原作未読、そのうちアニメ観たいなあと思っていたら実写版が始まったので、いい機会だし見に行くことに。
迫力がすごい!たまたま轟音上映というのに当たって重低音がマシマシだったこともあるかもしれないが、アク>>続きを読む
原作にかなり忠実な「大室家」だったと思う。ただ、40分なら前後編じゃなくて1本で良かったのでは……とは感じた。
オープニングの映像がかなり意欲的な感じ。ゆるゆりと同じく富山舞台だと思うので、富山でロ>>続きを読む
この観ていて不安になる感覚がやはり青春ブタ野郎シリーズなんだよね、と再認識した。大学生編も楽しみ。
Amazonプライムで視聴。
いわゆる「無敵の人」の事件がここ数年相次いで起きているだけに、見ていて怖かった。本当なのか妄想なのかわからない演出も怖さを増長させる。セリフが多くを語らず演技で見せるのが>>続きを読む
無限軌道杯準決勝の模様がたっぷり観られる!メインビジュアルにいる「あんこうチーム」の活躍こそ少ないものの、大洗の生徒達のメンバーの成長の様子も見られるし、それでいてたまにコミカルな様子もあり(継続高校>>続きを読む
ポスター通り受験の話。投稿を頑張るところとかトイレに駆け込むところとか辛いところもあったけど、未来を向くことが出来て良かったのではないだろうか。
続編への引きが不穏で気になる。
番外編的な要素が強いが、いつもの全員一丸となってコンクールに挑むのとは少し違う感じで新鮮だった。
部長になった久美子の姿が見られるのがいいね。特に前後のつながりなく単品で見られると思うけど、次のテレビ>>続きを読む
いつも通り安定のプリンセスプリンシパルだった!ただ折り返し地点ということもあってか、この終わり方はなかなかつらい!
4章公開までこのモヤモヤを抱えていかなくちゃならないのか……みたいな気持ちはあります>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「そうだ、SSSS.GRIDMANってこういうアニメだった……」っていうのを5年ぶりに思い出させてくれた。
内容的には、SSSS.GRIDMANとSSSS.DYNAZENONの両方のキャラクターやメ>>続きを読む
庵野作品らしい、斬新でどこかユニークな画作りが印象的だった。背景となるロケ地からなのかアングルからなのか、「どこが」とは言葉では表現しづらいのだが、これまでの「シン」シリーズとの共通点を感じた。
あと>>続きを読む
ロードムービーなるほど!どこに向かってるのか分からないドキドキ感があった。一緒に旅するのがイスというのがユニーク。旅の途中で出てくる人がみんな良い人なので、その反動でこっそり抜け出したりするときに背徳>>続きを読む
思ったよりスケールの大きな話だったし、2作観ることで理解感が深まる仕組みになるほど。てっきり制作一緒だと思ってたら全然違ってて驚いた。
上映時間の都合でこちらを後に観たんだけど、先だったらどうだっただ>>続きを読む
アルゴとミトけっこう活躍しててうれしい!
映画「プログレッシブ」は比較的アスナ視点多めなのがいいですね、もちろんキリト視点で語られる本筋も良いのだけれど、なんとなく応援したくなる。
IMAX版で鑑賞>>続きを読む
2作のうちこちらを先に鑑賞。今のところ???の状態。もう1作を見たら何かわかるかな。
このレビューはネタバレを含みます
全体としてミュージカル感強めという前知識で見たけど、それは前半だけで中盤以降はBGMのないシーンも多く、緩急ある感じ。情報量はかなり多いが(登場キャラも多いしね)シーンの切り替えを多用して飽きさせない>>続きを読む
海沿いの駅を題材にしてるの良いなと思ったし、まさに夏にピッタリな作品。映像もすごく丁寧で綺麗で、作風に合っていたと思う。
内容としてはすごくオーソドックスなライトノベル作品。トンネルから走って出るとこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大人版ゆるキャン△は鉄腕!DASH!!になるんだねという学びがあった。近隣の農家に技術を教わり、重機の免許を取り、土地や建物を直していく。DASH村だ!!
山梨県庁を部室にするの笑っちゃったな、これ>>続きを読む
ひと夏の物語、よい終わり方でした!テレビアニメ版観てたならオススメしておきたいです。
テレビ版ではエンディング曲が高木さんによる名曲カバーなのが見所の一つなのだけれど(Charaの「やさしい気持ち」と>>続きを読む
シン・ゴジラのときはかなり政治要素が強かったので観てる最中かなり緊張が抜けなかった記憶があるのだけれど、シン・ウルトラマンは緊張感もありつつもコミカルさもバランスよくあったのが良かった。
メフィラス>>続きを読む
20年前のテレビアニメは見ていて、再アニメ化気になってはいたのですが、映画版は透の親世代の話があると聞いて見に行きました。なるほどそういうことか!沢城みゆきは凄いですね。
予告通り姫屋メインのお話。オレンジぷらねっと推しなので今回はもう暖かい気持ちで見守った。見終わったあと原作マンガ(←連載終了しているので、劇場パンフレットに掲載されている)を読んだらもう1周したくなっ>>続きを読む
AIが日常生活に溶け込んでいる世界観が好き。自分の話になるけど、自宅にスマートロックを設置したりしているので、この作品の中で日本家屋がAI制御になっているシーンにリアリティがあって良いな〜と思いながら>>続きを読む
初めて小松菜奈が出演している作品を観たのだけれど、小悪魔的で良かった。作品を彩る音楽も総じてよかった。
ソードアート・オンラインの中でもプログレッシブは、いわゆる「ジ・オリジン」とか「エピソードZERO」に近い位置付けなので、全然テレビシリーズや劇場版を見たことがない人でも今ここから見られる作品でもある>>続きを読む
公開初日に劇場へ。今回も初回は「Cボールサウンド」ではない劇場へ行ったのだが、それでも音響は十分良かったし、それどころではないぐらい画面に・展開に飲み込まれてしまった。
「Crown handler>>続きを読む
シリーズ完結作。京都への修学旅行、受験、そして卒業がテンポ良く詰め込まれている。
アニメ化作品で原作の最後まで描ききってくれること自体が貴重で、タイトル通り「Thank you」という気持ちで劇場を>>続きを読む
めちゃくちゃいいタイミングでSecretBase流れてくるのズルいよな~~~~それ泣いちゃうじゃんね~~~~
TVアニメ版視聴済で見たので「総集編だなあ」という感想ではありますが(時系列をシャッフル>>続きを読む
面白かった!CGがめちゃくちゃ合成感あるのは、2001年の作品だからなのか敢えてなのかw
ちびっこ天才女子が出てくるアニメは名作と我々は「ぱにぽにだっしゅ!」で学んだのだ。というわけで冒頭を見ただけでもう名作認定したくなったのだが、題材が「映画」ということでさすがにそうはいかない。
映画>>続きを読む
TVアニメ版100億周ぐらい観たのでその続き。見てない人はYouTubeに1話およそ1分のまとめがあるのでそれを観れば良し(?)
TVシリーズでの見所だったカーチェイスやガンアクションは健在で、特に>>続きを読む