canpyさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

グロ多めサイコ系サスペンス

Fukaseくんのサイコ具合が迫力ありすぎ

2024年36本目

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.6

このタイトルが全て
護られるべき対象とは...

やり場のない怒り、悲しみ、苦しみ、飢え

必要な人に必要な支援が届く世の中にならなければいけない


2024年35本目

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.3

山田のニヤッとした表情が脳裏にこびりつく

川の不気味さがよかった

2018ではなく、2008に公開してたらもっと評価されていたのでは?

主題歌と映画の雰囲気が合ってないような
主題歌の主張が強い
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北のカナリアたち(2012年製作の映画)

2.8

どんよりした気持ちになる

子供たちの歌がとても綺麗

2024年32本目

シグナル〜月曜日のルカ〜(2012年製作の映画)

3.3

ルカの横顔がとっても綺麗
フィルム映画いつかみてみたい

2024年31本目

パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

3.2

リリーさんの演技と優しい声に引き込まれた

障害者らしくって帽子と蝶ネクタイを外せというシーンがなんとも

たくさんのことを飲み込んで、堪えて生きてこられたんだろう

2024年30本目

ハリー・ポッターと魔法の歴史(2017年製作の映画)

4.5

J・Kローリングが作り上げたホグワーツの裏側を堪能できる

ハリポタファン必見

呪文や道具など全てオリジナルだと思ってたので、由来を持たせたいものは古い言い伝えや資料から意味を持たせたとは...

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.3

シリーズ3作目
ジャックもマークも素敵

ブリジット雰囲気凄く変わっててびっくり

2024年28本目

恋の罪(2011年製作の映画)

2.0

最初からぶっ飛ばしてる
理解できない

実在した未解決事件を元にしてるのか

2024年26本目

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

2.5

優しい話なんやけど作りがなんかなぁ

中谷さんとおばあちゃん素敵でした


ババア軍団は喝入れられても根性腐ったままやったな

2024年25本目

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.2

残念女子のドタバタラブコメディ

でもなんだか愛らしい

2024年24本目

オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

3.0

"記憶に残る日を懸命に生きるべきだ"か...

ただただ過ぎてゆく日々を
当たり前と思ってはいけないんだなと

2人の友人たちもとても素敵

2024年23本目

一枚のめぐり逢い(2012年製作の映画)

3.0

写真1枚でよくたどり着いたな

元旦那、やなやつだったけど最後は父だったな

2024年22本目

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

4.1

"満月をみて君を想う"
"またすぐ会おう"

悲しい...
でもまた会えて良かった


2024年21本目

億男(2018年製作の映画)

3.0

お金とはなにか

お金の使い方、価値を考えるきっかけになりそう

2024年20本目

食べる女(2018年製作の映画)

4.1

美味しい映画

出てくる料理がどれも美味しそう
皆さん美味しそうに食べてるからみてて幸せな気持ちになった

自分のためにつくるごはん
もっと丁寧につくりたいな

2024年19本目

クローズド・ノート(2007年製作の映画)

2.0

日記で繋ぐ過去と今

香恵のおうちの雰囲気ええな

2024年18本目

空気人形(2009年製作の映画)

3.6

これが哲学というものなのかな

のぞみの関節の動きや仕草の不自然さが自然だった

純一が最初にのぞみに息を吹き込むシーンがエロい

後半はもはやホラー

2024年16本目

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.5

陣治の愛は恐怖の先にあるピュアさが最後にみえた

これもひとつの愛のカタチね

2024年15本目

累 かさね(2018年製作の映画)

3.8

土屋太鳳ちゃんと芳根京子ちゃんの1人2役素晴らしかった

芳根ちゃんって影のある役ほんとに似合う

原作読んでみようかな

2024年14本目

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.2

ラブドールが美しくて不気味だった

明るいライティング×蒼井優ちゃんが綺麗


2024年13本目

検察側の罪人(2018年製作の映画)

1.8

後半にかけて失速
最後の終わり方もなんとも...

2024年12本目

前科者(2022年製作の映画)

3.3

手向けた花束を片付けるのが遺族って知らなかった
腐った花が道路にこびりついて取れないってセリフがそのままの意味と比喩表現にも聞こえた

ラーメン食べれたかな

2024年11本目

予告犯(2015年製作の映画)

3.6

切り取り方次第で真逆に受け取れる

ただのサスペンスではない
メッセージ性のある映画

自分がその立場に置かれないと
苦しみを理解できないものかね

所々味気なさはある
もう少し濃く背景に迫ってもいい
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二重生活(2016年製作の映画)

2.8

いや、流石に気付くだろ!ってくらい尾行が分かりやすすぎる

もはや隠れる気ないよね
でも素人がやるとああなるのかな...

2024年9本目

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.2

ピアスも刺青もリアル!!

すっきりしない
ねっとりとした後味が残る感じ
なんか癖になる映画かもしれない

2024年8本目

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.8

親子の会話シーンは穏やかでネグレクトをしてるようにはみえなかったのに...

兄妹離れたくなかったのもあるけど、何処かで母親が帰ってきてくれるかもという期待が消えなかったのかな

観ていて胸が苦しかっ
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老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

4.5

生きてくだけでお金がかかる
マイホームのローン、結婚式、葬式、老後の資金に親への仕送り

生前葬はお世話になった人にお礼を言いたいという義母の想いが素敵

お金のことを考えさせられる
堅苦しくなく、コ
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手紙(2006年製作の映画)

4.7

差別のない場所を探すんじゃない
君はここで生きていくんだ

重く苦しいテーマだけど、温かさもある

最後の漫才シーンや心に響く言葉がたくさん詰まった映画

2024年5本目

凪待ち(2019年製作の映画)

3.0

これぞ絵に描いたようなクズ
でもどこか憎めない

差し伸べられた手が必ずしも良心とは限らない

2024年4本目

雪の華(2018年製作の映画)

1.0

15年くらい前のつまんない少女漫画みたいな内容

中島美嘉の「雪の華」が大好きなだけに期待し過ぎたかな

2024年2本目