かずさんの映画レビュー・感想・評価

かず

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映画痴話狂いの片割れ

映画(228)
ドラマ(1)

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

中盤まではサービス精神旺盛で楽しかったんだけど、後半から失速。途中のミスリードは案の定なんだけど、少し無理があるよなぁ。途中から誰の視点で話を追えば良いのかわからなくなるので、終盤で家族が揃った時のテ>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

直接的なバイオレンス描写は強烈だけど、全体的に意外にウェットで娯楽色が強い。今までの突き放したようなクールなエグさも少なくて、白石監督作の中で一番観やすかった。
艶のある映像に言葉の面白さといった持ち
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仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.2

冒頭の激しいカメラワークに衝撃。一筋縄でいかないストーリーもとにかく面白い。みんなして仁義なさすぎ。
はじめて観た時に昔の日本映画のイメージがガラッと変わった大事な作品。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.3

てっきりオッサンホイホイ映画かと思ってたら、割と間口の広い映画だった。
知ってても知らなくても楽しめるバランス。
OASISの世界も昔の作品だけじゃなく、今のゲームキャラクターも出てくるので、変に懐古
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サヴェッジ・ドッグ -闘犬-(2017年製作の映画)

3.0

ゴア描写だけで言えばスコットアドキンス版ランボー最後の戦場みたいな。手榴弾は良かった。
音楽も相まってどこかのんびりしているので、いまいちパッとしない。

パニッシャー(2004年製作の映画)

3.0

パニッシャーが悪い奴に文春砲をぶち込む。監督の西部劇的なこだわりは観客の期待との食い合わせが悪かった。このあとトムズジェーンはダーティーランドリーという自主公開短編で雪辱を果たす。

13日の金曜日PART8/ジェイソンN.Y.へ(1989年製作の映画)

3.0

ジェイソンがニューヨークで暴れまわるのかと思ったら路地裏をちまちまドサ廻りする怪作。大人になって見返すことで印象変わるかと思ったら、やっぱりイマイチ。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.5

白昼戦闘シーンはチャカチャカしていないので安心して観られた。ドラマパートは正直ツマラない。
削って80分くらいに収めちゃえば気楽に楽しめる映画になれたのに。

怪しい日本語がたくさん出てくるのでそこは
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核戦士シャノン(1983年製作の映画)

3.7

これめっちゃ面白い。

近未来のディストピアを舞台にデスゲーム、ミュータント、ヤンキーエイプ軍団に忍者、カーアクション、バイクチェイス、西部劇にエロ、古城とオカルトとこれまた90分に色々ぶち込まれた怪
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ジッターズ/マンハッタン妖獣戦(1988年製作の映画)

3.2

キョンシー映画だとは思わなかった。ジャケットのカッチョいいモンスターがちょっとしか出てこないのが残念。
スティーブワンのマッチョな造形はやっぱり抜群にカッコいい。

呪怨 白い老女(2009年製作の映画)

3.2

冒頭の掴みが不気味で最高。話はあまりにも凄惨。
中盤でバスケットボールを持ったお婆ちゃんがスタスタ歩くシーンがチャーミング。

監督失格(2011年製作の映画)

4.5

ここまで観てる側の感情を揺さぶるドキュメンタリーは無い。皮肉な視点も突き放した視点も無い、私的な目線の映画。監督にとってはホントに心を擦り減らすような製作過程だったんだと思う。僕は好き。

クラス・オブ・1999(1990年製作の映画)

3.5

マークレスターの近未来SF。
パムグリアにマルコムマクダウェルと良い顔が揃ってる。
ビール飲んで観るのにちょうど良い佳作。

死霊のえじき -ブラッドライン-(2018年製作の映画)

1.5

はなから期待なんてしてないけど、ちょっと想像以上の酷さ。珍品ゾンビ映画として見てもかなりキツいレベル。バカバカしさに愛嬌が無いのが何より辛い。
ロメロのリメイクはどんどん底値が更新されていく。

ブルー・ワールド・オーダー(2017年製作の映画)

2.6

マッドマックス2のブルーススペンスが出てくる豪州産の低予算SFアクション映画。
荒野を駆けるデロリアン軍団はちゃんと出てくるので、DVDのパッケージに全く嘘はない。
砂漠のディストピア世界に洗脳にロボ
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ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

4.5

もっとインディー臭い映画と思ったら、これが傑作だった。
田舎のカルト教団がクトゥルフの世界を呼び寄せてしまうというお話。
カーペンターの物体X、イタリアンゾンビ映画、ヘルレイザー 等いろんなジャンル映
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ザ・ドライバー(1978年製作の映画)

4.0

音楽も台詞もないカーチェイスが最高にクール。レフン版のリメイクやベイビー・ドライバーといった映画は勿論、グランドセフトオートやドライバーといったオープンワールドゲームの製作者逹のフェイバリットにも必ず>>続きを読む

暗黒街(2015年製作の映画)

3.5

てっきり暗黒ノワールかと思ったら、真面目な実録社会派映画だった。暴力とエロは批評家受けしそうなライン。よく雨は降ってるけれども、フェティッシュな感じは希薄で今風。うーん。

ナイトホークス(1981年製作の映画)

3.5

スカートを履いた髭面のスタローンに延々追いかけまわされる冒頭のシーン。マジで悪い事はするもんじゃない。
キースエマーソンの音楽がやたらにカッコイイ。

東京ヴァンパイアホテル 映画版(2017年製作の映画)

3.5

映画版で鑑賞。アクションの途中にいろいろ挟まるので、ちょっと長く感じてしまう。
地獄〜、トーキョートライブの方がテンション高い。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.7

アート系の小洒落たSF映画かと思ったら、映像が綺麗な遊星からの物体Xだった。

怪談新耳袋Gメン 復活編(2017年製作の映画)

3.5

再スタートするにあたって、新しいニュアンスがいっぱい。シリーズで一番ホラー寄り。

自由を手にするその日まで(2016年製作の映画)

3.2

ビーカーの血糊等フェティッシュな映像や、職場のいやーな感じはかなり良い。話運びが少しくどい。

ウィッチ・フウィッチ(2018年製作の映画)

3.8

甘ったるい恋愛ファンタジーかと思って見てたら、良い意味で予想を裏切られた。かなりドライに突き放す描写もあり、面白い。よくある恋愛映画の体で、実はかなり攻めてる。小林監督と酒井監督は有象無象の若手作品の>>続きを読む

ホステル(2005年製作の映画)

4.0

後半からの疾走感が素晴らしい。
主人公が引きずられていく途中に見る阿鼻叫喚の光景だけで肴になる。

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