kaaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.7

お互い対極な環境であり、理解できないことがいっぱいある中で
羨望したりないものねだりせず、自己を見失わないことは大切だなと。

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

4.4

斬新で独特で絵画の世界に惹きこまれた。
ゴッホに対する愛が詰め込まれた作品
素敵すぎる

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.0

男性がカスオンリーなだけあって女性陣側の美、カッコ良さが引き立っていた

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.9

自由に自分らしくいれたら素敵だなーと。
名言を書き留めておきたい
ただ自殺という結論は少し納得いかなかった。

イル・ポスティーノ(1994年製作の映画)

3.7

詩を解釈せず感じるって難しいけど、この映画の詩は素直に"感じる"ことができた気がする。
終始一貫して少し寂しげで薄暗い映像で統一されていたけど、詩の世界の魅力に引き込まれて全く退屈しなかった

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.9

物事なんて自分の捉えよう次第でいくらでも変えられるなと思ったし、なんてなんて素敵なんやこのパパの思考は(;_;)そのポジティブな嘘が返って切なくて泣けちゃうけど。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.7

内容が難しい。真実を赤裸々と伝えていたのが評価点。

アマデウス(1984年製作の映画)

3.9

昔読んだ伝記とは違った部分も多かったけど、この映画は真実に近く表現されてる気がした。

舞台美術が見応えあるしモーツァルトの音楽も大好きだし濃く印象に残る

アバター(2009年製作の映画)

3.7

記憶
もう1回見たいと10年くらい思うくらいには映像がハイテクで印象深かったし内容もそれなりに良かったと思う。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.2

ノリで見に行ったら、
爆笑ものやった。
確かに今までにない構成

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.8

きっとうまくいく は教訓要素が強いけど
バーフバリは傑作って感じ。

ベタなストーリーなのにここまで見応えあるものに仕上がっている映画はなかなかないと思う。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.3

2回目でやっと良さに気づいた
けど主人公の棒読み感が残念

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0


人生において大切な事が作品中にいっぱい散りばめられてた。自分の心のままに生きればいいなと思わせてくれる。単純だけど。

損得勘定なしで有意義な時間を大好きな人たちと過ごす事がどんなに幸せな事かと気づ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ただ純粋に歌っていたかっただけなのに、世間の闇やだな。
Queenについて無知だったのに聴き廃れる程に再生してる。

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