栗山さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

栗山

栗山

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わんわん物語(1955年製作の映画)

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あの有名なシーンはディズニーを凝縮した様な暖かいシーン

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

意外と後味がかなり良い
今の時代に警告してるような
あのゴーグルをかけていなくても私達はいつも携帯と睨めっこしている
現実世界はリアルだ
私もオアシスの定休日作ろうかな

ボルト(2008年製作の映画)

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普通に泣いた
ワンヌの飼い主に対する忠誠心で泣ける

バービー(2023年製作の映画)

4.0

ずっとエンターテインメント溢れるハッピーな感じかと思いきや、最後急に人間の人生の素晴らしさぶっ込んできて急に自分が尊く感じられた
自己肯定感上げたい時に見る!

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.0

終始心が痛くなるようなリアル感があるけれど
誰にでも楽しい最高な時間一面
辛い過去目を逸らしたくなることがある
そして家族はどんな事があっても変わらず家族 言葉にしてお母さんお父さんに大好きって伝える
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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せいの過去を知ると今の凛々しく頼もしく引っ張っていく王のせいに納得
杏の演技に泣けた

ウォーリー(2008年製作の映画)

4.0

隠れた名作
ロマンチックなシーンが沢山あって、どれも絵になる
地球、人間の将来へのメッセージ性があって考えさせられながらも最後は温かい気持ちになれる

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

ティモシーシャラメがばちばちにイケメンすぎた、彼だけが報われない感があってもやっとしちゃったけど
最後はハッピーで満たされた
自分の人生も1つのストーリーにしたら、どんな選択も自分を信じてあげたいと思
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.5

プリンセスというより勇気があって頼もしくてカッコよくて…
歴代ディズニープリンセスでトップの美しさ
エルサ推せる…

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

まさかの展開でびっくり悲しかったけど、次男がジェイクに向かって海を語るシーン、お母さんの子への強い思い、生命と海の関係、終盤でぎゅぎゅっと詰め込まれていた

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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やっぱ最高
歌よし両者可愛すぎカッコよすぎ
これ10年前ってのもやばい

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.0

登場人物パパ、エリック、エリックの使用人、皆良い人過ぎてハッピーな気持ちになれる
最後の人魚たち総出でアリエルを見送ってくれていてパパの娘を思う気持ちと同時にぶわっときた

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.0

悲しい報われない人が死にすぎる映画だけど、ステイサムはやっぱりデキる男だった
進み方がメメント臭を感じて良かった

コラテラル(2004年製作の映画)

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マックス平凡な人生にいきなり巻き込み食らったのに度胸も勇気もあるNoと言える
打って変わってトムは終始感情を感じられなくて終わりも切ない感じだった新鮮なトム

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

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ティーバック!
車ごと列車にアタックしてからのティーバックにブレスレットをつけてからの車発車
手際良すぎ

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.5

列車シーンハラハラすぎてトムが頼もしすぎて自分の命よりも守る意思が強く感じられて涙出てきた
あとフィアット激暴れシーン可愛すぎて悶え大笑いした

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.5

彼のことを永遠に僕のものにした
どんな状況でも自由で人生を楽しんでいた

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

4.0

キャメロン・ディアスが無能一般人かと思いきや、トムラブの力ですんなり順応していって最後は助ける側に回るのが最高に気持ちよかった

恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.5

心が暖かくなった
君に出会っていい人になりたいと思った

マチルダ(1996年製作の映画)

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知ること、学ぶこと、その環境にまず感謝なのか
マチルダはそれらを楽しんでいた