katojjjさんの映画レビュー・感想・評価

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左利きの少女(2025年製作の映画)

5.0

台北で暮らすことになったシングルマザーと娘ふたり。

なんだか上手くいかないこの家族の毎日。

やがて隠されていた秘密が突然暴露される…

とにかく辛い話を、台北の街の香りが伝わってくるような、爽快な
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ひつじ探偵団(2026年製作の映画)

4.8

コージーミステリーの良作。

羊たちが主人公ということを別にすれば、結果的には定石通りのミステリーと言えるかもしれないが、羊たちの成長と絆を描いたドラマは心暖まるものがあり、犯人当てのクライマックスは
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GOOD BOY/グッド・ボーイ(2025年製作の映画)

4.0

飼い主のトッドと共にトッドの祖父が暮らしていた一軒家で暮らすことになったトッドの愛犬インディ。
しかしインディはそこで何かタダならぬモノの存在に気づき、トッドをそのモノから守ろうとする。

ほとんど犬
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死ねばいいのに(2026年製作の映画)

4.8

「大丈夫、あなたは人殺しだ」
なにげないように放たれる、なんという救いの言葉!

奥深いような、ひねくれているような、京極夏彦の人間深層ワールドを独自の表現で映像化。
主人公を男性から女性に代えている
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ギデンズ・コーの功夫(カンフー)(2026年製作の映画)

5.0

500年の眠りから覚めた功夫の達人に弟子入りすることになった3人の高校生。功夫を取得した彼らは世直しを開始するが…

クセ強で下品なコント風展開から一転、中盤以降はダークでドン引きするほどの残虐描写が
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長篠(2026年製作の映画)

3.8

織田・徳川連合と武田勝頼軍が激突する長篠の戦い前夜。
勝頼の意に背き、決戦を避けようとする武田家重臣たちが集まり秘密会議を開く。

会話劇を中心とした戦国モノ。
大手メジャーの作品ではないので有名俳優
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ナースコール(2025年製作の映画)

4.8

ナースの過酷な一日。
人手が足りず超多忙なナースに襲いかかる患者たちの要望。ひとつひとつ業務をこなしていくナースだが、やがて我儘すぎる患者にブチ切れる。しかし我儘な患者もまた、迫りくる死の恐怖と戦って
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TOKYO BURST-犯罪都市-(2026年製作の映画)

3.6

マ・ドンソクの本家版に比べると破壊力不足は否めないし、前半はリズムも悪いが、徐々にヴォルテージが上がり、クライマックスがあの場所で展開するなど荒唐無稽に振り切った面は素晴らしい。

なお内田英治監督は
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霧のごとく(2025年製作の映画)

5.0

故郷の嘉義から台北へやって来た阿月の目的は反乱分子として銃殺刑になった兄の遺体を引き取ること。しかし台北に着くやすぐに騙されて売春宿に売り飛ばされそうになるが、人力車夫の趙公道に救われて…

処刑され
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シンプル・アクシデント/偶然(2025年製作の映画)

4.5

長い長いラストシーン。

あの「音」をよーく聴いておかないとモヤモヤ感だけが残ってしまう。いやよーく聴いていてもそうなるのかもしれないが…

緊張と恐怖の後にやって来たのは「希望」だったと信じたい。

旅立ちのラストダンス/ラスト・ダンス(2024年製作の映画)

5.0

マイケル・ホイに泣かされる日が来るとは…

葬儀屋に転職した男と伝統儀式を継承する偏屈な道士の仕事上の確執。父と息子、父と娘の対立。そこに挟まれる各エピソード。
派手さはないが、じわじわと涙の洪水が忍
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サンキュー、チャック(2024年製作の映画)

4.8

迫り来る人類の終末。その片隅で死期を迎える一見平凡な男の人生を通して、この世界のあれこれを圧倒的ポジティブに描いた映画史に残る名作。

物語にはっきりした起承転結を求める層には向かない作品かもしれない
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オールド・オーク(2023年製作の映画)

