栗山さんの映画レビュー・感想・評価

栗山

栗山

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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

実話!!
最後のゴールインシーンが感情ジェットコースター過ぎた
あんなにぶっきらぼうだったのに最高スコア出せて満足したのもあって成長したのもあって3ゴールは悔しくも痺れた…のに結果がはひ??ってなり更
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

映像美改めて凄い
千尋の健気に素直にめげずに何事にも真っ直ぐに頑張ってて生きる姿勢を再確認した

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

-

カウボーイウイスキー好きだったけどなぁ
理由聞いても容赦なくミンチにしちゃったのびっくり
結構メインキャラもすぐ死ぬから展開に着いてくの頑張った

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

コメディ要素が急にぶち込まれてきたりして高低差がおもろい

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.0

ウェンディ、ティンカーベル、ウェンディママもだけど、出てくる女性みんなが良い意味で女性の象徴のような気品あるけど可愛げあってチャーミングで。こういうDisneyの描く女性像を見ると女性に生まれてきて良>>続きを読む

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

やっぱりワンヌには優しいジョンウィック
しっかり自分の信念。こうと決めたら最後までやり抜く。
階段のシーン、どれだけ落とされても心折れないの流石すぎた

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

-

あのこは今世界でいちばん豊かな子供だ
友達こそ本当に大切な宝ね

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

映像美とつながり 結びを感じられて何度でも見たくなる美しい映画

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

-

好きなやつだ〜
アクションがっつり
ボスを守る連帯感あるチームプレー最高

ルイスと未来泥棒(2007年製作の映画)

4.5

前向きになれる
ウォルトディズニーの考えが分かる1本!

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.5

まんま犯した罪が自分に帰ってきてて、途中不憫に思えるくらいだったけど
最後結局また元のアレックスに
完璧に治って しまって鳥肌
結局善の方に無理やり直そうとすると、結果元よりもっと悪になってしまう

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.0

最後、旧猿の惑星の星みたいな所に辿り着いてて鳥肌もんだった
人間の愚かしさ!

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

-

あの家にやっと意図せず帰れたシーザーが、ビデオ見てあの頃を思い出すシーンで爆泣き

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

4.0

結構かなり心が痛くて、終始シーザーが可哀想泣だった
ただ最後までシーザーと主人公の信頼関係が崩れないままでほっとした。最後のシーンでおおかみこどもの雨と雪を彷彿とさせる「お行き」泣けた。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.5

ハッピーララランドって感じ!
衣装がどれも色味可愛すぎる

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ幸せな気持ちになれる
メリーポピンズも可愛すぎるし、あんな風に完璧な女性になりたいと強く思った!

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

-

90年代に既にクオリティ高い映像技術でSFが描けていることに驚き
3人の男の勇姿を描いたドラマでもあり超大作

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

-

ジョンウィックと同じチームかぁ成程
毎度ポスターで食わず嫌いしちゃうのでもっと力入れて欲しい

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