しろしたさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

しろした

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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.7

エミリーの最後が美しくせつなかった…

これを見て完全にダニーエルフマンの音楽のファンになりました

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

4.0

なんてったって音楽が最高!サントラだけでも何回聴いたか分からない本当にだいすき

ただストーリーに関しては、ジャックをはじめとするハロウィンタウンの市民と、人間界の"楽しい"の価値観がズレたままずっと
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花とアリス(2004年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

期待していたより普通だったけど、鈴木杏も蒼井優もすっごく演技が上手でステキだった◎◎◎二人が画面に出てくるだけでワクワクする〜

個人的には、先輩が拾ってきたトランプを見てアリスが泣き出しちゃうシーン
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わんわん物語(1955年製作の映画)

3.0

101匹わんちゃんは大好きだけどこれはあんまり響かなかった…出てくる犬にあんまり魅力を感じない…なんでだろう…

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

4.0

犬の表現がすごい!本物みたいなかわいさがにじみ出てる
音楽も最高!ロジャーが歌うクルエラの歌が大好きで観るたびドキドキする

百色眼鏡(2003年製作の映画)

3.3

林檎のアルバムの中でもカルキが飛び抜けて好きなので🥀
内容はそんながっつり見入るようなあれではないけどカルキの世界観を映像で楽しめる、というのと若コバケンが良いですね、というそれに尽きる

マルタのやさしい刺繍(2006年製作の映画)

3.7

時間がゆったりと静かに流れるすてきなコメディ❣️

序盤のおばあちゃん4人が街中にお出かけするシーンがかわいい!

保守的な野郎どもに負けるなくじけるな!

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

一作目より好き
ストーリーは単純なんだけどアニメとは思えないアクションの爽快感がとてもとても最高すぎた!し、画面でテーマソング流れるとやっぱりめちゃくちゃテンションあがる〜〜〜!
あと赤さんかわいすぎ
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.0

まともなキャラが誰一人としていねぇ!
わたしに不条理モノは向いてないのかも…と思わされた作品

三人の騎士(1944年製作の映画)

3.7

第二次大戦中にこれ作り上げたのやばすぎ 実写とアニメの融合をもうここでやってたのね〜〜!と、とても興味深く観入ってしまいました
それと最初の方に出てきたペンギンが可愛かったですね
終盤にいくにつれて
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

歌が上手い外国人は最高!
こういう、アメリカンエンターテイメント魂むき出し!みたいな作品が一番グッときて泣ける〜〜〜、、、

吹替も相当力が入っているみたいなのでぜひもう一度観たいとおもいました

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.6

こういうのって、純粋に面白いって評価していいのかわからないけど、見終わったあと数日間はこの映画のことを考えてしまうな いやに心に残ってしまうな

幼き日のイッチーが可愛すぎるのが唯一の救いか、、!

飛べないコトリとメリーゴーランド(2015年製作の映画)

3.3

主人公が妄想世界に入ると出てくるチャランポが良かった。私自身もチャランポをそう重ねて見ているところがあるので

話はたいして覚えてないです

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

4.6

こういうのがいっっっちばん好き!(その2)
1作目よりも、より好きかな

特におばあちゃんのエピソードでボロ泣き、、
めしやの看板メニュー"豚汁定食"をタイトルにするにふさわしい中身の詰まったエピソー
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深夜食堂(2015年製作の映画)

4.3

こういう世界観がいっっっちばん好き
いつもの深夜食堂をいつもと違う大画面で観る、これが最高に気持ちいい!

南極料理人(2009年製作の映画)

5.0

こういう映画がいちばん好き!
もう直すところないですこれは

みんなそれぞれ孤独で、でもどこか笑えて、あったかい カンペキです

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.7

堺雅人と入れ替わってる時の香川照之がかわいい

終わり方がスカッとして好き

悪童(2015年製作の映画)

4.2

音尾さんの演技が好き〜〜〜
だけど、今回はリーダーも切ないなあ…と思わせる演技でハマり役だったのでは
脚本がしっかりしていて、その道のプロが関わるとやっぱり違うなあと思った いつもより洗練されていて、
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俳優 亀岡拓次(2016年製作の映画)

3.9

予告見た時と大分イメージが違って、もっと何も起こらない話だった!

カメタク本人は地味〜な生活をあんまり嫌がっていなくて、普通の顔して暮らしてる感じが面白かった。おじさん=哀愁、というわかりやすい図式
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.7

ジェームズ・コーデンがひたすらにハイパーいい奴!

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