はなればなれのマチルダさんの映画レビュー・感想・評価

はなればなれのマチルダ

はなればなれのマチルダ

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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かなり良かった。ちょくちょくやり過ぎて冷める部分もあったけど、特殊なことを可能な限り詰め込んでみた力業にしては良く回転していた。
エマ・ストーンの衣装、必ず肩張ってナイスでした。

パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

4.7

結局人は愛にしか生きれないのだと思います…
ガス・ヴァン・サントのとナタリー・ポートマンの特に良かった。

怒りのキューバ(1964年製作の映画)

4.9

カメラは基本的にフィックスが好きだけど、これを見せられたら口を開けて黙るしかありません…。
感想は後ほど。

アクメッド王子の冒険(1927年製作の映画)

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今ストップモーションを少し勉強してるけど、これを100年前にたった3年で作ったなんて気狂いすぎる…。

それでも私は生きていく(2022年製作の映画)

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割と良かったけど、やはり現代フランスはミカエル・アース独壇場なのかもしれない。

ありふれた教室(2023年製作の映画)

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オーケー映画。クレジットに入る直前のメタ描写は良かった。

レア・セドゥのいつわり(2021年製作の映画)

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久しぶりに混乱しました。私もアイリスを上手いこと使える現代人になりたいです。

大いなる不在(2023年製作の映画)

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ヨーテボリ映画祭に行ってきました。
デンマーク人の友だちが隣でこれめちゃいいわあ、シネマトグラファー上手いわぁ、この映画祭で今のところいちばんだわぁって興奮しててなんだか嬉しくなりました。

あと『S
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Sweet Dreams(原題)(2023年製作の映画)

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ヨーテボリ映画祭に行ってきました。
プロットもカメラもセットデザインも諸々悪くないのに少しも感情が揺さぶられないし、ラストで家が燃えてるシーン撮ったの予算の無駄遣いだなとしか思いませんでした。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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ランティモスは私の次にフィッシュアイの使い方が上手いです、私の次に。

美と殺戮のすべて(2022年製作の映画)

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これドキュメンタリーなのにベネチアで普通に金獅子賞取ってるのクレイジー過ぎる…。
ナン・ゴールドウィンのフォトグラフィは、70,80年代の過激なカルチャーを捉えてはいるものの、胸騒ぎのするような印象を
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

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割と予算のある日活ロマンポルノをバイオレンス化した岩井俊二が監督して、黒沢清が少し口出した感じ

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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初デートにちょうど良い映画。
そんな大した作品じゃ無いけど、プロットの割にはショットやフレーミングにちゃんと意味を持たせていてenjoyableという感じですかね。もしこれがアカデミー獲ったら、おいお
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(1990年製作の映画)

4.9

チャンバラしない黒澤明、寧ろ良い、良すぎる…

バルタザールどこへ行く(1964年製作の映画)

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たとえ動物を使ってもやっぱり一寸狂わずショットが完璧でラストシークエンスでは息が出来ませんでした。

タンポポ(1985年製作の映画)

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今まで見た映画の中で一番美味しいポルノでした。

欲望(1966年製作の映画)

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デヴィッド・ヘミングスの間違えたら5歳児にも見えるような顔が良い。とても良い。

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

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隠したがる日本が80年代にこれを撮った事実は、当時(今の我々からしてもだが)あまりにもセンセーショナルだったと想像する必要も無いほど。剥き出しの戦争体験は、カンニバリズムの件導入あたりからもうキツ過ぎ>>続きを読む

The Old Oak(原題)(2023年製作の映画)

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話は理解したが、これ私の方が上手いんじゃないかと錯覚するほどには訛りがひどくて会話の半分聞き取れませんでした。デニッシュサブだし。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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昨日寝られなくて眠くなりそうな映画観ようと思って観たら、有り難いことに10分で寝かせてくれまして、今日続きを鑑賞しましたがやはりつまりませんでした。というより全く性に合わない映画なので集中出来ませんで>>続きを読む

プリシラ(2023年製作の映画)

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あまりにも酷くてクレジットに入った瞬間大笑いしてしまったし、クレジット最後まで観ないで劇場を後にしたのもこの10年で初めてかもしれない。
そもそも、ベルリンで観れる映画は限られてくるから大して期待して
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枯れ葉(2023年製作の映画)

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自身のノスタルジーに映画を作られているアキが過去に逃げずに現代を捉え、受け止め難い現実をこれでもかと言う程ぶつけたことは賞賛に値すると思う。
しかしながら、アキ・カウリスマキ、まだ66歳じゃないか。こ
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.6

ブリュッセルで鑑賞。
すごく良かった。これはジャンヌ・ディエルマン東京エディション。
小津ショットに、ギャスパーノエガフィング、ペルソナインサート、まだまだ出てくるけど電車降りるので。
感想は後ほど。
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ベルファスト(2021年製作の映画)

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フレーミングもサウンドもモンタージュも全部うるさすぎて相当気になった。
ミディアムクローズアップのヘッドスペースをかなり多めに取ったのは圧迫されてる感、抑圧されてる感あって良かったけれど。

カラーで
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ピノキオ(1940年製作の映画)

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3 dimensions の撮影技法、考えたことも無かったけれどこれは面白すぎる。公開当時、映画館がびしょ濡れになったらしい。子供には怖すぎて。Sarcastic gifted.

フィフス・シーズン 春の来ない村(2012年製作の映画)

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映画史に名を残すような作家が撮ったのかと思うほど、完璧なフレーミングと特にパンが印象的なカメラワーク。加えて、白々しいカルト映画やアート映画とはしっかりと決別した説得力のある演出の数々。すごく気に入っ>>続きを読む

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

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結構ふざけててちょっと面白かった。オランダ人の頭冴えてる青年が、
Liberal Eurotrash vs Chad Americanってレビューしててめちゃくちゃ笑った。

汚名(1946年製作の映画)

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不覚にも、ヒッチコック・ロマンス劇場史上最も心動かされてしまいました。にしてもいつもヒッチコックは、誰かの人生を救おうとかいう大義の為に映画を作ってるのではなくて、あくまで「このフレーミング、このモン>>続きを読む

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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映画ナードと日本カルチャーナードのタラちゃんだからなせる超絶ナード映画。セットデザインもキマってるし、歌舞伎座チックなセット構成を生かした天才変態カメラワークには感激しました。

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