katojjjさんの映画レビュー・感想・評価

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銀幕浪漫

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ブラッド ウェポン(2012年製作の映画)

3.7

冒頭のヨルダンシーンから、派手にドンパチ、爆破の大洪水。
それだけなら、よくあるアクションものに過ぎないが、ダンテ・ラム監督らしい重くて切ない人間関係が本作でも炸裂!
しかし、不死身なアイツは実はサイ
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ビースト・ストーカー/証人(2008年製作の映画)

4.6

怪奇映画仕立てのアクション・サスペンスかとおもいきや、ラストでまさかの腹落ちムービーだと判明♪
DVDで鑑賞する場合、ありがちなアクション映画だとおもって途中で停止ボタンを押さないように。
少女を救う
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

5.0

中盤以降、恐怖と怒りと感動で、涙の堤防が大決壊する……
光州事件を知っている人も、知らない人も、知る気がない人も、絶対に観てほしい大傑作‼️
この映画を観ないことは、人生の一大損失である。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.8

ドラマ設定こそ社会派的だが、その中身はまるでマカロニ・ウエスタンを観ているような面白さ♪
本作でオスカーを手にした、サム・ロックウェルの好演ぶりも見事!

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.8

ゾンビ映画という衣装を着けた家族愛の物語。
すでに親父になった男とこれから親父になる男が、ゾンビを通じて交差する。
感動の涙を流したい人にお薦め(^^)

ピクセル(2015年製作の映画)

3.7

とにかく楽しい映画。ジョークも良い。役者もみんな好演。
映画もゲームも80年代好きの人なら、そこそこハマるかも⁈

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.7

歌と効果音の絶妙なコラボで疾走する、カーチェイス・オペラ、というべきか⁈
主人公ベイビーに扮するアンセル・エルゴートは運転シーンより、走り姿のほうがカッコイイ(^^)
エドガー・ライト監督はやっぱりイ
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イル・ポスティーノ(1994年製作の映画)

4.7

途中、マリオとパブロの暗喩的掛け合いが面白い。
訥々と話は進み、ストンと悲しみが訪れる。
名作です。

ジオストーム(2017年製作の映画)

2.9

大掛かりな見せ場テンコ盛りだが、最後までのめり込むことはなかった。
決してツマラナイわけではないが、今までのSF映画やスペクタクル映画を超える「何か」が「何も無かった」ことがその理由かな〜

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.1

エルトン・ジョンに爆笑、マーク・ストロングに涙……
パート1ほどのインパクトはないが、充分おもしろい!

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.2

くだらない男となんだかヘンな女の子。気がつくと二人をとても愛しく感じてしまっている自分がいる。
じんわり染みいる物語でした^_^

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

4.8

ショッキングなシーンも多く、反戦映画の金字塔のように語られる作品ですが、それ以上の深みをを持った偉大作。
これからも多くの人に観てほしい^_^

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.1

偉大なる原作「朗読者」にまったくヒケをとらない名画でございました。
感動しました^_^

アシュラ(2016年製作の映画)

4.1

主人公が硝子のコップを噛み砕く衝撃シーンから、さらにそれを忘れてしまうような凄惨なバイオレンスが展開する。

極限状態にあって、その醜さと汚さを最大限に露呈する、エラそーな地位に就いてるエラそーな人た
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.2

簡潔な文体のハードボイルド小説を読んでるような楽しさ。
キアヌ最大の当たり役だと思う♪

戦争のはらわた(1977年製作の映画)

4.4

ペキンパーベスト5のひとつ。
ヒロイズムなき戦争映画。
いちばん凄いのはラストシーン。
歴史に残るラストシーンだ^_^

鉄拳(1990年製作の映画)

4.5

阪本順治監督のデビュー作「どついたるねん」は絶賛の嵐だった。しかし二作目となるこちらは賛否両論の嵐だった。
でもこちらのほうが好きだよ^_^
王道の「どついたるねん」に対してヘンテコな「鉄拳」。
だか
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おじいちゃんはデブゴン(2016年製作の映画)

3.8

関節ベキベキ折りまくる、暴力感あふれる格闘シーン満載のためかR15指定。
認知症がどんどん進行していくサモ・ハンが人生を語るシーンが切ない。

ちなみに、超大スターなのに、あんなダメ人間の役をやっちゃ
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ホワイト・バレット(2016年製作の映画)

4.2

大好きなジョニー・トー監督作品。
クライマックスのスローモーション長回しワンカット風銃撃シーンは何度も観たくなる出来栄え!

冒頭からずっとシリアスにドラマは展開していきますが、なぜか可笑しみを感じて
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クレイジー・ナイン(2015年製作の映画)

3.7

シュールていうよりヘンテコな作品。でも魅力的。
アクションにサスペンスに笑いに恋愛に、さらには●●●な要素までブチ込んだオールジャンル・ムービー。
「五福星」シリーズのフォン・ツイ・フェン(またはスタ
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

5.0

陽光が輝き続ける。
主人公たちがどんどんドツボに嵌まっていく暗い話のはずなのに、この映画はどこまでも明るい。
それだけに衝撃が胸を貫く。
ブラピと一夜を過ごしたあとのジーナ・デイヴィスの可愛いさは異常
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.7

残酷と爆笑と卑猥の大洪水。
逆転する嘘の連続。
ここまで女性にアレな台詞を連発させる映画は稀でしょうが、それがカタコトな日本語ゆえに余計にアレ。
失神するほど面白くて、またパク・チャヌク監督が好きにな
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.8

奇蹟のような名作。
それは悪意から始まったことかもしれないが、行き着いた場所は幸せな空間だった。悲劇だとしても幸福だった。
180分の長尺だがまったく退屈しない。むしろいつまでも続いてほしかった。

海の底からモナムール(2017年製作の映画)

2.9

「子供の頃は歯止めが効かなくなっちゃうじゃん」とは、ある登場人物の台詞。
ミユキちゃんは子供のままソコにいるから、あんなヒドイことをみんなにしちゃったワケね。
学生の自主映画みたいな作品だけど、なんか
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虐殺器官(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

原作ファンとしては、主人公シェパードの母の死に関するエピソードが割愛されてしまったことは残念。それが割愛されたことでシェパードに感情移入しにくかったかな……
とはいえ、原作の世界観は損なわれておらずな
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インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

4.8

柳本顕さんによく似ているのが気になるチョ・スンウとイ・ビョンホンのW主演作。

韓国映画ならではの熱い残酷描写てんこ盛り&ラストのどんでん返しが爽快すぎて、大好きな一本となりました。

劇中、政財界の
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香港、華麗なるオフィス・ライフ(2015年製作の映画)

3.0

大好きなジョニさんの作品ですが、ん〜、いまいちノレなかったかな〜。
ミュージカル映画はノレてナンボだという偏見があるので少し残念。
それでも全編スカッとしたパワーがあって雰囲気は楽しかったです。
特筆
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