最後まで展開が読めないいい映画でした。
ハッピーエンドともとれるし、バッドエンドともとれる。
鈴木亮平の演技はやっぱすげえ!
話もおもしろい!
強いていうなら後半の展開を焦らしすぎと感じた。
青春時代の没頭、挫折、出会い、浮き沈みが凝縮された作品でした。
私は漫画に没頭した過去はないですが、
途中から藤野、京本に自身の青春を投影していました。
きっと誰もが何かに憧れ、
没頭していた時期が>>続きを読む
思春期特有の感情の揺れ動きを解像度高く表現しているので、恥ずかしく懐かしい気持ちになる映画
久々の視聴
人生トータル10回以上視聴しているが、
何度見ても良い映画だ。。。
2回目の視聴
ストーリーは切なくやるせないが
湯川先生と恭平くんの実験シーンに惹かれて、夏がくるとまた見たくなる作品
このレビューはネタバレを含みます
脳にチップを埋め込んでサイコパスを作る。
最近はADHDの症状を緩和する薬があったりなどするが、脳内物質の出力を完全に制御できる時代が来るのだろうか。
このレビューはネタバレを含みます
社会で生きると言うことは、必要なこと以外は切り捨てて生きること。見て見ぬふりをすること。そう思っていながらも、身元引受人になってくれたり、車校代を出してくれたり、就職の支援をしてくれる登場人物たちに感>>続きを読む
「なぜ働いてると本が読めなくなるのか」から
学生時代と社会人で感想が異なりそうな映画
何が正解なんだろうね
中学生以来久々の視聴
社会人の今見ると、ビーンのやらかしにはゾッとするが、やっぱり最後は自然と笑顔になっていました。
多少グロいがおもしろい!
友情と愛情に乾杯です。
愚直さと努力が胸をうつ作品
成長過程で魅せることができると言うのは、AIにない人間の強みなのかもしれないと思った。