かなみさんの映画レビュー・感想・評価

かなみ

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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.0

個人的にはほんとに酷い作品だったかな、、
幽霊が生きてる感ある人すぎたし、最後の方路線を大幅にズレて日曜の朝にやってそうな戦隊もの的な感じ感がすごくて逆に笑顔をなれるかもホラーコメディとして見るのがお
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最初に父が殺された(2017年製作の映画)

3.7

割と近い過去にあった出来事だとは思いたくないほど怖い
こんなことが成り立ってしまった政治があるとは信じられない

家をめぐる3つの物語(2022年製作の映画)

-

二つ目の話もう虫が虫で虫でしかないから苦手な人は本当に飛ばした方がいいかも、、
大丈夫だと思ってみたら鳥肌爆発!!

キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩(2021年製作の映画)

3.9

状況に振り回される歌で結ばれた3つの家族のお話
子供たちを必死に守っていたが、、
歌声が凄く綺麗で印象に残る!
見てよかったと思える
個人的には凄くすき

チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

3.0

今よりも政治介入してしまう時代の警察怖すぎ
小説が原作だからなのかさすがに2時間くらいでは内容があっさりしたように個人的には感じたかなー
これを機に小説に目を通して見ようかなって思った

ヒトラー暗殺、13分の誤算(2015年製作の映画)

3.2

映画の構成がいいのでとても見入ってしまう。
実話の話なのだが個人的にはゲオルクの女タラシ感というか、なんか動機の描写とかちょいと表面的過ぎてなんとも言えない感情になってしまった。
拷問のシーン結構がっ
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ヒトラーに盗られたうさぎ(2019年製作の映画)

3.2

もともと裕福だったことに慣れていたお母さんはこの生活に慣れるのが大変だったと思う。
直接争いは見えないけど生き残るための亡命の大変さや辛さが子ども目線から感じることができた。
結局うさぎと家政婦さんが
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ヒトラーの贋札(2007年製作の映画)

3.5

色んな葛藤と主人公の心境の変化を感じれる。
実際にあった出来事で私が今まで見たことのある同じジャンルの映画とは少し違う恐怖があると思う。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.3

途中でオチを察することができ意外性があまりないかも、、
なにも情報いれないで観た方が絶対いい

ペルシャン・レッスン 戦場の教室(2020年製作の映画)

3.6

偽物の言葉をいちからつくりそれで会話までする主人公の頭の良さが凄すぎるし人って一説によると覚えられる人の数が200~300人と言われているのに言葉として覚えることで10倍近くも記憶することが出来ていた>>続きを読む

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.0

見るべき見なければいけない作品の1つ、
知ってる人は決して多くはない史実。

どの戦争を題材とした映画も辛いけど、この映画は本当に言葉にならないほど辛い。ほんとに無垢な少年たちが国の過ちを命懸けで回収
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アーニャは、きっと来る(2020年製作の映画)

3.6

風景が綺麗!

他の映画に比べここに出てるナチスの人は人の心をもってて驚いた。少年の勇気がすごい

アーニャの成長が早すぎる

ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

3.8

すごい皮肉じみた嘘みたいな史実。
制服を着ただけで逃げていた身から逆に追うものに、、あの時代はやっぱり一人一人把握するのは難しかったんだね、、
エンドロールがちょいコメでいまの情勢に対しての監督からの
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.9

ほんとに簡単な言葉では表現してはいけないお話。
2時間近い映画にしては言葉数が少ない方ではあったけど、すごく心情、空気感が伝わってくる演出だった。2度目だったけど、やっぱり胸えぐられる作品。

フューリー(2014年製作の映画)

3.8

なかなか戦闘機内が映る映画ってない気がして、この狭い空間でうまれる空気がラストに近くほどなんとも言えないくらい辛い気持ちになる。すごく個人に見応えあるものだった!
最高の仕事つらすぎる、、、、

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.7

すごく華やかで綺麗!
最初から最後まで映像としてすごく楽しめた!!
現代要素もちょくちょくあるので親しみというか、ラフな感じで歴史的なことも分かる!
マリーアントワネットが10代にしては重すぎる責任を
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.9

壮絶な戦場の中で人を救うことだけに専念し、恐怖と戦いながら人を助け続けた実話なのはほんとにすごい。ここまで強い信念で信じ続けられることすごすぎる。

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

4.0

ラッセル・クロウほんとにいい!!!

家族愛!!愛について深い映画!
めちゃくちゃ感動する!

その瞳に映るのは(2021年製作の映画)

3.7

ほんとに辛い
絶対に目を背けては行けない歴史
生き残ったこと生き残れなかった子の違いというかなんかそうゆうのがすごい響く

スターリングラード(1993年製作の映画)

3.5

寒すぎる、、

希望目標を失った戦争とはなぜ起きてしまうのか、、

スマイル(2022年製作の映画)

3.1

面白いけどそこまで怖いとかはないかなー
ずっと不安感って感じ

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.0

ワンカットだからなのかセットや緊迫感がチープに感じてしまう。

映像自体はときてきれいだった

ベニスに死す(1971年製作の映画)

-

この時代のこの映画の良さがイマイチよく分からなかった

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.0

んー前置きがながかった割にはあっさりとした終わり方だなーって感じた。
それぞれの話が中途半端にされてすこしもやもやがのこる。

やっぱり原作読んだ方がいいかなー

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.4

こわいけど普通に面白い!
心霊的とかじゃなくて人工知能の恐ろしさ

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.4

ドキドキハラハラスリル満載な映画!!

恐怖ってよりびっくりすることの方が多いかも、、犯人が結局どういう人物なのかよくわかんなかったーけど普通におもしろい

ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い(2016年製作の映画)

3.4

圧倒的に不利な状況で生き残る為に戦い生き残るための選択が本当にすごい

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.5

硫黄島からの手紙とは違う恐ろしさがある。

メインは戦場で撮られた一枚の写真をきっかけに戦場を離脱した3人の回想と葛藤。

2作あわせて観るのをおすすめです!

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