渋谷TANPEN映画祭とYouTubeで観賞。
監督賞、脚本賞、女優賞、俳優賞受賞し、佐世保へも招待。
納得の作品。
このストーリーを通じて誰へどんなエールを送りたいか明確だし、作品としてみていてきも>>続きを読む
面白かった!
これさぁ、おんなじ感じでアプリをめぐる短編が4、5本作られて
その後に『そこで待ってて』含む全部のキャストが出てくる長編制作したら、完璧じゃない?笑
それくらい続きが観たくなった。
水>>続きを読む
やばい。
役者が下手すぎる。
藤井監督が自分の事務所に所属する俳優かぶれに出番を与えたかっただけ。
たぶん、うまーいこと言って夢見せて大して上手くない俳優の卵に金だけ取らせてっていう経営方針なんだろ>>続きを読む
場所や情景でさえもかわいい、ちっぽけだけど濃密な6分間。
TOKYO青春映画祭準グランプリ、札幌国際映画祭も納得の作品。
…なんだか批判的なコメントが若干あるけど、そういう人はただ感受性が足りない>>続きを読む
この映画の「小津安二郎映画祭」側が書いた総評とやらが完全に的外れで、
いち「光」ファンとしては憤慨している。
自分の気持ちに気づいたから、気付こうとするまで、気づいてしまうまでの物語であって、それが>>続きを読む