Kさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

はじめの5分か10分かくらいまでめっちゃおもしろかったけど、すぐに笑えなくなった
たまにかわいい

あと死体とか全然出てこない

La sonate à Kreutzer(原題)(1956年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これ観てから原作読めばよかったかも



観てから数日後の解釈として
トルストイが言っているような価値観 固定概念ではなく、嫉妬と行動についての映画なのかも

また観てみたい

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

I was totally alone

生気?

Time to think about death?

もうよくわからん

とても人間だった
動物の使い方とかも
とても嫌だった

百年の夢 デジタル・リマスター版(1972年製作の映画)

5.0

いいドキュメンタリー
ちょっと寝たかも
バグパイプ?めっちゃいいなあ

パリのランデブー(1994年製作の映画)

5.0

初期にクロイツェルソナタを撮ろうと思い、70越えてパリのランデブー

ロメールが考えていたことに自分がみたいもののヒントが隠されているのではないかと思う

グレイ・ガーデンズ(1975年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドキュメンタリーとしてはとてもよいけど、2人の関係にとても疲れた

友だちの恋人(1987年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

おもしろすぎるな〜〜

ロメールすごい

そして黄色い

鏡の中にある如く(1961年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

信じることと 縋ることと

誰1人信じることはしていなかった気がするけれど、最後の最後に何か動いたのは確か




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美しき冒険旅行(1971年製作の映画)

4.0

今の暮らしに依存してしまっていると改めて気付く

アーガースワーディ村(2018年製作の映画)

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確かに搾取されているが、
そもそも電力会社が声をかけてなかったらもっと酷い状態になっていたのでは?

少し見えた希望に縋りすぎたので、かなり落胆している人がいる

でも仕方ないのかもしれない
水がない
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左利きの女(1977年製作の映画)

4.0

うーん
いいような よくないような

でもいいシーンがいくつかあった

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おえ

水に惹かれて観に行ってしまった

とても嫌だ ということが分かったので行ったことに意味はあったのだろう か

パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

4.0

マーク忘れてた
登場人物みんなよかった気がする
特に劇場あたり?

ウイークエンド(1967年製作の映画)

5.0

人間

とてもいやだ

再確認させる必要があったのだろうか、自分自身に?大衆に?
こうでない人間になりたい

グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

覚悟を決めろということ
大事なタイミングなんだなと実感した



キツネ


原作きになる
苦手なとこ多かったけど
空き家のとこと ラストの展開が好きで
最終的な感想としてよかった

(1963年製作の映画)

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けっこうずっと笑ってたかも
撮影大変そうだな 鳥...