やっと物語の鍵が見え、クライマックス、和解の回。素晴らしかった。感情が溶けていく瞬間。これまでの長い助走が生きている。芦田さんはやはりすごい。そして、西島さんは解離の天才なんだけど、この和解の瞬間もと>>続きを読む
ワタシ的には、ゆみちゃん見たくて見てる感。スケバン役、サイコーやん。
テレビネタ、パラレルが年齢ぐちゃぐちゃで、関係形成してるとか、自由すぎてぶっ飛んでてすごい。
でも、オレの話だっけ、あれほどの感動>>続きを読む
病院での死をテーマにした作品はなかった気がする。母を長く看病してたときの記憶が蘇る。ゆきのさんがよかった。
田中圭のツンデレよし。おっさんずラブと真逆なのですごいと思う。田中圭がこれまでにはないキャラか。
田中と門脇に力があるし、脇役もいろいろ力があった。
音楽業界の権力とヒエラルキー、食べていくことの厳し>>続きを読む
二人の関係性が３話くらいになってやっと少し落ち着いてきたか。めいちゃんがリードする感じ。
やっぱり男が脚本書いてた。今どき結婚式に憧れるとか古いわー。
アイデアがまずオリジナル。毎回エンディングがすてき。二人のキャスティングもいい。切ない。
ポップだった。吉岡さんの力だ。
帰ってくるバージョンがあったのがいい。上白石がいいし、赤楚と山田のキャラが立ってて、当て書きしたかと思うほどよく出来てる。
無茶懐かしなー。草刈さん、いいなー。
やっぱ面白い。この企画自体。キャラもそれぞれ立ってるし。市原さんとかもサイコー。
福原遥ちゃんいい。
ディーン藤岡さまが楽しみ。
清張のドラマはどうせジェンダー観は古い。微妙に女性側の視点のシナリオに生ってたのは良かった。俳優も豪華。
蓮佛さんが明るくていい。
無茶自由だ。結婚の抑圧から逃れている。人生が楽しそう。
懐かしくて切ない。佐藤健もヒロインもレアキャラで終わるのは残念。
結婚式のはるかさんのスピーチがサイコーだった。
森下さんの脚本だったのか。
ちょっと出だったけど、竹野うちのさん良かったし、上白石さん>>続きを読む
国際的なドラマだけど、内向き。
モンゴル文化が入ったところは新しい。
メロドラマ。
薬師丸、白石、光石、坂井、藤井など脇役よし。オードリーの春日役もよし。
視線が優しい。
歴史とリアリティがあるのが、重厚だった。お笑いの世界も垣間見た。
向井くんのキャスティング、ピッタリだった。悩み的にはリアリティあり。
天音さんもいい感じ。
美和子さんとか、元気くんの妻とか、キャラが立ってる。
時計のエピソードとかもいい。
結構、自由に物語が展開さ>>続きを読む
平手とムロのコンビニ、サイコー。
時任のナレーションもいい。
ボスとの喧嘩シーンも。
少しずつ二人が仲良くなっていくのも。
音楽がバリバリ合ってる。
平手さんはこの作品ではとてもノーブルな感じ。
ムロ>>続きを読む
心温まる話だ。宇崎竜童とのグレースの話はとても興奮した。宇崎竜童はやっぱすごい。
真千子さんもよかった。
母と息子の再会シーンは圧巻だった。
オノマチのナレーションがいい。
伊藤英明も木村祐一もいい。>>続きを読む
タイトルもいい。野島伸司、素晴らしい。飯豊のキャスティング、サイコー。
青春が参照されるドラマはあるけど、このドラマはそこがすべて。
私は土曜なので、生きるために一生懸命働く。
アンデイとアガサは病気>>続きを読む
鈴木杏の平賀源内が情熱的でいい。権力のひどさにへどが出る。
仲間由紀恵の恐ろしさ。よしながさん、こんな人物像を造型しなきゃいけなかったのか。
京都弁の岸井ゆきのが、家茂のために泣くシーンはサイコーだっ>>続きを読む
みほさんや松岡さん、鈴鹿くん、田中さん、エマさん、おばあちゃん他、俳優は良かったし、話もちょっとごちゃごちゃしながら面白かった。みほさんがこの難しいストーリーをちゃんと具現化してたのごすごい。
北村くんはよかったし、啓太さんや死んだ師匠とかも良かったけど、話はよくある話で、つまらない。
山田さんなくなって見る。当時、金権時代、性の商品化時代の話でジェンダー観とか姑の圧力とかめちゃ古いけど、脚本は上手い。国広のキャラクターを生み出すところとかはすごい。そして貴一くんの繊細さ。
古いかと>>続きを読む
鈴木亮平はうまいし、黒木さんもいい。小日向さん。新井コンビで見ることに。
最愛のときのカメラワーク。
マツケンもいい。
最後はちょっとあっけなかったけど、とても爽やかだった。
亮平さんの笑顔がサイコー>>続きを読む
無茶きついドラマだ。２話。水商売は自分をもの化する。
和久井映見さんがいい。補欠4人目の存在感がいい。サイドストーリーもいい。セリフも。友情の時代だ。しんどい間、脱感情的だった描写は、リアリティあり。
最終回が良かった。確かにこのドラマは、常に海を見て自分を問うコトーがいて、そこには戸惑いや疑問や不安がある。問い続けることこそが大事だとコトーは剛洋に言う。
通常の医療ドラマだとドラマやピンチはあるけ>>続きを読む
映画から見て、いまいち背景がわからなかった。吉岡が本当にいい。彼が背負っているものが少しずつ垣間見られていく展開。村が排除していた島の診療医が受け入れられていく過程と連動している。
石田ゆり子はス>>続きを読む
空気感、物語の構成、主人公、今までにない。いい。
美晴からの視点での語りが始まり、泣いた。まるで恋愛ドラマで、2人が近ついていくみたい。友達もそういうものなのだろう。
終わった。最終回はかっこよかった>>続きを読む
アカデミズムの問題だけに興味あり。最終話は美しかった。特に後半の物語、妻が活躍するシーンよし。現実はもっと悲惨だったみたいなので、物語美しすぎか。
三上、柳葉、懐かしい面々。三上は病気っぽくて嫌いだった。小西真奈美はいい俳優だった。いつかいなくなってしまった。
結末がなかなかすごい。
さすが井上由美子さん。群像劇。様々なタイプの愛。俳優も豪華。上川さんもいい。内野さんも。江口のキャラもいい。
とはいっても、少女の造形とかは、形式的。つまんない。
それにしても、テロ計画とか少しちっち>>続きを読む
高岡が上手い。中山美穂はパリの生活があって文化的な感じがある。よくある嫉妬ものだけど、父親の話は衝撃的か。若いときの俳優たちもいい。ファッションも素敵だけど、現代的なセンスはなし。
成金と文化的教養の>>続きを読む
ハイコンテクストで知るも総集編。男の世界で分かりづらい。でも、わざわざ栗原小巻とのロマンスを、過去のトラウマとして置きたくて構成したとする。平幹二朗さんは、おじいさんになってからしか見てなかったので新>>続きを読む
