hiro615さんの映画レビュー・感想・評価

hiro615

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still dark(2019年製作の映画)

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ゆるーくぬるーく40分ほどで観れて見終わった後も温かい。半身浴みたいな映画。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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思春期が故の不安定な合唱部の中学生、カラオケが上手くなりたい愚直ヤクザ。要所の愉しいベタな笑い、小気味良いセリフとキャラクター。特に和田が最高です。紅に染まったなぁ。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

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低評価を承知の上で。脇を固めてるのが名優たちなのでなんとかなってるんじゃないの?と思って見たらなんともなってなかった。

怪物(2023年製作の映画)

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人は自分が善であるために悪をつくり自分を肯定するために人を否定する。それが子供達にとったら不協和音で。そんな嫌な音が届かない嵐の中の二人の世界。hibari流れるタイミングが完璧だった。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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2023年最後に見た映画が今年ベストの映画になった。
この余韻冷めぬまま新年を迎えそうです。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

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同監督の鍵泥棒のメソッド、アフタースクールが好きで初期作品である本作をまだ見てなかったので鑑賞。前半散らばったピースが終盤にかけてピタっと収まっていく伏線回収はこの頃からさすが。内田監督の次の作品が早>>続きを読む

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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甥っ子が連れてって連れてってとたこ昌のCMかてぐらいうるさいので鑑賞。
鬼太郎は小さい頃から見てたけどどちらかといえばエロイムエッサイムの悪魔くん派で、そこまでの思い入れはなく特に期待はしてなかったけ
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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弱り目に祟り目
泣きっ面に蜂
戦後にゴジラ

最恐ゴジラ見せてもらいました

居眠り磐音(2019年製作の映画)

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善と悪がはっきりとしたとても見やすいthe時代劇。

パップス(1999年製作の映画)

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中学生版ボニー&クライド。
そんないいものでもないけど…
スティービーには終始イラつかされた。
ヒロイン役のミーシャバートンはシックスセンスのお化けの子。

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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村長の弟で刑事役、中村獅童の間の演技がいい塩梅だった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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好きな監督、デヴィットフィンチャーと最近なんか惹かれるベンアフレックが出てるってことで見ました。
嫁は強かで狂気、旦那はクズ。巻き込まれるまわりが一番の悲劇。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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お歳をもらった方から小さなお子さんまで老若男女で館内うまってた。
最高のチームが最高の結果を出した大会のドキュメンタリー、楽しめないわけがない。野球最高!

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

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自伝小説の映画化。
両親の離婚で母の実家で暮らすことになった少年がバーを営む叔父(ベンアフレック)に「男とは」を学ぶ。
祖父役のクリストファーロイドのスーツ姿キマってた。
ジョージクルーニーは格好いい
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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程よく酒に酔った状態で日々を過ごせば人生は好転するのではないかという検証を高校教師が行います。
酒好きを肯定してくれる良い映画だ!と期待するも、やっぱね、ほらね、そうよね。
お酒はほどほどに。

スノーシャーク 悪魔のフカヒレ(2011年製作の映画)

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B級映画は本気でおバカなことやってる感が好き。
この映画はおバカなことを適当にやってる感が否めない。
悪魔のフカヒレて…。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

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ニコラスケイジ演じる主人公が悪霊に取り憑かれた遊園地のロボットたちをボコボコにしながら園内の掃除という職務を全うします。
映像はチープですがストーリーはちゃんとしてます。
光の点滅シーンが多いので部屋
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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コナン劇場版を初めて映画館で鑑賞。
コナンは初期の頃のコミック、アニメしか知らなくて劇場版もほぼ見たことない状態。
予習として、純黒の悪夢とミステリートレインをアマプラで視聴。
結果、思ってた以上に楽
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

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コナンの映画を初めてちゃんと観たかもしれない。知らないキャラのオンパレードと最後のそんなアホな!的なアクションシーンには面食らったけど楽しめた。眠りの小五郎は車でずっと寝てた?

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

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シンゴジラ並みの早台詞
2時間越えの割にだれずに見れた

ビッチ・ホリデイ(2018年製作の映画)

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金で好きにできる女をかこうアホ男と自分を犠牲にしてもリッチな生活を送りたいバカ女の話。某snsでよく見かける顔面補正バキバキ高級料理ゴチです系なんちゃってインフルエンサー女の成れの果て。少し言い過ぎま>>続きを読む

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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ムロさん演じる田母神を理解してくれる人が周りにいたら結末は違ったのかな。善意の影の怖さというか、誰もが感じたことのある違和感を突きつけられた気分。

さかなのこ(2022年製作の映画)

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ぼくが尊敬する数少ない著名人の中の1人、さかなクン。
異性であるのんちゃんが見事に演じてて違和感なく見れました。
今よりも個性が淘汰されやすかったであろう当時にさかなクンの個性を暖め続けたお母さんも素
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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小さい頃から何回も見てるけど、久しぶりに見てみた。やっぱりクリスマス映画といえばこれってなる。
冒頭、家族大パニック中に流れるHolidayFlightという曲を寝坊した時、遅刻しそうな時に流すとホー
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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オープニングで鳥肌、ラストで呼吸の仕方忘れた。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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映画を見終え外に出てついつい神戸の山を見上げてしまった

追憶(2017年製作の映画)

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もう少し細部まで掘り下げてほしかった。
多数の主役級のキャストを揃えてるのにあっさりと終わってしまい残念。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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ストレス社会で疲れたあなたに名もなきオヤジがお届けするスカッと爽快な90分。ユルネバ流れる3人共闘シーンでのクリストファーロイドが愛くるしい。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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お互いを思いやるが故の少し遠回りな優しい世界。西島さんのなで肩がいい。

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