実話をモデルにしてるだけあって、想像するだけで胸が苦しくなる。
ただ、
それでもこれはみんなかんがえるべきことかもしれない。
テンポも、雰囲気も見やすくてとても面白かった。
内容もわかりやすくてスッキリしていい
キャスティングと設定と映画としてはとても楽しめて裏切られて満足!!
ただ、映画の尺的、犯人の深掘りがなかなか難しいので原作読めばより楽しめるのかもと感じる。
でもキムタクはカッコ良すぎるし、面白い!!
サクッとみれるサイコスリラー的なやつ
まぁ悪いところも見当たらないし、見る分にはいい感じ!!
好みの作品。
陰湿さ、過去受けた被害により殺人犯になった犯人、妻の不貞、知り合いの神父の不貞により神の導きと思考を変えてしまった男、過去の後悔から自らを苦しめ続ける女刑事。
それぞれが向かう先にあ>>続きを読む
実際に会ったことを軸に話だが、
自分のやったことを許されたいのか、許されたくないのか、
人にはハッキリしない気持ちが入り乱れる。
この主人公は
そこではなく、
その上官に対しての復讐心に燃える。>>続きを読む
実話ベースの映画は好きなのでみてみました。
現実社会の問題。日本でも同じである。
この映画での魅力は犯人役の俳優さんの存在感。
ただ、自分の性欲がそうなのだとしたらどうしたらいいのだろうか?
生まれな>>続きを読む
主人公から何から何までが登場人物がみんな事故物件。
主人公が1番やばいやつ。
なんとも言い難い。
テンポ感も良くなく、スリリングでもない。
だよね、だよね、で終わりもはっきりしない。
最初の車で引いたシーン、いちじくのあたりや、不貞などを描いてるので宗教的要素が強い作品。
ただ、面白いかどうかは別の話。
ある特定の宗教とか国事情が身近な人には伝わるのかな?
オススメはしないけど、シ>>続きを読む
原作の要素はなく、原作を冒涜してる。
ホラーでもなく殺害要素も弱い。
スタイリッシュな作品。
淡々と進むが、俳優さんが滲み出す渋さが男としても惚れる!!
話は淡々と進んでいくので感情移入していくストーリーではないので、とても見やすくて伝わりやすかった。
これも一つの正義になるよね。
武装した兵士たち必要??
母親と子供のつながりもそこまで深く感じない。
主人公に固執する悪魔もよくわからん。
言いたいことはわかる。
まさに自己啓発本作家主人公。
でもさ、自分は不倫しちゃうのがね。
いかにもって感じ。
襲ってくるのは不倫相手。
一度求めた快楽、後悔、スリル。
結局、それを求めてもいる。>>続きを読む
すごく好みの作品。
深層心理の中に侵入してアーティスティックで、神秘的な流れ。
かと言って現実離れはしていない。
芸樹的な作品
普通に見る分には面白い。
ただミステリー要素もなくただ淡々と進んでいく雰囲気だけの映像。
結局、思い出話の中の話だから母親が誘惑した説はあるくらいかな。
一人一人が寄り添え合えばきっと世界は変わる。
愛護団体のデモって都合いいよな、
あれこそ暴力やな。
ああいう言葉の通じない人間を世界から抹殺したい方がいいんじゃない。
好きな俳優さんがメインの3人だったので映画自体は好きだった。ストーリーも現実味があって好き。
うーん、、殺人方法は芸術的なんだけど、他がなんとも。そもそも中途半端に主人公二人の私生活カットでいいから事件に集中させてほしい。
ラブシーン多々あるけど、それも中途半端で何を見せられてるのか謎。そっち>>続きを読む
実話をもとにしてるので淡々と進んでいく。
実話好きな人にはとても見応えのある。
俳優さん達に見惚れてしまうほど映画の雰囲気も素敵!!
メッセージ性が強い作品。
これは日本にも言えること。
男性も女性もどんな相手にも敬意を忘れてはいけない。
正義は時として善意の殺人になりかねない。
個人的には自分好みの作品だった。
けど、オススメ>>続きを読む
個人的にモキュメンタリーはあまり好きな撮影方法ではないけど、
この作品はテンポ感もよく、悪魔好きには結構刺さる人多いかも。
エクゾシストっていいよね^ ^
??
自分には理解出来なかったけど。
おばあちゃんが生きてることから結局は、マックスの実験の話。
マックスが仕組んだ人体実験って感じかな。
環境が人を変えるのか、そもそもの本質なのか、
この世界で良いも悪いもあるがどちらに適性があるかはわからない。
社会的弱者と言われるものが生き抜く術はそこにしかないのも事実
時間もストーリーも、ちょうど>>続きを読む
スーアン役のオクタヴィア・スペンサーさんが素敵!!
この人の雰囲気が作品とストーリーにマッチしていて個人的にはとても好きは女優さん!
全体の評価としては普通。
店舗も悪くなく鑑賞するだけならとても見やすく問題ない!!
ただ、考察したりするのが好きな人にはオススメできない。
何故なぜ何故と疑問はそのままで解決策も全くないのでスッキリ>>続きを読む