karipokoriさんの映画レビュー・感想・評価

karipokori

karipokori

  • List view
  • Grid view

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

4.2

クズな綾野剛からしか得れない栄養があった。菅田将暉もえろくて、というか全体的にピンクなシーンが綺麗で清潔感がありつつもしっかりえろくて良かった。そして恋愛の良さに改めて気づける作品でもあった。こんなに>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.6

人種差別の中で肌の色の違うふたりが旅をする話。現代的な問題もありつつ、音楽の良さもありつつ、最高に素敵な作品だった。最終的には2人のわだかまりもなくなり、お互いの良さが高めあっていく物語で凄くホッコリ>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃかっこよかった。理想とする女性像。恋愛も仕事も両立させながら夢に向かって突っ走る、求められるもののその先を考える姿がなりたい女性像にピッタリでよかった。洋画特有の誘い方も良かったし、何より>>続きを読む

愛なのに(2021年製作の映画)

4.0

河合優美さんが好き。本当に溶け込む演技。えろ描写がしっかりえろくて良かった。体の相性が合わないところはとてもクスッと笑えたし、最後は幸せでクスッとした。幸せの形は人それぞれだと思った。不倫相手の女がす>>続きを読む

チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.2

成田凌と虹郎がひたすらカッコよかった。クズの役やらせたら成田凌より上手い人がいないと思うくらいよかった。愛に生かされ愛に殺されたチワワちゃん、どこか儚くて常に掴みどころがないところが魅力だし、こうなり>>続きを読む

アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師(2024年製作の映画)

4.5

どんでん返し最高に気持ちが良かった。シーン切り替えが上手でしっかり騙された。ほぼ地面師だったけど地面師より明るい感じだった。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

最後の展開が話が難しくて結局なぜ入れ替わったのかあまり分からなかった。映像美に圧巻された。RADWIMPS最高

娼年(2018年製作の映画)

3.5

永遠に濡れ場でストーリー性があんま無かった。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.7

めちゃくちゃ青春で全部のシーンが好きだった。エライザ悲しい。そして1人の死をきっかけにみんなが集まれてよかった。自分の友達たちもこうなるのかな、と思うと寂しい反面嬉しさもあった。

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.5

道枝駿佑イケメンすぎてずっと眼福だった。衝撃の展開すぎて意外性もあって、涙が止まらなかった。誰の視点で見るかによって全く異なっているのがとても良かった。

悪の教典(2012年製作の映画)

4.5

最高に狂ってて最高に怖い、人を信じられなくなるくらい怖かった。でも描写が鮮やかで綺麗で、それもさらに怖かった。

キングダム 大将軍の帰還(2024年製作の映画)

5.0

大好きすぎる作品。3作全部見たが泣きすぎて脱水症状になるかと思った。世界観も規模感も最高に好きだし、エンディングが毎回とても好き。そして誰1人ハマっていない役者さんが居ないのもすごい。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

4.3

復讐はスカッとする。マジで痛そうな方のグロテスクなので2回目が怖くて見れない。清水尋也イケメンすぎたけどめちゃくちゃ怖かった。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

5.0

アイナ・ジ・エンドを目的に行ったが想像以上に良かった。曲もストーリー性もあって、何よりアイナ・ジ・エンドのFireが最高。円盤で出して欲しい。

SING/シング(2016年製作の映画)

4.4

笑いあり感動あり、そして何より曲がいい映画。ストーリー性もそうだが、特にカバー曲が良くて大好き。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

ずっと笑ってられるポジティブになれる映画。ホラー無理でも見れた。下剤が忘れられない

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.7

映像美も音も含めて大好きな作品。おばあちゃんが可哀想なところも面白い。

余命10年(2022年製作の映画)

5.0

実話なのにこんなに素敵でこんなに愛溢れる作品というところがまた号泣ポイント。お互いを思い合う気持ちが最高にいい。最後のシーンもとても素敵。桜が綺麗。

天気の子(2019年製作の映画)

4.5

こちらもさすが新海誠っていう感じ。話が少し難しかったが、曲も合わせてよかった。曲が入るタイミングが完璧。特に雨が止んで無音になるシーンがめちゃくちゃ綺麗だし息も殺して見てた。

告白(2010年製作の映画)

5.0

湊かなえ特有のスカッと感がいちばん感じられる作品だと思う。化け物には化け物をぶつけてる感じがたまらなく好き。母親愛とマザコンの対比が面白い。全体的に暗い描写も怖くていい。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

さすが新海誠、めちゃくちゃ映像が綺麗だった。車のシーンがのどかで曲も良くて好きだった。ダイジンが可愛いかった。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.8

世界観が本当に好きだった。鮮やかで怪しげな曲で更新するシーン出来になっていたが、劇中何回も出てくるそのシーンは何回観てもおどろおどろしくてでも華やかで釘付けになった。パプリカが人だとは思わなかった。声>>続きを読む

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

5.0

銀河1好きな映画。何回みても泣く。努力は裏切らないし、自分が人格者になって優しくすれば周りも変わるって実感させられた。最後シーツの向こうで愛に来るシーンが爆泣き。

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.5

ロックの頂点。挿入歌全部良かった。愛に殺されたエルヴィスくそかっこいいです。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ良くて大泣きした。無意味なエロじゃなくて大人の純愛がよかった。

君は放課後インソムニア(2023年製作の映画)

4.6

甘酸っぱくて感動して描写も合成感はあったけどとても綺麗でストーリーもよかった。この世界はやりたいことが多すぎるってセリフが好きだった。天体観測したくなったし、星が好きになった。

十一人の賊軍(2024年製作の映画)

4.2

歴史好きにはたまらないリアリティ。胸糞エンドの中にひとつまみの幸せがあってよかった。誰も悪くない、みんな歴史が変わる狭間で葛藤してるしたくさん命が奪われてく様子が良かった。仲野太賀演技うますぎ

うみべの女の子(2021年製作の映画)

1.0

すごくつまらなかった。最後もよく分からない。ミステリアスな女がモテることは分かった。ずっと濡れ場

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

1.5

共感と共感できないが半々。誰も幸せになれなかったと思った。不眠症気味なので見たが、結局どうするべきかもよく分からなかった。バイト先が出てきて驚いた。

罪の声(2020年製作の映画)

4.5

監督からもうおもろいと思ってたけどまじでおもろい。1個ずつ謎が解けていくのが気持ちよかった。ハッピーエンドだけど完全にハッピーでは無いとこが良かった。登場人物全員バックボーンと信念があって素敵。

劇場(2020年製作の映画)

3.5

山崎賢人がただただかっこよかった。ロン髭似合う。これもまた強く生きようと決心した映画。依存したくないねえ

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.0

原作が好きで見たけどクマが音デカくて怖かった。雪国が綺麗なのと、玉木さんが演技うますぎて本物だった。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

クリープハイプが聞きたくて行ったけど、長いけどとっても良かった。エモい!て感じだった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

-

共感できなくて面白くなかった。男がいないと無理な生活は面白くないんじゃないかと思った。強く生きてこうと思った。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

-

石原さとみが演技うますぎて毎回大泣き。自分勝手だけど幸せは色んな人のおかげでできてるなって改めて実感する作品。