Katsu96さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Katsu96

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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

2度目の視聴

起こり得ることは起こる
マーフィーの法則

TARSの声は池田秀一っぽい多田野曜平
見た目はマイクラに出てきそうな面白機械

アンハサウェイ

5次元とか時間とか相対性理論とかよくわか
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

なんだかすごいものを観てしまった

のっけから低音ズンズンがずっと続く

難しい
本当に難しい

あれってそうなの❓
これってそういうこと❓
と思うがハッキリとは理解できず…。

長い
けど、もう一回
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ペントハウス(2011年製作の映画)

3.5

ベンスティラー
エディマーフィー

感謝祭、見に行ってみたい

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

背景や街並みの絵はさすが。
色んな景色の一つ一つが、それだけで作品かのように美しい。

新しい生活様式や、変わってしまった世界というのが、このコロナで変わってしまった世界と、何か通ずるようなそんな気が
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スキップ・トレース(2015年製作の映画)

3.3

ジャッキーチェン

石丸博也
堀内賢雄
大塚芳忠
沢城みゆき

ダブルヒロインが美人過ぎ

あんな外で楽しく大合唱しながら飲みたい

スカイランタン

アルパカ

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.3

未来予知、サイコメトリー

そっちが主人公か

生きながらえ最後の最後まで苦しむのと、苦しまずに死ぬのとどっちがいいのだろうか

映像がすごい
ややグロ

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

初韓国映画

韓国の格差社会、就職難、住宅事情、劣悪な衛生環境…
いろんなことが見えてきた

最後は余韻が残り、色々と解説を調べてしまった
見終わった後にポスター見たら、なるほどなと思った

面白かっ
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

吹き替えで鑑賞

さすがディズニー
さすがピクサー

伏線からの回収が気持ちいい
母のエクササイズ、
兄のボードゲーム、
竜のマスコット、
紫の靴下、
トゲ、
お菓子の船、
噴水、
他にもきっとたくさ
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Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.8

公務員になるための守護天使

世間知らず、常識外れなマザコン最低主人公が、いろんな人との出会いで変わっていくのか心地よい

人との出会いは、人を変える

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

キーラナイトレイ
堀内賢雄

みんなで協力して、音楽を一緒に作っていくシーンはワクワクした。

街全部が録音スタジオ。
ニューヨークの街並みも素敵。

マルーン5のボーカルだったのか

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

夢を叶えて、何か大事なものを失う
夢を叶えるまで支えてもらえてたのに、夢を叶えて大事なものを失ってしまう

歌は吹き替えでも英語

テレキャスター

ビートルズが有名にならなかった世界
ジョンレノンが
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カラスの親指(2012年製作の映画)

3.0

160分は長い

上野や北千住なんかの行ったことある場所が出てきたのは良かった

阿部寛
能年玲奈
石原さとみ

プロメア(2019年製作の映画)

3.5

松山ケンイチ
早乙女太一
堺雅人

絵がカクカク
色合いも独特
CG

幼少期を90年代ロボットアニメで過ごしてきた自分としては、やや物足りない
舞人兼勇者王がいるだけに尚更

人種差別的な面も

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ビキニ・カー・ウォッシュ(2015年製作の映画)

2.0

まぁそんな映画だろうなと思ったけど、そんな映画だった

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.4

久々に新参者
久々過ぎてそれぞれのキャラの関係性とか忘れてしまった

蕎麦屋砂場、行ってみたい
本当に高いらしいけど

東京、滋賀、仙台

65にもなってまだ人様に迷惑かけるとは、とんでもないクソババ
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.3

さすが池井戸潤

悪い奴らにはもっともっと痛い目を見て欲しかった

砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

3.5

ユアンマクレガー

ヒステリックな元奥さん
あんなの耐えられない

素敵な人との出会いや、必要としてくれる人達との出会いによって、自然と力が湧いてくる。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.8

ワーナー・ブラザースが海の中なのが良い

ジェイソンステイサム
マシオカ

ステイサムと少女の組み合わせ最高
少女も美し可愛い

いつ出てくるのかハラハラ
海に落ちた奴がいると出てくるんじゃないかとハ
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スクランブル(2017年製作の映画)

3.5

車全部本物!?

