ぺおいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ぺおい

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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

3.6

とにかく可愛い!色彩感覚が突き抜けすぎてる

ミュージカルタームも、パリのアメリカ人ほど長くなくて眠くなることはなかった

内容の把握は難しくないから、ご飯食べながらとか人と喋りながら見るBGM映画と
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.5

よくある逆転劇だし、ファンタジーだし、アメリカっぽさが良くも悪くも出てる映画。

でも、何も分からず意味不明なことを言う人に耳を貸さず冷たい視線を向けるのは私もやりそうだし、気をつけようと思った。
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.8

まだ彼が36歳でバリバリ現役だから、映画としてのエンドが微妙という感想は映画の性質上似合わないのかなと。
伝説すぎて伝記映画を生きてるうちに作りたくなる気持ちは分かるけど、いかんせん若すぎてエピソード
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.8

まずは自分よね、まずは自分を先に愛することが自立よね〜って感じた映画
軽く見れるし元気出る
悩んだ時にもう1回見たい

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

4.0

公開からずっと見たかった映画やっと見れてよかった!
シーンとシーンの間の展開は早いのにひとつのシーンのテンポはゆっくりで、独特なクセになる間合いだった。音楽がよかったなあ。

タイムループものとしては
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.5

最初から最後(エンドロール)までぐしょぐしょに泣いたし、友達には絶対死んでるって言われながらも、アニメ版からずっとギルベルト少佐が生きてるって信じてきてよかった
映像も素晴らしく綺麗です

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

エンタメとして面白かった🙆🏻‍♀️レオ様いつもこういうお金に溺れる役だよね似合う

LETO -レト-(2018年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃオシャレ。ちょっと胸焼けするほどオシャレ。MVの件は3~4回目くらいから若干しつこかったかも?まぁでも映画っていうかミュージック映画だもんね

モノクロなのも、途中のMV風のアニメーション
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ウィークエンドはパリで(2013年製作の映画)

2.8

パリに旅行したくなった。パリ行きたい〜〜

ストーリー自体は食い逃げあたりからドン引き。ラストは最悪
途中まで良かったけど後味悪くて覚えてない

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

味わい深い映画。パターソンに住むパターソン。

旦那さん真面目に働いてるのに、奥さんは家で変なものばかり作ってひどい、と最初ちょっと思ったけど、パターソンはパターソンで奥さんが家で好きに創作してること
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

とにかくスティーヴが良い奴すぎる〜〜〜

最後の、夜景バックのグレタの顔アップのシーンが綺麗で印象的だった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

設定がしっかり面白い。
いつバレて胸糞展開になるんだろうかと思ってハラハラしたけど、ちゃんと綺麗におさまって安心した…

バズるところの描写もバズらせ方も今っぽくてよかった。エド・シーラン本人出てきた
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

色遣い、音楽、日にちの行ったり来たりとか、その他色々なテクニックが分かりやすく詰め込まれてるなぁと思った。映像作品の教科書みたい。でもオシャレで面白い。

別れた後にたまたま会った時の、全ての言葉が針
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パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

最初から最後まで、砂糖を足したコーラをずっと飲まされ続けてるような気持ちになった…。
理解は難しいというか話の筋はよく分からんけど、この悪夢をここまで鮮やかに映像化できるのがすごい。見る麻薬ってよく言
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プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(2004年製作の映画)

2.8

最初から展開は見えていたものの、結婚式2日前にニコラスに呼ばれて家を出た時くらいから、和牛の結婚式抜け出して怒られるネタが思い出されて全く感情移入できなかった…責任感なさすぎやろ…。
結婚式でミアの足
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巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

3.0

ミュージカル映画だと思って見ていたけど、心象風景がやけに長すぎてもはやバレエとタップダンスを融合した芸術作品だった。
ジーン・ケリーのタップダンスはやはり素晴らしいし、衣装も背景も可愛くて芸術作品とし
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プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

3.5

アン・ハサウェイが可愛い👍
もう細かいこと全部気にしないでシンプルでベタなエンタメとして楽しい映画

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.5

ディズニーなので筋道や道理は気にした方が負け。映像はとても綺麗で楽しくなる映画。
ただ、偽物と分かったとはいえ、ある程度愛情をもって育てたであろう(ラプンツェルがこれほど優しく明るく育ったことから伺え
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ムーラン(1998年製作の映画)

4.2

これからの時代に流行ってほしいディズニープリンセス☺️強い女性はやっぱり素敵だ

ちっこいの二人が始終トラブルの原因やんけと思いながら見てたけど、まぁ可愛いからいいかって感じ

最後に皇帝から側近に、
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37セカンズ(2019年製作の映画)

4.2

フィクションだからこそ、ドキュメンタリーよりも重みがあって、いわゆる「お涙ちょうだい系障害者映画」ではなかった。グッとくるというよりは、スっと入ってくるという感じ。

前半は辛い現実すぎて、このあと鬱
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

ブラックユーモアたっぷりでおもしろいSFだった
メッセージは「何より自由が一番」?そこはかとない気持ち悪さがよかった

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

2.6

まぁ前評判上がりすぎてたな、ドラえもんの映画みを感じた
でも自粛で荒んだ心にはこれくらい何も考えないでいいのがちょうどいい

マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年(2016年製作の映画)

3.3

いつかマノロの靴履いてみたい〜〜〜履きこなせるような人になれるように頑張ろう

集中して見られるドキュメンタリー映画ではなかったけど、所々に挟まれる靴の映像が美しかった

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.5

福田雄一っぽさと、よくあるいい映画な感じとが割と違和感なく混ざっててよかった

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

映画の面白い要素を全部詰め込みすぎてて情報量過多だしご都合主義だけど、気がついたら3時間経ってるくらい飽きずに見られるし元気になる。メッセージ性も、特に大学生には本当にピッタリあてはまる。いい映画。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

サスペンスものって、犯人が犯行動機語り始めると急に陳腐になるのよね…ものすごいやばいおもしろい動機ってあんまないよね