KANIOさんの映画レビュー・感想・評価

KANIO

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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

5.0

アメリカの映画館で鑑賞。
間違いなくシリーズ最高傑作。
アクションスタントが凄すぎて、劇場中拍手喝采の大盛況でした。

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

5.0

「ポケモンでこんな話やるの!?」ってぐらい異色な作品。

予想外に良い話で、普通に泣いちゃった。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

5.0

ハリウッド版『君の名は』。

グロいシーンもあるが、基本はコメディなので友達と爆笑しながらウォッチパーティーするのにオススメ。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

5点満点中、10000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000点です。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

5.0

2000年代を彷彿とさせるような、肩の力抜いて笑いながら楽しめるアメコミ映画だった。

話が単純なぶん、短い中でも筋が通ってて分かりやすい。
戦いの動機付けが単純でも成立する、ヴェノムというキャラクタ
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EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2021年製作の映画)

1.0

16年間、ゲームや漫画や小説も買い揃えて、思い出と共に大切に追ってきたシリーズの集大成。

悪意無しにこのシナリオが書けたなら本当に根から極悪人。人に創作物を届ける人間の志として終わってる。
前作の気
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ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

-

こういうディズニー映画、ずっと無くならないでほしいな。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

5.0

「新しいボンドは金髪だ!」って騒がれてたのがつい最近のように感じてたけど、気付けばもう15年も経ってたのか…。

『カジノロワイヤル』と比べて皺の多くなった007を見て、「みんな歳をとったな…」としん
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ面白かった。

結構社会派なテーマを扱っていて、割とブラックなジョークも多い。
というのを抜きにしても、ウォッチパーティで友達とガハガハ笑いながら観られる楽しいバトロワ映画なのでオススメ。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

5.0

めっちゃ面白かった。
『ソウシリーズ』1と2を彷彿とさせる、
ミステリースリラーとして原点回帰した傑作。

アマプラのウォッチパーティで大勢で見たけど、脚本の捻りが面白くてみんな「おお〜!!!」ってな
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

5.0

めっちゃくちゃ楽しかった。
ゲームや映画愛に溢れた傑作。

そりゃ実際のゲーム開発と比べたら「そんなわけあるかい!」って描写ばかりだけど、逆にそこに気を遣わずに映画としてちゃんと面白い出来になってたの
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

5.0

やっぱジェームズ・ガン監督は導入からキャラに親しみを持たせる天才だな。

ラットキャッチャー2の顔が良すぎる。
ダニエラ・メルシオールちゃん世界一好きです。よろしくお願いします。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

1.0

フェミニズムを描くにあたって、どちらかを乏しめてどちらかを上げるような造形の描き方が好きじゃなかった。

主人公は真実を認めさせるために復讐劇を続けているハズなのに、行いが彼氏にバレた時に真実を話さず
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

1.0

物分かりの悪いキャラクターがユーモアになると勘違いしてる30年くらい時代遅れの映画。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

-

未来人「未来で戦争が起きて、人間が劣勢なんです!」

現代人「じゃあ転送装置作って現代人を未来に送ろう」

ワイ「なんで?????????」

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

人の本質的な優しさに触れる良い作品だった。

ケンタッキーを笑顔で食べるシーンがスゲー好き。
食べ物で心通わせるの、良いよね。

ビバリウム(2019年製作の映画)

-

『世にも奇妙な物語』のような導入は最高なのに、中だるみが酷い。

でもちゃんとオチがつくので、そこは良かった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

-

日常パートは凄く面白かった。
ちゃんと印象に残るキャラが多かったし、恋愛要素も親子関係のストーリーもスッキリしてて、他の細田監督作品と比べてもかなり楽しめた。

一方で、仮想空間パートが本当にダメだっ
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ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

5.0

めっちゃくちゃ面白かった。
『アベンジャーズ 』より好き。

劇場公開版はポッと出のヒーローが雑にワチャワチャしてた印象だったが、ちゃんと個々のヒーローのエピソードや個性が描かれていて良かった。

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プラットフォーム(2019年製作の映画)

-

設定は興味を唆るし、資本主義の黒い部分を安直に描いた舞台は面白いけど、「この作品観る誰がそんなオチに期待してんだ」みたいな。

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

-

新鮮な設定なのにそんなに面白くないって所は昔のザック映画が帰ってきたみたいだなと思いつつも、
ザックが亡くなった娘さんに捧げる父親としての贖罪を描いたと考えると、一蹴出来ない。

ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

5.0

終末ものなのに、人間もロボットもみんな優しい。本当に優しすぎて泣いちゃう。
コロナ禍の今だからこそ必要な物語。

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

5.0

ジョン・C・ライリーとホアキン・フェニックスが兄弟役って無理ありすぎで笑う。(でもめちゃくちゃ格好いい)

地味な印象を持たれがちな作品ってのには同意なんだけど、個人的にはオチが凄く好きで、こっぴどい
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機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

5.0

ワケわからんくらい面白い。
ガンダムをちゃんと見るのは幼少期ぶりだけど、この歳で改めて観ると人間ドラマに引き込まれて、爆発的人気があるのにも頷ける。
めちゃくちゃハマってしまった…。

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