kaaさんの映画レビュー・感想・評価

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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

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このシリーズ総じて重いけど、、
一切笑いなしだけど、
内容に濃さあってハマる。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

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見終わった後、どっと疲れた。笑
重いけど、ただのミステリー止まりでないところがよい。

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

4.1

みんな欲を持たず素直で優しいラザオのようでありたいけど、他人からつけ込まれたり、社会的非難を受けるのを恐れてしまうから、本当の「善人」になるのは難しいんだと思う。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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ほろ苦く温かく、色んな愛があり、
ハッピーになれる映画。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.3

今年隠岐島行った時に広告貼られていて気になってた映画。
終戦といえども、理不尽な戦争はまだ続いていて。

山本さんの行動と言葉には愛と誠実しかない。
あんな環境じゃ自己を失いそうになりそうなのに。
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逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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主題じゃないけど、結局男女の恋の行方はどうなったの
丁寧に描かれてたのに、ラストだけ解釈を委ねる感じの温度差に戸惑った

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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あんなに愛しかった日々も
あんなに好きだった人も
うそのように上書きされてしまった現実

ファーザー(2020年製作の映画)

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認知症の世界は、こんなにも曖昧で、理不尽に扱われてしまうのかと胸が痛い。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

選ばないことを選ぶ

いい結論

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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雨の音が心地よい。
緑の中でただひたすら自分の時間を過ごすだけ
最高の贅沢

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

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想像以上に暗かった。
今自分の納得いく選択を日々重ねていきたい

土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

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毎日丁寧に暮らし、
季節の自然の恵みを大切にし、感謝する。
こういう暮らしが1番豊かだな~と思う。

何も予定ない日はつまらないのではなく
毎日がかけがえのない日々だと気付かされる。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

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話のテーマがファンタジー
有村架純が主人公だけど、
脇役も脇役らしからぬストーリーの濃さ。
ラストよりも中盤の老夫婦と吉田羊のエピソードがほっこりして泣けた。

プレステージ(2006年製作の映画)

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手品という題材が自分の中では新しく興味深かった
それに絡むどろどろした男の歪み合い、
燃えすぎてて恐怖。笑
舞台の時代、衣装が好み。

舟を編む(2013年製作の映画)

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辞書を作る会社、、、無縁だからこそ興味深かった。大航海をつくる=船を編むというタイトルすごく良い。

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

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世界が「人のため」のお金の使い方になるときっと素晴らしくなると思う。

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

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順位なんて重く受け止めず笑い飛ばし
やりたい事をやって人生を楽しむのが最高

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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ベイビーという名前が和む
全力ではちゃめちゃな感じ好き

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