kazuさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.7

ラストを観てそこから高瀬舟的に様々なことを考えてしまう。
頭ではこのラストが良いのが分かるけど自分の人生だったら…

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

5.0

恋愛と記憶というありがちなテーマだけれども鮮やかに描いている。
"Eternal Sunshine of the Spotless Mind"という洋題が好き。

バレンタインデー(2010年製作の映画)

4.0

グランドホテル方式?
こういう入り組んでいるの大好き。
ただ、ゲイの人の話追えなくて「あ、そんな話あったわ!」ってなったのがとてもつらい。もったいない。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.8

エドワードが思ったよりも不気味だった。
とてもせつない。。。

美女と野獣(2017年製作の映画)

5.0

ガストンがカッコいい。
正直、王子より好き。
ル・フウ、ベルに妬き続けて生きているだろうなぁとかル・フウの事を考えてみると精神崩壊待ったなし。

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

とってもロマンティック。
映画館では"A Whole New World"で泣いた。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.4

ボヘミアン・ラプソディよりは観やすい。
せっかくのタロン・エジャトンだけどあんまりカッコよくない。歌はうまい。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.8

普通にゴージャスで好き。
「あんたの生まれた日を呪ってやる!」は強烈。

図書館戦争(2013年製作の映画)

5.0

合わないと思うと言われ続けたけど観たら普通に面白かった。岡田くんカッコいい。あと秒で王子様の正体わかるやつ。(隠す気ない?)

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

3.6

かっこよくも綺麗でもない2人なのがリアル。
こうして時間をかけて結ばれるのもいいなぁ

キャビン(2011年製作の映画)

4.0

しょうもなっ!
とか思って観ていたけど意外と面白くて惹きつけられてしまった。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.0

「キャロル」みたいなレズビアンの恋愛を描いた映画かと思ったら意外と違った。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

5.0

素晴らしい。大好きなラブストーリー。
年々好きになる。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.3

ちゃんと観ると思ったより良かった。
パン屋さん夫妻がよき。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

5.0

アデラインが美しい。
息を呑むような美しさ、息を呑むような展開。
結末もなんだかホッとする。

透明人間(2019年製作の映画)

4.5

透明人間感薄かったけれども後半が怒涛の流れでよき。
ジャケットの女性みたいな表情で観てた。

シンデレラ(1950年製作の映画)

4.5

今更ながら。
貧しい家で育ったので夢があって好き

……ってか、王子が履かせるんじゃないんかい!

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.2

何回も観たことを忘れて繰り返し見てしまう。
今年が一番好き、たぶん寂しいから。(2021)

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

1.9

タイトル的に狂気じみたメンヘラ犯罪者かと思いきや普通の犯罪者。

ペイチェック 消された記憶(2003年製作の映画)

4.3

普通に面白かったが特に特記事項はないアクション映画。
SF感はあまりない。

冷静と情熱のあいだ(2001年製作の映画)

4.4

あおいが英語喋りすぎやろ、とか原作(Rosso)を読んだ身としてはツッコみたかったり。

忘れられない人がいる人の心には突き刺さる

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.2

よくある二重スパイもの。
ただ、やっぱり王道は面白い。

ザ・リディーマー(2014年製作の映画)

3.0

うーん、なんかあと一歩で話が面白くなる気がする、、、
ラストもうーん、、、
取り敢えず体鍛えたくはなる。

CUBE2(2002年製作の映画)

4.6

物理学的なワードが並んでなんだか世界観づくりがいい感じ。
そういった意味では前作よりも良いかも?
ただ、キャラがそこまで魅力がない

CUBE(1997年製作の映画)

4.5

普通に面白い!
最初にいい人そうと顔で判断したキャラが本当にいい人だったので、見る目があるぞとご満悦。

マネーモンスター(2016年製作の映画)

4.6

なんか好き。
Julia Robertsがロマンス以外に出てるのが面白い。
なんとなくスパイ映画の様な趣があって良い。

拷問男(2012年製作の映画)

3.1

拷問シーンはそれほどでもないが、一通り観たあとのタイトルと、エンドロールが心に刺さる。
傷は癒えない。