KazutoshiShiraiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KazutoshiShirai

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音楽(2019年製作の映画)

4.0

初めて楽器を演奏した時、そしてそれをカッコいいと思った時、音を楽しむ事の原点ってこんな感じだった。
ただただ、音を鳴らせば楽しかった。
タイトル通りの映画でした!!

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

4.2

新宿の最速上映にて鑑賞。
3部作が大好きな人達に向けて作られた映画でした!!愛を感じたな〜。
ありがとう!!!

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

小学生の頃、土曜の夜に何を見るかで月曜日の教室でのグループが別れていた。
8時だよ全員集合!!派だった僕は、日に日に勢いを増す俺たちひょうきん族派の勢いに完全に押されていた。本当はこっそりひょうきん族
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

4.2

おじさんがノスタルジーに浸る映画。1990年台テレビ全盛の時代から急速に変化してきた現代のIT社会まで、その中でもがいて生きてきた人たち。
大人になれなかったんじゃなくて、実は大人なんてこんなもんなん
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.8

豪華キャストのアクションコメディ!
ライアンレイノルズはこう言う役がよく似合う!!

クイーンズ・ギャンビット: 制作の舞台裏(2021年製作の映画)

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とにかく記憶に残るドラマ。演者がどういう気持ちで演じていたのか、何を想って作ったのか、舞台裏が見れてより作品の見方が深くなった!

エターナルズ(2021年製作の映画)

4.0

アイアンマンとかスパイダーマンみたいな化学ポップな世界とは違って、神話寄りの話(ソーとか)がどうもしっくりこなくて好みではないんだけど、これも暗く重い世界観になりつつも、ただ、ソーと同じく適度に軽いト>>続きを読む

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.8

前作よりは面白かった!そして、やっぱりキムタクはキムタク、あーキムタクって感じ!

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.8

想像以上にコメディだし、ハートフル!でも、どこかメジャー感が無くて突き抜けてないのが残念!

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.1

ダニエル・クレイグ最後のボンド。
もぅカッコ良すぎるでしょー!

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.0

マーベル作品を観るなら外せない作品。アクションシーンがファンタジー過ぎているからか、期待したほどではなかったものの十分に楽しめました!笑えるシーンも多くマーベルファンならしっかり楽しめる作品に仕上がっ>>続きを読む

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.4

設定が面白い!確かにこんな状況に置かれたら毎日がストレスフル過ぎて、毎日抜け出したい想いに駆られるかもしれない。

ただ、それを説得するだけの背景描写が薄く、ツッコミどころが多すぎてあまり集中できず。
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.5

いちばん可愛いのはハーレークイーン!
いちばん悪い奴はオバサン!

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.8

車が飛んだり跳ねたり潰れたりしてるのに誰も死なない奇跡!それがワイルドスピード!

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

劇場で鑑賞。
残念ながら期待値は上回らず。少し残念。
美女と野獣はオマージュなんだけどあまり釈然としないし、すずのストーリーと竜のストーリー、リア友たちのストーリーがあんまり噛み合ってないとか、色々モ
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.2

本格的なアクション映画、とにかくカッコいい。今回は木村文乃さんの見せ場もあって、こんな強いのかと驚き!
最後が意味深すぎる!早く続編が見たい!!

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

5.0

タイトルを見てなんじゃこの映画は、と。フィルマークスで評価高いし、90分と短めだし、ちょうど隙間時間があるから観てみるか、という軽い気持ちで観てしまいました。
良い映画との出会いってそんなものなのかも
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地獄の花園(2021年製作の映画)

4.0

バカリズムの脚本が見事にハマった感じ。演者もみんな面白いし、翔んで埼玉的なキャスティングの楽しさも然り、バカバカしくてほんと楽しい映画でした。

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

3.9

朝鮮戦争で生き別れてしまった家族の話。笑顔で激動の時代を生き抜いた主人公を見て、本当に幸せな時代に生まれてよかったと思う。

密航者(2021年製作の映画)

3.0

製作者の方達には悪いが、面白い映画と、そうでない映画の違いを考えさせられる作品。
一見、なぜツマラナイのかが解らなくて少し考え込んでしまった。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.2

アメリカの社会問題が映画的な見せ方で表現されていて、ズシンときた。報道だとどこか他人事なのに、この映画じゃ他人事とは感じない。
映画の力。

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.0

しっかりスプラッターなコメディホラー。
ホラーと、コメディと、ストーリーの面白さのバランスがすごく良かった!
こういうのはキャッキャ言いながら観るのが楽しいね!!

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.6

なんかテンポもいいしサクサク観れたけど、なんだか最後の方がよくわからなかった、、、。
大泉洋が怖い人なのか、良い人なのか、よくわからなかったからかなぁ。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.4

めちゃくちゃリアルで本質的。
理想的な『恋愛』から『恋』が薄れて日常になっていく過程で、男と女、理想と現実、お互いの擦り合わせと歩み寄りが少しづつズレていく様が、今のリアルな世の中を下敷きに、見事に映
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.4

映像はそこそこ迫力あるけど、お話はこれでいいのかなー?モンスターハンターの名前が無ければ『やたらCGクオリティの高いB級映画)感がすごい。ポップコーン片手におしゃべりしながら観るには、いい映画かも!