アート的な作品。
犬から見たらこう見えるのかなと思ったり。
マルモロがデカい時点であまり期待はしていなかったけどギュッとしすぎと言うかこれ原作知らない人話についてけないのでは...
adoというかウタのMVって感じで流し見してたせいもあるけどストーリーが全然入ってこなかった...
原作途中までしか読んでなくてうろ覚えだったりちょっと知らないキャラがいたので原作読み直そうと思った。
なんかいろいろ起きすぎて予告見た感じと違ったかも。
おもしろくないわけじゃないけどドラマで十分って感じ。
予告の感じ暗くて怖いイメージだったので観るか迷ったけど地元がロケ地、坂元裕二脚本だったので観に行った。いざ観てみたら予告のイメージとは全然違った。
観終わった後思考が追いつかなくて放心してしまった。い>>続きを読む
おばあさんの口が悪すぎてどうなんだろう...って思うシーンもあったけど終盤はウルっとして最後はクスッと笑ってトータル的にはおもしろかった。
安藤サクラさんはすごかったけどボクシングの良さはよくわからない。
そしてバイト先のおしゃべりおじさんがほんとにほんとに気持ち悪すぎた。
のんちゃんの目があまちゃんの頃から変わらずきらきらして引き込まれた。
みんな優しい、優しい世界だった。
最後のショーはよかったけどもっと歌って踊ってを想像してたからなんだか少しもの足りなかった。
150分ってけっこう長尺だけどそこに収まりきれない部分もあって映像にまとめるってやっぱり難しいんだなって思った。
桃李くんが桃李くんじゃなくて佐伯文くんですごかった。
ほんとにストップモーションって思うくらい映像に魅入ってしまって、ストーリーがあんまり入ってこなかったけど面白かった。
総集編だけあってけっこう端折られてるな〜と思った。
泣いた。
哀ちゃんがとっても好きになった。
来年も来年で楽しみではあるけどそろそろおっちゃんが活躍する映画がみたい。
きれいにまとまってたとは思うけどこの作品を2時間にまとめるのは時間が足りなすぎると思った。
はちゃめちゃだった〜
ピーターラビットの絵本ちゃんと読みたくなった。
ベンさんいい人。
旦那とママ友に関しては嫌悪感しかしなかった。
いい映画ではあったんだけどそれが許されちゃったのが複雑。
普段何気なく食べてたけどいろんな人が関わって良い食材ができているのがよくわかったし、食べること命について考えさせられた。
アルツハイマーになったお母様もものすごい葛藤があってお父様や娘さんも葛藤があってリアルだったというか現実のことで誰しもが直面するかもしれないことなんだなって思った。
ケンカのシーンはやっぱり血の気が多くて見てるのが若干苦痛だったけどストーリーは引き込まれるものがあるし役者さんが何より適役だった。