このレビューはネタバレを含みます
タイトル通りの衝撃のラスト。
いやいやまじかよ。
無音のエンドロール。
必ず訪れる自分の死を考えずにはいられなくなる。今どう過ごすか、何を大事にするのか考えるよね。
伝えたいのはそこじゃない気がする>>続きを読む
ええ、そこで終わる…!
時代を切り取り残した名作。
過去に確かに生きていた人々。
その人たちが必死に生きたお陰で今がある。
息子のピックアップの仕方が実に良い。
一番甘美なところ。
ちょっとビフォアサンライズみたい。
シズみたいに重くのし掛かってくる。
骨太な映画。
いつか、本当に傷つけなくなるときが来るから、傷つけるだけまだ良いって話を友達としたのを思い出した。
マーキュリー計画、「ライトスタッフ」の裏側。
キャサリンの可愛さ。
ハリソンの先駆者ぶり。
前例を作るということ。