meeeeeさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

今日、キミに会えたら(2011年製作の映画)

夢を抱いて観たい映画に対してリアルな恋愛過ぎてあんまり好みではなかった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

割と好きだった。
子供向けだけどそうじゃないような割と深い。

ママココとこで泣いた。

音楽がメキシコ系で新鮮だった普段聴かないから。
色使い、ドクロのコミカルに書く感じ流石ピクサー

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

ゴードンさんの良さここで初めて気づいた、、遅いけど。


サマーは人間的には別に好きじゃないけど、透き通った肌、髪型(特にブルーリボン)、服など総じて好き。

ラブラブ恋愛ハッピーエンド好きな方は物語>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

すごい楽しみにして観に行った割には１回じゃちょっと理解出来なくて、、くんちゃんがうるさいのが目立って物語の真髄になかなか入り込めなかった。

子供だからうるさいのは仕方ないけど落ち着いて見れなかった。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

小さい頃初めて観て衝撃を受けました。

小さいながら美しいなと思い、これがきっかけでミュージカルが大好きになりました。


名曲をアレンジしてるので嫌いな方もいると思うけど、私は単純にユアンとニコール>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

時間が空いたので知り合いと観に行きましたがやっぱりこういうミュージカルは好きじゃない。

なんて言っていいか分からないけど、直感で感じる曲は特に自分の中でなかった。

ザック・エフロンは割と好きだけど>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

最近観た映画で素朴で美しいって思える作品。


大人な童話
性的な表現も、表情も話せないが故の人間らしさであり、やっぱりグロいような場面がとにかくお気に入りで。

こういう純情な恋愛、恋も観てて美しい>>続きを読む

奥さまは魔女(2005年製作の映画)

元々の奥様は魔女好きならキャストが違うから嫌な方は多いかもだけど、私はニコールが大好きなので申し分ない作品でした。

後々見てみるとダーリン役がプロデューサーズの方だったって気づいて驚き。
ニコール美>>続きを読む

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

世界観とか別に好きな訳じゃないのに、切ないとかじゃなくて本当に最後泣きました。

主人公が走って会いにいく場面、そして消えていく旦那さん。
今思い出して書いているだけで泣きそうです。

なんであんなに>>続きを読む

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

レイチェル・マクアダムスが好きだから観たけども、内容は別に好きではなかったけど、面白くないって訳では無い。

元気になる映画だと思う。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

割と普通に大泣きしました。
切なすぎるし、やるせない気持ち。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

ジュリー・アンドリュースがとにかくすき。
有名過ぎる曲がぽんぽん出てくるから楽しいけど、話の内容は決して明るくない、時代が時代だからだけど。

名作は観てて安心する。

プロデューサーズ(2005年製作の映画)

文句なし。

ショーミュージカルが好きなのにとてもとてもどハマりした。


2人の掛け合い、ギャグ面白すぎ
割と実力派有名な方々出ててびっくり

特に好きなのはゲイのとこ
どうやったらあんな面白くなん>>続きを読む

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

アン・ハサウェイ好きだけどお互いちょっとイライラした、、結構前に見たけど全然印象に残ってない

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

衣装沢山出てくるから単純に好き。

君への誓い(2012年製作の映画)

自分が思っていたような感じではなかった。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

全てにおいて好き


良く吹奏楽部でやっていたキャラバンの到着はこのBGMか！って分かった時の感動


色使い、衣装、ビジュアルいいです

ただフランス映画なんで不完全燃焼で終わるのは致し方ないけど

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

数年前にオススメされて観たけども、出演者あんまり好きじゃなかった。

けど泣きました。

ローマの休日(1953年製作の映画)

叶わぬ恋
でも憧れるなって世界

有名だから逆に観てないと恥ずかしいから1度は観といた方が。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

アカペラすごーいってなります。
曲、歌は皆さん上手いです。

ストーリーは曲の良さでカバーしてる感じかな。
くすくす笑える場面が多くてよかったけど

シャイニング(1980年製作の映画)

キューブリックワールド全開。

ちょっと一人で観るの怖い

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

かわいい！
現代のミュージカルはここら辺のフランス映画のオマージュが多い、こういう作品を観てきたんだなって。


作品自体は長い
そしてそうなっちゃう？
ああ、やっぱフランス映画
の終わらせ方って感じ>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

リリーコリンズ可愛いから観たけども、まあまあもどかしい。

結果よかったねって結論になるかなと思うんでまあよかったかなと。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

何度も観すぎてほぼ覚えてる。

工場いつか行ってみたいなとか
思ってた昔は笑

甘々なティム・バートンワールド
なんで万人受けする作品かな。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

ティム・バートン様々ですね。
この不気味だけど可愛らしい人形大好き。
表情、髪の動きもとても繊細で引き込まれる。
ジョニーデップとヘレナ・ボナム＝カーター流石上手いですね、多分歌もそのまま歌ってるかな>>続きを読む

ティーン・ビーチ 2(2015年製作の映画)

続きがやるのは凄く嬉しい！
けど大体の2とか続編は大体コケる

コケるって程じゃないけど1に比べてビビットくる曲はあまりなかった。


キャストが変わってないのでその点はとてもよかったです

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

大堂だから観たけども、まあ、、うん。
曲は聞き覚えのあるものばかり、あ～知ってるってのが多々

あえて白黒とカラーを使い分けてるけどちょっと好きじゃない。

でも大作、有名な作品は1度は観といた方がい>>続きを読む

ティーン・ビーチ・ムービー(2013年製作の映画)

オースティン＆アリーが好きで観ました。
ロスリンチのキレッキレなダンス、歌最高です！
ヒロインの子よりグレイスフィップスの声だったり黒髪ブルーアイがとにかく大好き！

物語は単純ストーリー。
ディズニ>>続きを読む

アリス(1988年製作の映画)

姉に勧められ観ました。
一般的なアリスが大好きな方は観ない方がいいです。

とにかく世界観、衣装、不気味さ、演出、主演の子がとにかくかわいい！
そして不気味過ぎて、、グロいとか血がとかじゃない不気味さ>>続きを読む

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

監督が好きで観たけど、やっぱり世界観は大好きで、表現の仕方などほぼ理想通り。

ただトラウマ並の怖さ、、1人では観ない方がいい。

ギレルモ・デル・トロ監督のお話はバットエンドに見えハッピーエンドって>>続きを読む