バチバチのアクション映画ではないが、アクションシーンは爽快だった。人間模様をしっかり描いているので『ザ・レイド』のようにサクサクは進まない。
主役1人にスポットを当てて進行するサバイバルシチュエーションスリラー。
自然を前に人は無力…。
1人でどのように最後を迎えるのか、作品が進むたびに惹き込まれた。
人間VS海とサメ
人も怖いが自然>>続きを読む
サイコパススリラー。
面白い設定と展開で楽しめた。
強盗に入った人間がなぜこんなに怖がっているポスターなんだろうかと思ったら、なるほど、鬼畜過ぎてドン引きな話だった。
長回しのサバイバルアクション。TPSシューティングのような演出もあり新鮮でとても楽しめた。アクションシーンも程よく有り、迫力もしっかり楽しめる。
巨漢のデイブ・バウティスタが大活躍。この映画にピッタ>>続きを読む
なんだか真田広之が外国映画に出てるというだけで嬉しかった。デイブ・バウティスタもカッコ良い。
目新しさは無く、印象にあまり残らない。他のゾンビ映画に埋もれてしまう。
ヴィーガンたちに店を襲われた肉屋の夫婦の復讐劇。ポスターを見てわかる通り、正義の復讐劇ではない。
肉屋だから、ヴィーガンたちを家畜のように扱っている見せ方が乙だった。ヴィーガンを食べて良い感じ?に頭>>続きを読む
夏が近づくと観たくなる。
素朴なストーリーと懐かしい空気感。
ほのぼの観てクスッと笑えて感動できる激推しの一本。
壮大な自然の中で話が進むが、羊が産まれてから奇妙な雰囲気がずっと付きまとう。タブーを犯した問題作かと思ったが、真相を知ると、なるほど公開できたわけだと納得。興味深い映画だった。
ホラー映画を観てみた>>続きを読む
ドライブ中の一家が、超危険人物の車を煽ってしまい、追いかけ回される話。
危険人物はしつこく、何度も迫ってくる。車に乗っていても、降りても。映画の中だからこそ、この緊張感とスリルを楽しめる。
自業自>>続きを読む
ヘリでの輸送中に事故に遭った主人公が、言葉の通じない少女と共に厳しい大自然の中を生き抜き、目的地を目指すストーリー。
言葉は通じないけど、目的は同じ。
この2人が織りなす物語は感動的だった。
バリ>>続きを読む
『プライベート・ライアン』『グリーン・マイル』『ローン・レンジャー』『父親たちの星条旗』に出演しているバリーペッパー主演作。
全体を通して楽しめなかった。アクションに期待したが、残念ながら稚拙だった>>続きを読む
辛くても前向きに生きようって思わせてくれた作品。やっぱり生きたい。美味しかった食べ物の味を忘れたくない。生きてるってそれだけ価値がある。それだけでもじゅうぶん。
昔のアニメも良かったが、今作の質感も非常にかっこいい。実写では描けないスポーツ映画。
これは満点。さらにシチュエーションスリラーが好きになった。
実際に無くもないシチュエーション。主人公の立場だったらゾッとする。でも主人公はこの体験をして良かったと思う。
ロシア産アクションコメディー。
タイトルどおり、強すぎる兄ちゃんたちの話。スリルも有り、コメディー色強め。どつき合いのシーンは、有り得ないからこそ楽しい。
こういう見せ方のコメディーもあるのかと思>>続きを読む
ストレートなホラー映画。もう少し早い展開が欲しい部分はあったけど、退屈はしなかった。
ベルギー産。秀逸なホラーコメディー。
おばあちゃんで遊び過ぎ。怖いのが苦手な人でも観やすい。怖さと笑いが絶妙なバランス。友達と深夜に観て一緒に笑いたい、そんな映画。
ホラーコメディー。
◯し方にこだわりを持って作ったのかなと思うくらい、ぶっ飛んだ演出。そこになぜか笑ってしまうコメディー要素。次の展開が気になって楽しみながら観れた。
POVパニックホラーでは1番お気に入り。1より2のほうが戦闘シーンの描き方がより楽しめた。
2を観た時に、出だしのシーンからとてもワクワクしたことを覚えている。
カメラマン視点(POV)でドキュメンタリー風に撮られたパニックホラー。モキュメンタリー映画。
自分が撮影中に何かが襲いかかってくるとしたら…。怖さと臨場感でワクワクしっぱなしだった。
強烈なスプラッター映画だったが、単なるスプラッターでは無いかもしれない。
このジャンルは、作品によってはどこかで1つ気になる捻りを加えてくるあたりが面白い。だから見てしまうのかな。
続編にも期待。>>続きを読む
主演のイコ・ウワイスは『ザ・エクスペンダブルズ4』に出演予定。
麻薬製造が行われているマンションに乗り込んだインドネシアのSWAT部隊とギャングの戦闘を描いた作品。
インドネシア武術のシラットが見>>続きを読む