4.5

不況の中、さらに難民が押し寄せてしんどいことになってる街で市民たちの憩いの場所になっているバーの経営者TJはシリア難民のヤラと仲良くなってしまったことから色々と面倒な事態が連続していく。

辛い現実が
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ラプソディ・ラプソディ(2026年製作の映画)

4.2

絶対に怒らない独身男性の幹夫はパスポート申請のため戸籍をとるが、そのとき自分が繁子という女性と結婚していることを知る。
やがて幹夫は繁子の勤務場所を見つけて彼女に声をかけるが…

幹夫と繁子がぎこちな
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白い車に乗った女(2022年製作の映画)

4.0

『ファーゴ』のような雪景色。
ドギョンという女性が重態の女性を連れて夜明けの病院にやってくる。
女性は姉だとドギョンは言うが、警察の調べでドギョンとは血の繋がりのない赤の他人だと判明。ドギョンは何が起
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ヒット・エンド・ファン!臨時決闘(2025年製作の映画)

5.0

トワイライト・ウォリアーズの主要キャストが登場するトワイライト・ウォリアーズのお笑いネタ満載の作品だが、意外にも胸熱ストーリーで、トワウォの男性メンバーも形式上は主演だが添え物的で、実質的には女性3人>>続きを読む

幻愛 夢の向こうに(2019年製作の映画)

3.8

統合失調症の若者が愛した彼女は幻。
その幻の彼女とそっくりな女性と出逢うことになるが、その女性は彼のカウンセラーだった。

霞に包まれたような映像世界で綴られる悲しい恋愛話。
この雰囲気が好きな人には
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私たちの話し方(2024年製作の映画)

5.0

手話のみを話すジーソン、手話と口話を使えるアラン、人口内耳の手術を受けて口話のみで語るソフィー。
聴覚障害の若者3人の青春ドラマ。

世の中は障害者を一括りにするが、当たり前だが彼らにもそれぞれアイデ
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96分(2025年製作の映画)

3.6

高速列車に乗り込んだ爆弾処理班のカンレンと彼の妻。カンレンの元に列車に爆弾が仕掛けられたと連絡が入り、しかもその爆弾は列車が止まると爆破する仕掛けだと知る。

台湾版『新幹線大爆破』な本作は、ミステリ
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全知的な読者の視点から(2025年製作の映画)

4.2

冴えない青年ドクシャの青春時代の唯一の楽しみだったネット小説が最終回を迎える。
その結末に不満を持つ彼のもとに作者から突然メールが届く。
気がつけばドクシャはゲームのような小説世界に入り込んでいた…
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しあわせな選択(2025年製作の映画)

5.0

リストラされた主人公が転職活動を成功させ幸せな家庭を取り戻すために邪魔なライバルである求職者たちを狩っていく。

全編パク・チャヌクらしい映像とセンスに覆われたブラック作品。

単純に見える事件も順を
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マーティ・シュプリーム 世界をつかめ(2025年製作の映画)

5.0

不倫して浮気して旅費は同僚を脅して工面するトンデモ野郎のマーティが、卓球で富と名声を掴もうとあがきまくる。

主人公以外もなんだかな〜なキャラが大挙登場する、149分間疾走を続ける酸欠ヒューマンドラマ
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夜鶯 ―ある洋館での殺人事件―(2021年製作の映画)

4.8

舞台は1940年代の上海。
ある大富豪の呼びかけで大豪邸に集まった映画関係者たち。彼らは未解決の殺人事件を映画化するようシナリオ作りを強要されるが、集められたメンバーの中に事件の真犯人が紛れ込んでいて
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正義廻廊(2022年製作の映画)

5.0

香港で実際に起こった猟奇的殺人事件をベースにした作品。

IQの高いヘンリーはIQの低いアンガスと共謀して両親を殺害。やがて二人は逮捕され罪を認めるが、アンガスは途中で一転して容疑を否認する。そして二
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木挽町のあだ討ち(2026年製作の映画)

