思うと
戦争もそうだがコロナというパンデミックを経験した現代の我々にはよりリアルというか…刺さる内容だと>>続きを読む
"エレファント"が絡んでるのでちょっと違うが『ワンダーきみは太陽』を思い出した。
(あとなんか24時間テレビも思い出した)
特別扱いされたいわけでも、守られたいわけでもなく、ただ普通に穏やかに生きた>>続きを読む
思い返せば話は単純ではある…?気がする。ので、楽しめたけど突き抜けて面白かった!!!今年ベストです!!!という感じではなかった。
若くなりたいけど分裂したら自分の分身のはずなのに違う人格で、、でも完>>続きを読む
幼稚園くらいのとき、多分朝再放送していて印象に残っていた。小学校中学年くらいまでに触れたものってほんと覚えてなくても、小さいかもしれないけど自分という人間の要素になってるなぁと思う。アンという女の子の>>続きを読む
ニノが声優ということでオバ一人で鑑賞。(ほかにも同世代の人は割といた)
金ヅルね、、笑
シナぷしゅは5年前くらいになんも知らずにふつうに可愛い〜!と思ってガチャガチャしてから認知。
クレヨンしんち>>続きを読む
めちゃくちゃ最高だった。
悪く言えばたべっ子がお菓子のキングとされているのでギンビスの90分CMではあるけど決してそれだけじゃない。
各キャラが愛おしくなり、普通に泣いた。
驚く展開が何回かあり、脚>>続きを読む
原作未読。
大泉洋が観たくて劇場へ。
悪くない、、けどこんなん泣くに決まってるし最初から結末は見えた。
先生の気持ちも、アキコの気持ちもどちらも否定のしようはなくて切なかった。今ならコンプラアウトな先>>続きを読む
「今自分がこの映画を作る意味」みたいなものをものすごく考えて、ものすごい熱量で作りきられた映画だと思う。創作において作る意味なんて考える必要はないのかもしれないけど、それでも情熱と同時にあるその客観性>>続きを読む
戦争は続く、憎しみは連鎖する…って感じ。こういう映画は戦後80年の今もう作れないだろうなぁ。
松田優作はイケてるし、鏡にピストルバーンは高まったけど色々と無理があった。ニューヨークロケって昔はお金があ>>続きを読む
MARVELに疎すぎるので(何作かは劇場でも観ているはずなのに、、)ぶち上がるとかは特になかったですが、ボブの闇ターン描写が結構怖くてよかった。アベンジャーズは一体なんでいないのかもよくわかっていない>>続きを読む
陽の光が本当に美しい。もしこれがセリフのない無声映画だとしても全然観れる。
人の心なんて曖昧で常に変化していて、だけどほんとのほんとには気持ちは決まってたりする。夜なのに明るい「白夜」ってのはまさにだ>>続きを読む
序盤の色彩設計がものすごくよかった。
中盤森の中でダンス踊るときの赤い花もよかった。印象的なのはそれくらい。
なんで今白雪姫を実写映画化したのか、、ポリコレ配慮過多で叩かれてはいたけどそもそも点の要>>続きを読む
女強し。
隣の席の人がかなり呼吸がうるさくて集中できず(ご病気だったらしょうがないけど、、)終盤ウトウトしちゃったのでまたちゃんと観たいです。。