ドンドンドツボにハマっていく

そんなに腕がいいようには見えないんだけどなぁ
完全に舐めきってる

女性陣はみんな美人

とんでも展開過ぎてなんだか…

毎日海辺で呑むとか羨ましい
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ハート・オブ・マン(2019年製作の映画)

3.8

男の心の声が聞こえる話
ポスターは金の玉か

いい部屋、いいインテリア

ヤバい会社

わかってたけど、下ネタたくさん

結構面白かった
逆のバージョンが元らしいから見てみたい

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.5

アダムドライバー

歴史や時代背景は詳しくないけれど、色々と考えさせられる

人種やなんかの外面だけで判断するんじゃなく、一人の人間同士でつながり合いたいね

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

4.5

邦題で損している。

昔午後ロードで観てからどハマりし、当時全く買っていなかったBlu-rayを買い、いつかはミニに乗りたいとまで思わせた作品。

ワイルドスピードスーパーコンボでジェイソンステイサム
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WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.5

ザックエフロン
EDM

運命とも思える人をとるか、夢をとるか
師匠の女をとるか、師匠をとるか

パリピの生き方とかクラブとかよくわかんないけど、良い人生ってなんだろうなって考えてしまう

這い上がれ
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

池井戸潤オールスター

ムカつく奴ら多すぎる

ハッカクがにやけっつら過ぎて全然好感持てない
ミッチーは良い

東京中央銀行

日本の会社の本質
最後の言葉が、一番伝えたかったことなんだろうな

なか
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ノンストップ・バディ 俺たちには今日もない(2014年製作の映画)

3.5

普段押さえつけられてる人間は、吹っ切れたらなにをするかわからない

犯人は人質に、人質は犯人に

自業自得なことも

タイム・トゥ・ラン(2015年製作の映画)

3.0

デニーロ

スピードを思い出した

最後はなるほどと思えた

ナイトスクール(2018年製作の映画)

3.9

一回の判断で人生なんて全く変わっちゃうんだな
ホントに

ティン毛と人種差別

結構面白かった
やる気さえあればやり直せる

相撲取りブルーノ(2000年製作の映画)

3.8

なかなか良い雰囲気の映画だった

ドイツ相撲版ロッキーといった感じ

日本語が色々と聞こえる

日本の文化が海外に広まっていくのは、すごく素敵だと思った

下妻物語(2004年製作の映画)

3.9

ジャスコにはなんでもある
まさかイオンになって本当になんでもあることになるなんて、当時は想像できなかっただろう

下品とお色気

深田恭子、可愛すぎる
土屋アンナ
福田麻由子 子役
樹木希林
宮迫
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さよなら、人類(2014年製作の映画)

2.5

シュール
コントみたい
音楽が無い

ロッタの店の昔のシーンは、なんだか涙が出てきてしまう

奴隷のシーンは趣味悪すぎる

眠くなってしまった

人生ってなんなんだろうね

暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

2.8

桐谷美玲、あざとい
いい声だなぁ

そう終わるしかないよなぁ

大脱出(2013年製作の映画)

3.8

ささきいさおスタローン
玄田シュワちゃん

こんな面白い映画だったのか
もっと早く観ておくべきだった

カメラに向かってチーズの写真はかわいい

敵だった奴と、というのは嫌いじゃない

もう少し力技で
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

2.8

ヘリ全滅シーンの絶望感がすごい
サミュエルLジャクソンとの睨み合いは、ちょっと似てる?

イカ喰ってるのキモい

Gacktは合わない

日本刀の構え方あれで合ってるのか?

毛が焼けてるのもキモい
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ポリス・ストーリー/REBORN(2017年製作の映画)

3.0

たった一人の娘の死にそうなときに
それより優先する仕事なんてやる必要あるか

ダースベイダーかな
ドラゴンボールかな

朴璐美

そりゃ寝床の上にそんなポスター貼ってたら悪夢見るわな

途中寝ちゃって
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イン・セキュリティ 危険な賭け(2013年製作の映画)

3.0

車のバックミラーにサイコロ二つ
ハンソロか

発想が良い

何事もいいとこで止めておけば

彼女が甘々過ぎる

痛々しいのは勘弁