2.8

北村一輝のヴィジュアルがとても良く、ファンにとっては悶絶モノかも。

ただほんとに良いのはそれくらいで、全体的に迫力がなく、前半はそこそこ面白いが事の真相が明らかになってくるにつれ、結局はよくあるただ
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レンタル・ファミリー(2025年製作の映画)

4.8

もう冒頭から日本のありふれた風景に馴染んでるブレンダン・フレイザーに感動(笑)
『ハムナプトラ』がこんなところに辿り着くとは!

それはさておき、彼が演じるフィリップの初仕事である結婚式のエピソードに
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超時空英雄伝エイリアノイド PART2:終局決戦(2024年製作の映画)

5.0

シリーズ後編。

衝撃の真実で幕を閉じた前編だが、ここに来て更なる衝撃が待ち受ける。
怒涛の伏線回収の後、クライマックスは「友情」「勝利」「努力」の少年ジャンプ展開に。

最高最強の爽快な厨二病映画と
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ツーリストファミリー(2025年製作の映画)

4.6

インフレの酷いスリランカを抜け出しインドに密入国した一家四人。
住処は確保できたが父親のダースはなかなか職に就けない。
しかし人と溶け込みやすいダースはやがて街の有力者の運転手として採用されるが、テロ
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サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行(2024年製作の映画)

4.0

宝石強盗に成功するも逃走用の車を障害者スペースに停めていたためレッカーされてしまったパウロとその父親。
二人は障害者たちが参加するサマーキャンプのグループにまぎれ込んで逃走を図ることになるが…

終始
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ブゴニア(2025年製作の映画)

3.8

陰謀論者のテディはとある企業の女性CEOのミシェルを人類滅亡を企むエイリアンだと思い込み、従弟のドンと共謀してミシェルを誘拐。
人類を救おうとするテディと脱出を図るミシェルの噛み合わない会話劇が展開し
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愛がきこえる(2025年製作の映画)

4.6

「彼らは聞こえないだけ」

ろう者の父とその娘。娘を取り返しに来た母親。裁判沙汰になり、裁判費用を得るため父は闇バイトに染まっていく。

ありがちな登場人物たち、ありがちな設定、ありがちな展開。
それ
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超時空英雄伝エイリアノイド PART1:神剣激突(2022年製作の映画)

5.0

2022年、地球人の体内に収監した外星人を監視するガードとサンダーは1391年から連れて来たイアンを育てていた。
その1391年、道士のムルクは賞金稼ぎのため”神剣”を手に入れるために奔走していた。
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トゥギャザー(2025年製作の映画)

4.3

都会から田舎に引っ越してきたミュージシャン志望のティムと教員のミリー。
しかし心が離れつつある二人だが、地下の洞窟に落ちた日から身体が互いを求め合う奇妙な現象が始まる。

ホラーと見せかけた究極の愛の
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PROJECT Y(2024年製作の映画)

3.8

昼は花屋で働き、夜はクラブで働くミソン。ミソンの運転手を務めるドギョン。
大金ゲットをするはずが詐欺にあってピンチに陥った二人は、クラブのボスが大金を某所に埋めていることを知り、その財産をいただくこと
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HELP/復讐島(2026年製作の映画)

3.8

飛行機が墜落。
なんとか生き延びたもののパワハラ社長のブラッドリーと二人きりで無人島で暮らすことになってしまったリンダ。
しかしブラッドリーは足を怪我してしまい、二人の立ち場は逆転するが……

リンダ
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喝采(2024年製作の映画)

4.0

舞台の稽古中に認知症になった大女優リリアン・ホールの人生の終い方。

主演のジェシカ・ラングはもちろん、キャシー・ベイツやピアース・ブロスナンら大スターたちの円熟した魅力が物語に厚みを加える。

それ
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