エンドロールこそ、このドキュメンタリーの真骨頂。
昨年には世界1位に返り咲き、名実共に世界最高のレストランとなった「Noma」。そんな世界最高峰のガストロミーを創業したレネ・レゼピにスポットを当てたドキュメンタリー。
ただ美味しければ良いわけじゃな>>続きを読む
⚠️これは戦争映画です。
クリスマス直前の地獄のように忙しいレストランのドタバタ劇を90分ワンカットで描くチャレンジ作。冒頭から何をやっても上手くいかない、常にみーんなストレスフル!タイトル通りスト>>続きを読む
クソダサファイトクラブ。
と言及することもデヴィット・フィンチャーに申し訳ない。
邦画にありがちだけど、セリフの一言一句をここまでダサくする脚本はかえって清々しい。たぶん原作の文章がクソダサだった>>続きを読む
たまにはこんな映画も。
戦うおさるのジョージ。
ただ、黄色い帽子も髪の毛もないおじさんの方がよっぽど強そう。
もうちっと獣たちがでかいかなぁと思ったけどそうでもなかったのは残念。
ウォン・カーウァイプロデュース作。
メイキングとストーリーをごちゃ混ぜにしたような作風はかなり攻めてる。
精神病の青年と夢遊病の少女の初恋という設定だけで最高。所々ウォン・カーウァイを思わせる美しい>>続きを読む
インディアンズってこんなに愉快なチームなのかなぁと調べたら、チーム名が変わってました。
どんな業界にも触れちゃいけない暗黙の了解的な部分はあると思う。ただの勧善懲悪では無く、敢えて中途半端に描いてリアリティはありました。
正義感があろうが無かろうが、人間みんな中途半端よ。