長谷川真也さんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

長谷川真也

長谷川真也

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スピード・レーサー(2008年製作の映画)

3.3

レースシーンのスピード感や演出は見応え十分でした。原作のアニメはまともに見たことないんだけど、マリカーのレインボーロードみたいなコースですね。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

2.7

ハリーポッターの4作目でこれ以降の作品は見ていません。
以前の作品よりシリーズものっぽい感じがして、一つの作品じゃすっきりさせませんよという終わり方だったのでもういいかなと思ってしまった。

コンタクト(1997年製作の映画)

2.2

ハリウッドではなかなか見られない、結末まで含めて地味なSF映画。
実証主義の主人公と神を信じる愛した男、実証で証明できない体験、この辺のジレンマがこの映画のポイントなんでしょうけど。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

2.4

章ごとに全く異なる作品のような創り。しかし、これこそこの映画の大きなテーマなのだ!っということなんだけど、わたしには難し過ぎました。
それでも人工知能は怖かった。

A.I.(2001年製作の映画)

1.4

AIという言葉はこれではじめて知りましたなぁ。
結末も含め、ムズムズする内容。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

クライマックスのジェダイが集結して戦う姿めっちゃカッコいい。ヨーダのライトセイバーもカッコいい。
しかし、あまりのドロイドの多さに倒れてゆくジェダイの戦士達。あれっジェダイってたいしたことないんじゃ、
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.9

ストーリーとか大分つくりこまれて難しい話になってんだけど、ぶっちゃけどうでもいい。
100人スミス半端ないって!

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.9

皆まで言うな。
シュワちゃんかっけえ。
T1000強すぎる。こえ〜。

エイリアン2(1986年製作の映画)

4.4

大量に襲ってくるエイリアン、次々と餌食になる仲間達。それと、あのイカツイ銃もカッコよくてよく真似しました。
エイリアンシリーズの傑作。ジェームズキャメロン様々。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.4

ハリウッドアクションに日本の時代劇、香港アクションが加わったような新世界。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

4.2

この映画を中学生の時に映画館でみてから20年以上経ちますか。
劇場でみたあの迫力、一緒に見た友達と暫く真似していました。

アバター(2009年製作の映画)

4.0

流石ジェームズキャメロンと言いたくなる見応えのある作品でした。
TVで観ましたが、映画館で3Dで見たほうが楽しめたのだと思います。

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.8

火星人達が笑えるんだけど残酷。
表現が難しいですがB級映画の大作です。

ネメシス/S.T.X(2002年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

私にとってスタートレックはネクストジェネレーションのことといっても過言ではないです。他のシリーズ見てないだけですが、それだけにこれで終わってしまうのは悲しかったです。
スタートレックにしては戦闘シーン
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なんで名前か忘れましたが、あのボールみたいなやつとダサいマシンを扱う戦士達の戦いはみものでした。
最後のエージェントスミスとの戦いはドラゴンボールみたいですごかったけど、最終的にスミスが体を奪おうとし
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.5

主人公とゴリラの関係性とその後の展開に、なんとも複雑な気分になりました。
あそこまで被害が起きているので、個人的には気分が晴れない気分

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.5

この当時は恐竜がCGであんなにリアルに動いてることにもう衝撃を受けました。
ジョーズを彷彿とさせる、恐怖感もありましたし。

スター・トレック/叛乱(1998年製作の映画)

3.4

良くも悪くもスタートレックらしい作品。
映画としては些か地味な感じがしますが、背伸びしてないとこが逆にいいかもしれません。

第9地区(2009年製作の映画)

3.7

これまでの宇宙人映画とは全く異なるアプローチ、ドキュメンタリー風にインタビューを入れてるとことか、SF映画なのに公務員っぽく業務をこなしてるとことか、ツボにハマる人には楽しめると思います。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.0

これ見よがしなロボット達のアクションは迫力満点。ただ少し目が慣れてきちゃってマンネリ感は否めない。

ロボコップ(1987年製作の映画)

3.2

やはり一作目が一番いいですね。
ロボコップのテーマソング好きです。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.0

グルートが可愛くなった。
自分的にガッチリはまるわけじゃないんだけど、各キャラの個性は健在でした。

エイリアン4(1997年製作の映画)

2.7

シガニーウィーバーこうしてみるとでかいなぁ。
ストーリー的に悪くないけど、1作目、2作目と比べるとちょっと足りないかなぁ。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

2.7

ジュラシックパークから20年経過して、技術も進化したが想像を超すインパクトは残りませんでした。

ロボコップ2(1990年製作の映画)

2.7

絶好調!には笑わせてもらいました。
その他は1に劣るかなぁ

ボルケーノ(1997年製作の映画)

2.2

悪くなかったんだけど、他の災害ものと比べちゃうと少し地味だったかなと思います。

スパイキッズ(2001年製作の映画)

2.2

ファミリーで楽しめるアクション映画。
それゆえ物足りなさもあった。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

5.0

まずは序盤の戦闘シーンのリアリティに衝撃を受けました。軍人として任務を全うするトムハンクスと命を落としていく仲間達。戦争の悲惨さとアクションシーンの迫力共に響いた映画でした。

戦争の理不尽さ、戦闘シ
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.2

タランティーノらしく癖の強さがあり、日本刀を使ったアクションシーンは見応え充分。日本の俳優陣もタランティーノ映画で沢山みれるのは嬉しいですね。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.6

登場人物それぞれのポジション、信頼関係、性格が交差して、シーンは少ないのだが、それぞれの会話シーンに見入ってしまった。

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

4.0

陰謀に巻き込まれ窮地に追い込まれる主人公ですが、スナイパーのスペシャリストとしての技術を駆使し成敗する様は見応えがありました。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.5

シリーズの中でもこれぞインディジョーンズって雰囲気の世界観で一番好きですね。

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.4

しかし映画って撃ち殺されれば直ぐ終わるのに、よく分からない葬り方しようとして結局死なないみたいな流れ好きねぇ。
エルとの戦いは見応えあったが、五点掌爆心拳は何だそりゃってなった。

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.5

色々とコンビものはあるが、キャラや関係性も含め好きなコンビです。

ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン(2003年製作の映画)

3.4

レスラー時代を知ってる身にとっては、ロックは完全にハリウッドスターになったのだなぁとしみじみ。シンプルな内容だがストーリー、アクション含め楽しめた。