素晴らしいと思う。
久しぶりに引き込まれる映画に出会いました。
菅田将暉、小松菜奈、成田凌
こんなに自分の好きな俳優さん、女優さんが出ているのにも関わらず、榮倉奈々さんの演技に圧倒されました。
人生って上手くいかないものだなと思うんですけど、出会うべき時に出会う>>続きを読む
見終わったあとの爽快感と伏線の散らばり具合がちょうどいい。
ちゃんと驚けるし、ちゃんと面白い。
観て損はないです。
単刀直入にいうと、この映画を観るのなら
コンテイジョン、または新感染を観ることをオススメする。
内容はともかく、映像の荒削り感、演技の素人感など
マイナスポイント多数。
うーん…イマイチ。
まずキャストの豪華さがえぐい。
笑い8割、泣き2割の映画。良きです
今話題の作品。
おそらくこれを、1年前に見ていたら評価はもっと低かったはず。評価というか、話題にさえなっていなかったのではないか。
みた感想としては、
めちゃくちゃこわい。
今の状況とリンク>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いや、正直分かりにくい。
後半につれて
「あ、なるほど。あれがこれで、それがー…」
ってなるけど、分かりにくいよ。
お世辞にも、見せ方が秀逸とは言えない
クリエイティブなこと、革新的なことを行動に移せる人たちの偉大さが、身に染みて感じ取れた。
「言葉の有効性」についてが大きなテーマになっていたわけであるが、このドキュメンタリーを通しても、その有効性を>>続きを読む
あえて他のレビューは見ずに書く。
生きてるだけで、疲れる。
生きてると、
「自分のこと何も分かってないくせに」
って思う瞬間が、誰しもあると思う。
でもそれって、
「あ、他の人に本当の自分>>続きを読む
前半は酷い。
「あ、見るのやっぱりやめようかな」レベル。
ただ、後半になるにつれてというか、ラスト30分は泣ける。伏線回収とまではいかないけど、登場人物それぞれの過去と今と未来がうまく重なる感覚も悪>>続きを読む
色んなレビューがあるけど、面白かったし、泣ける場面も多かった。
確かに、30年間を2時間に収めているわけで、そりゃあっさりとしてしまうところもあるけど、それはそれで、想像を掻き立てるというか、逆にサ>>続きを読む
おもしろい。
単独で動いていたはずの物語同士が、知らないうちに仲良く歩いていて、アクションシーンにも加えて非常に爽快感があった。
染谷くんとベッキーが主演級。
言語化できない。
無数の伏線と、その回収に追いつかない自分の脳との闘いで、ものすごく疲れた。
こんなに誰かと考察したくなる映画は、久しぶり。
ただ、それが考察だけではなくて、単なる疑問点も非常>>続きを読む
えぐい。最高すぎる。
カメラワークに脱帽。
もはや観客としての感覚ではない。
間違いなく私も、伝令部隊の一員だった。
『聲の形』
なぜ、「声」ではなく「聲」なのか。
聲は、声の旧字体であり、戦後まもなく常用漢字として声に変更されることになった。
旧字体である、「聲」に込められた想い。
"耳で聴き、相手の目を見>>続きを読む
とにかく派手。疾走感は圧巻だった。
ただ、設定の上で「なぜ、?」という場面がちらほら見られ、個人的には気になってしまった。
"誰かと、旅をしたくなる"
"誰かと、外の景色を共有したくなる"
そんな浅いところの話ではなかった。
しっかりとしたヒューマンドラマ。
フィンチの気持ちを考えると、とても2時間という短い時間では捉>>続きを読む
何も考えずに見るべきというか、見れてしまう作品。
冒険物語の中で、青春物語要素もあるという珍しい設定だが、思わず笑ってしまう場面も多数。
恋愛と、ある種の信仰心の融合を感じさせるものがあった。
とにかく大友役の重岡大毅がめちゃくちゃいい。素の状態の彼なのかと錯覚してしまうほどの演技だった。
挿入歌、速すぎる展開が残念。
こんなに自然体な映画は見た事がない。
衝撃的すぎて、初めて2日続けて映画館に足を運んだ。
ありきたりなゾンビ映画であるところがまたいい味を出している。
マ・ドンソクに終始心を揺さぶられたが、総体的にみても、緊迫感が感じられる非常に面白い作品だった。