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現実と妄想の錯綜。最後のセリフで観る者に委ねてる
一体誰が悪人か。
揺らぐのは真相か信頼か心情か
雰囲気しか覚えていない。もっかいみよう
最後のCGとかいらんなぁ
どうしようもなく、どうにもならない
まさに青春という感じで高校時代の浮わつく空気感がある
B級映画に見せかけて、作りたい作品も抑圧されてしまう日本を嘆く。表現の自由はどこへやら
素直に笑える面白さとチープさ。4時間があっという間
でんでんに脱帽。「透明にする」シーンは多く語られていないが隠れ家にしても殺人を儀式化することで精神を保っているのだろう。
シーンがきれいな分、作り物であるという感じは拭えない。等身大の人形劇を観てるよう
葛藤の中に見えた光明のような
青山どうした。
ルーニー・マーラー観るための映画