原作未読。浅野いにお作品は『ソラニン』だけ読んだことがある。
TOHOシネマズのカード有効期限が切れる前に何か見ないと勿体無い精神で鑑賞。
デフォルメされたキャラクターの顔が好みではないけれど、面>>続きを読む
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作中に出てくるようなキレイでお洒落なトイレばかりじゃないよなぁ現実は、というツッコミはあるものの、穏やかな心でいられるという点で、あの変わり映えのない日々は完璧なのかもしれない。
でもねぇ、ラストシ>>続きを読む
たーのしー
ともだちとの真剣勝負はさ
単行本また読み返そう。
評判に違わぬ面白さ🍄
マリオ愛に溢れた傑作!
ブルックリンの喧騒を横スクロールでマリオとルイージが進んでいくシーンはお見事でした。
ファミコンからスイッチまでのどこかでマリオをプレイしたことある人>>続きを読む
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想像以上の迫力だった。
こんなに怖かったっけ、ゴジラって。
熱線放出する前の圧倒的な絶望感。
「え、こんなんどうやって倒す??」
ゴジラの恐怖にひれ伏していたからこそ、最後の作戦が無理に思えてしま>>続きを読む
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久しぶりに自分が好きな雰囲気の池松壮亮が見れたことは満足。若葉竜也もしっかりらしさが出ていた。
とは言いつつ、佐藤浩一が印象に残った。
定評のある若手俳優陣に囲まれることで、渋さと哀愁がより際立つ。>>続きを読む
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『その人の痛みを分かることはできないけど、知ろうとすることはできる』
かなり昔、とあるバンドのフロントマンがブログに綴っていて、時々、思い出す言葉だ。本作を観終わった後にも思い出した。
見始めは、>>続きを読む
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劇場で予告編を観た時からずっと、宇多田ヒカルの曲をDolby Atmosで聴ける日を待ち望んでました。
と言うことで、「初日に、前進」
エンドロールで流れてきたヒッキーの声は、悲しくて優しくて強くて>>続きを読む
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ジブリ(晩年の宮崎駿)が本作を作ること自体、行き場のない現代を投影しているのかもしれない。
『生きろ』
『生きねば』
そして、“君たはどう生きるか”
インスタントなコンテンツが全盛の中、124分を>>続きを読む
林遣都を観たくて鑑賞。
『初恋の悪魔』『火花』から彼のファン。
期待の3倍おもしろかった。
こういうテイストの作品に揺さぶられる年齢は、とうの昔に卒業したと思っていたけど、感情さすられた。
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四季の変化に気づき、美しいと感じれる人でありたい。
「毎年毎年同じことの繰り返しですけど、同じことができるのが幸せなんだなって。ねえ。」希林さんの台詞
生涯、大事に観ていきたい作品に出会えた。
登場人物全員が揃うまでは面白かった。
とは言え、この2分間のリープ設定を撮り切った熱量に拍手。
ボーナスタイムをどう使うかは、その人次第。
音楽が素晴らしいなぁと思って観ていたら、坂本龍一だった。心に静かに流れてくる。
こういった作品を観た後には、どうか、希望を抱けますように。
平穏で寂しい団地の雰囲気が、よくよく映し出されている。団地住まいの僕はそう感じた。
大泉洋のバックボーンをもっと映して欲しかった。
『初恋の悪魔』ではしっくりこなかったけど、本作の松岡茉優の演技は光るものがある。
大学生の時にレンタルで鑑賞。
SFと混沌雑多なネオンが見たい気分に駆られて、大学生振りに鑑賞。
初見時に比べて、いろんな作品を見てきた今だからこそ、本作の完成度に驚いた。
金字塔。
公開から25>>続きを読む
魅了を通り越すと、取り憑かれるっていうのかな。
山に登る行為そのものが、自身の存在意義のようだ。
静かな緊迫感が作品を覆い見応えがある。
孤独と向き合える作品。
ユアン・マクレガーの声を聞きたいから観ました。
ギレルモ監督のダーク感満載。
鬱々とした気分に巻き付かれて、重めトーンの映画を選択。
安藤サクラのボクシングシーンはとても見応えあった。朝ドラ『まんぷく』でのイメージしかなかったから、いやぁ驚いた。
それにしても周りを囲む人物>>続きを読む
ストーリーは薄くなって、エンタメは超パワーアップ。キャラクターの表情は本当に豊か。映画館で見ておくべきだった。
稲葉さんの圧倒的な存在感はさすが。
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道義と誠と真心。
人に世話をかけず、人の世話をする。
最後は道義。
古風な日本の考えだとしても、美しいと思う。
映画としては少しチープに映るシーンがちらほら。なので映画というよりは、出来映えの良いド>>続きを読む
『街の上で』の麦茶を飲みながら喋るシーンがとても好きで、あんなにもリアルと理想が混ざった空気を映したシーンを見たことはない。
本作でも各シーン毎の会話が丁寧にじっくりと映されているし、浮気を軸にした>>続きを読む
俺たちが観たかったスラムダンクがそこにある。
最高でした。
劇場で観ようかなぁと思っている内に上映終了して、配信始まってからは「重そうだから今日は気分じゃないなぁ」と先送りにし続けていた本作。『鎌倉殿の13人』で小栗旬熱が高まっているタイミングで鑑賞。
面白>>続きを読む
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誰かのために、世界のために、自分の命をかけるとか昔はよく感動してた気がする。
最近はあまり感動しなくなってしまった。そこに至るまでのプロセスに納得していないと尚更。
『君の名は』のクオリティーの高>>続きを読む
観た後、苦しくなると分かっていた。
案の定だった。
収束しようのない哀しさが渦巻く。
でも、観てよかったと思える。
時に、生きていくことは辛い。
だから、気にかけてくれる人がいるってだけで救われる。>>続きを読む
とにかく強いライアン。
1人でも敵を倒し続けるライアン。
単純で追いやすいストーリーと設定も自分好み(自分の場合、設定とかストーリー凝りすぎてるとアクションと分節されてしまう)
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最高。
これぞ、良きハリウッド映画。
Dolby cinemaで観たこともあって、劇場全員を惹き込むパワーがあった。
ストレートなストーリーが気持ちいい。
まさしく、前作からの正統続編。
戦闘、青春>>続きを読む
これこそ、劇場で観るべき作品。
ジャンルレスのエンターテイメント。
滾り、哀しい。
それぞれの余韻があるだろう。
『平家物語』『鎌倉殿の13人』の流れで観れたことも面白さを後押ししたと思う。
松>>続きを読む
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幼少期悟飯のサイヤ人2が1番好きな自分としては、最高だった。
悟飯のプッツン覚醒カッコ良い。
そして、ピッコロさんのストーリー先導が半端ない。戦闘でもリーダーシップを発揮。最早ピッコロのための作品に>>続きを読む
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LGBTって言葉が世間を歩き始めた今日この頃。身の回りにいないから(もしかしたら知らないだけかもしれないけど)、自分の中の知識理解はまだない。
みんなにとって優しい世界ってのはなんだろう。
気にしな>>続きを読む