ぶひさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ザ・ビッグ4(2022年製作の映画)

3.5

バチバチのアクション映画ではないが、アクションシーンは爽快だった。人間模様をしっかり描いているので『ザ・レイド』のようにサクサクは進まない。

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

4.3

主役1人にスポットを当てて進行するサバイバルシチュエーションスリラー。

自然を前に人は無力…。
1人でどのように最後を迎えるのか、作品が進むたびに惹き込まれた。

人間VS海とサメ

人も怖いが自然
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

4.0

サイコパススリラー。
面白い設定と展開で楽しめた。

強盗に入った人間がなぜこんなに怖がっているポスターなんだろうかと思ったら、なるほど、鬼畜過ぎてドン引きな話だった。

ブッシュウィック-武装都市-(2017年製作の映画)

4.5

長回しのサバイバルアクション。TPSシューティングのような演出もあり新鮮でとても楽しめた。アクションシーンも程よく有り、迫力もしっかり楽しめる。

巨漢のデイブ・バウティスタが大活躍。この映画にピッタ
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アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.0

なんだか真田広之が外国映画に出てるというだけで嬉しかった。デイブ・バウティスタもカッコ良い。

目新しさは無く、印象にあまり残らない。他のゾンビ映画に埋もれてしまう。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

ヴィーガンたちに店を襲われた肉屋の夫婦の復讐劇。ポスターを見てわかる通り、正義の復讐劇ではない。

肉屋だから、ヴィーガンたちを家畜のように扱っている見せ方が乙だった。ヴィーガンを食べて良い感じ?に頭
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菊次郎の夏(1999年製作の映画)

5.0

夏が近づくと観たくなる。

素朴なストーリーと懐かしい空気感。

ほのぼの観てクスッと笑えて感動できる激推しの一本。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.8

壮大な自然の中で話が進むが、羊が産まれてから奇妙な雰囲気がずっと付きまとう。タブーを犯した問題作かと思ったが、真相を知ると、なるほど公開できたわけだと納得。興味深い映画だった。

ホラー映画を観てみた
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ロード・インフェルノ(2019年製作の映画)

4.0

ドライブ中の一家が、超危険人物の車を煽ってしまい、追いかけ回される話。

危険人物はしつこく、何度も迫ってくる。車に乗っていても、降りても。映画の中だからこそ、この緊張感とスリルを楽しめる。

自業自
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ホワイトクラッシュ(2003年製作の映画)

4.0

ヘリでの輸送中に事故に遭った主人公が、言葉の通じない少女と共に厳しい大自然の中を生き抜き、目的地を目指すストーリー。

言葉は通じないけど、目的は同じ。
この2人が織りなす物語は感動的だった。

バリ
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エージェント・トリガー(2021年製作の映画)

1.5

『プライベート・ライアン』『グリーン・マイル』『ローン・レンジャー』『父親たちの星条旗』に出演しているバリーペッパー主演作。

全体を通して楽しめなかった。アクションに期待したが、残念ながら稚拙だった
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桜桃の味(1997年製作の映画)

4.3

辛くても前向きに生きようって思わせてくれた作品。やっぱり生きたい。美味しかった食べ物の味を忘れたくない。生きてるってそれだけ価値がある。それだけでもじゅうぶん。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

昔のアニメも良かったが、今作の質感も非常にかっこいい。実写では描けないスポーツ映画。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

5.0

これは満点。さらにシチュエーションスリラーが好きになった。

実際に無くもないシチュエーション。主人公の立場だったらゾッとする。でも主人公はこの体験をして良かったと思う。

とっととくたばれ(2018年製作の映画)

3.5

ロシア産アクションコメディー。

タイトルどおり、強すぎる兄ちゃんたちの話。スリルも有り、コメディー色強め。どつき合いのシーンは、有り得ないからこそ楽しい。

こういう見せ方のコメディーもあるのかと思
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テリファイド(2017年製作の映画)

3.0

ストレートなホラー映画。もう少し早い展開が欲しい部分はあったけど、退屈はしなかった。

悪魔の毒々おばあちゃん(1988年製作の映画)

4.7

ベルギー産。秀逸なホラーコメディー。

おばあちゃんで遊び過ぎ。怖いのが苦手な人でも観やすい。怖さと笑いが絶妙なバランス。友達と深夜に観て一緒に笑いたい、そんな映画。

インブレッド(2011年製作の映画)

4.0

ホラーコメディー。

◯し方にこだわりを持って作ったのかなと思うくらい、ぶっ飛んだ演出。そこになぜか笑ってしまうコメディー要素。次の展開が気になって楽しみながら観れた。

レック2(2009年製作の映画)

4.5

POVパニックホラーでは1番お気に入り。1より2のほうが戦闘シーンの描き方がより楽しめた。

2を観た時に、出だしのシーンからとてもワクワクしたことを覚えている。

レック(2007年製作の映画)

4.3

カメラマン視点(POV)でドキュメンタリー風に撮られたパニックホラー。モキュメンタリー映画。

自分が撮影中に何かが襲いかかってくるとしたら…。怖さと臨場感でワクワクしっぱなしだった。

テリファー(2016年製作の映画)

4.0

強烈なスプラッター映画だったが、単なるスプラッターでは無いかもしれない。
このジャンルは、作品によってはどこかで1つ気になる捻りを加えてくるあたりが面白い。だから見てしまうのかな。

続編にも期待。
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ザ・レイド(2011年製作の映画)

5.0

主演のイコ・ウワイスは『ザ・エクスペンダブルズ4』に出演予定。

麻薬製造が行われているマンションに乗り込んだインドネシアのSWAT部隊とギャングの戦闘を描いた作品。

インドネシア武術のシラットが見
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