ドメストさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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デス・トラップ 仮面を被った復讐者(2016年製作の映画)

1.0

あらすじにサスペンススリラー!!とか、ショッキングホラー!!と書いてあるやつは観る価値ないなと改めて思った。ただの文字数稼ぎ。

黒く濁る村(2010年製作の映画)

2.5

期待し過ぎた感。ラッキーの人が観られてラッキー。

グラウンド・デス(2018年製作の映画)

1.5

主人公がそういう貌をしているので特に面白みはなかった。

デス・デイ(2018年製作の映画)

1.0

何がおきてるの?はこっちが聞きたいし、もう終わってという言葉が出るほど主人公が現状を理解しているとも思えない雑な展開運び。
無意味なフラッシュバックを多用する脚本家が描く物語はもれなくクソつまらん。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

2.0

画角とか背景の無色さとか場面の間延びした感じとかなんか邦画っぽいなと思ったら、うん、そうか(そっと戻るボタン)

事故物件2013号室(2017年製作の映画)

1.6

事故物件という先入観で観ると情報量が多くてどの目線で見るべきか困惑する。

エマ 晒された裸体(2021年製作の映画)

3.3

思ったより純愛物語だった。全体的に人間味があって良い。

ボン・ボヤージュ(2006年製作の映画)

1.0

日本語は正しく使ってほしい。ここまで酷い字幕を初めて見た。

ホームカミングマーダー(2014年製作の映画)

-

ここまで評価に値しない脚本を書き上げたことを評価したい。

イヌゲーム(2021年製作の映画)

1.5

設定がそっちに転がった辺りからつまらなくなった。
制作側の「この展開どう?騙されたでしょ?驚いたでしょ?」が透けて見えて最高に興ざめ。

MOST BEAUTIFUL ISLAND モースト・ビューティフル・アイランド(2017年製作の映画)

3.3

劇的な展開があるわけでもないが、それがまた現実味を漂わせていて興味深い。
心霊スポットよりもアンダーグラウンドな空間のほうがよっぽど怖いと思う。
抽象的で見逃してしまいそうだけど、伏線とその背景がしっ
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4ガールズ 死霊の館(2015年製作の映画)

1.2

気付いたら終わってた。
制作陣は少しでもこの作品は面白いと思ってやってるのだろうか。この手のものを観るといつも疑問に思う。

監禁ピエロ(2007年製作の映画)

1.2

はごろもフーズ!
脚本家の苦悩というより糖質の日常。

グッバイ・ハニー 監禁から脱出した少女(2020年製作の映画)

1.1

何を表現したくて何を伝えたいのかわからない。グッバイ(戻るボタン)

ラスト・デイズ(2013年製作の映画)

1.4

説明し過ぎる映画もどうかと思うが、説明不足は疑問しか残らないし記憶にも残らない。そしてそっと戻るボタンを押してしまう。

CUB/カブ 戦慄のサマーキャンプ(2014年製作の映画)

1.8

人間の心理を読んだトラップがおもしろい。残念なのが、ただそれだけの作品。
あれだけ匂わせたら少年の結末は予想できちゃうし、消化しきれないなら登場人物あんなに要らないのでは?
ごちゃごちゃと設定をばら撒
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

1.2

公開前から期待してたんだけど、ああコレ系かぁ…と途中で観るのを止めた。
母羊を手にかけた時点で未来は決まってるだろうし。なんかもう悲しくなった。

キリング・ブラッドリー(2019年製作の映画)

1.1

登場人物がセリフを言うためだけの存在でしかなく、彼らが発するその言葉にはなんの背景もない色も味もない作品。まるで各々の人生が突然スタートしたよう。
場面が変わり過ぎな上に不要なシーンが多いし、ストーリ
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ハープーン 船上のレクイエム(2019年製作の映画)

3.6

サイコたまらん。
ヒュー・ウィリアムズだったかな、たしか必ず助かる縁起のいい名前もあったハズ。

ヘルガール(2019年製作の映画)

-

この先これ以上につまらん映画()に出会うことはないだろう。

ロスト・ボディ ~消失~(2020年製作の映画)

4.7

オチは読めてしまうもののまさに削ぎ落とすところのない完璧な脚本。
物語(5W1H)を楽しむよりも登場人物の人生(ネガティブの連鎖)を覗き見るようなライブ感を味わいたい派としては、感情を鷲掴みにされた忘
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サタニックパニック(2019年製作の映画)

3.6

これが後のうさぎ戦争の始まりである。
いやほんとどういう人達よ。

フューネラル 大人たちの同窓会(2018年製作の映画)

1.0

登場人物のネガティブな側面が絡み合った結果ポジティブ展開に転ぶのなら面白くなったであろう設定で勿体ない。
最後のオチ(もないに等しいけど)しか考えてないスッカスカの脚本。