マスッチの演技。
"選挙をなくす?"
ドキュメントのような撮り方。
有能な女社長。
なによりもショッキングなラスト。
宝塚のように見せ方に命かけてる映画だった。あの肉体美すごい。
インドの女性は美しいね。
ポルノ映画の話と思いきや、人生の話だった。
もうひとつの家族。
ローラーガールかわいい。
マリアとマチルドが打ち解けて話すシーンが好き。洋服あげるところ。
最初はギスギスしてたのに、こんなところで最愛の人を見つけた感じがするのと、マリアの過去が可愛くて。聖職者でも人間。
おとなしい映画だけ>>続きを読む
どうやって撮ったの。すごい。
貢献して死ぬことが誉れになるなんて、戦時中みたい。
犠牲があるところがファンタジーすぎなくて良い。
このレビューはネタバレを含みます
インドの状況がよくわかり大変勉強になった。
パッドマンであり、マネーマンではないところがすごい。”お金儲けは私だけが笑い、ナプキン作りはたくさんの人が笑う。”
”リングリッシュ”によるスピーチが素晴ら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「僕だって悪者のせいにしたい!
みんなが悪いんだ」
女が怪力なことに違和感を感じるのは、時代や私の感性が古いからだろうか。
美しさと強さは相容れるものだと思うけど、強い女性が美しくあるべきではない。>>続きを読む
後半は鳥肌立ちっぱなし。
ある意味ホラー映画です。
練られた構成に大きな拍手を。
佐伯と一緒に人間というものを見つめ、一緒に考える。
佐伯と答えが違ったって良いと思う。
作ってくれてありがとう。大杉漣さん、ありがとう。
カイリー・アービングのスーパープレイを見せる映画かと思いきや、笑いをたたえたドラマがしっかりと練られており、エンタメとして非常に満足度の高い一本。
バスケとレジェンドを良い意味で利用し、劇中でドリュー>>続きを読む