kazuさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

5.0

トランスジェンダーについて学びたい人もそうでない人も観るべき。
実話がもとになっている。

観終わったあとに鬱になる。
嫌になる。
だからこそ観るべき。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

4.3

見終わったあと鬱になる。後半で明かされる事実が心に沁みて辛い

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

4.8

言語学好き∧ラヴストーリー好きにはたまらない。ただ、長い。
ヘップバーンが美しい…

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

5.0

モササウルスだいすき。
そこで出てくるの?絶対、制作陣に気に入られてる。

クレアの髪型やファッションは前作のほうが好き。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

1.4

ジョゼフ・ゴードン=レヴィットが好きで見たけどなんか気がついたら終わってた。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.2

淡々と事実をスノーデン目線のドラマ風に流していくだけ。主演俳優がカッコいいので主演俳優が好きな人は鑑賞用に。

2024/02/18
スノーデン自身もカッコいい。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

難解さはないけどノーラン入門…もしくは2作目くらいに良さげ。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.6

オシャレで元気が出るけれどストーリーはそんな面白い?
アンドレアの最後の選択も好きじゃない

ソルト(2010年製作の映画)

4.8

別エンドのディレクターズ・カットの評価。オリジナル版は3.8くらい

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

5.0

キャラクターのせいかジュリア・ロバーツが美しいというよりも愛くるしい印象。でも、ドレスアップするとただただ美しい。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

5.0

ジュリア・ロバーツがひたすら美しい。こういう、お互いを尊重しあっている穏やかな気持ちになれる恋がしたい。ラストシーンは理想。

2024/01/01追記
何度も観ていてやっと気がついた!
ラストシーン
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

5.0

美しく描かれるヒロインの生活と、泥臭くこ汚く描かれる小説の世界
何が現実なのか
何を意図しているのか
何も答えが見つからない
何か答えを考えることが楽しい

心の奥深くに刺さる作品

前回 : 202
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シングルマン(2009年製作の映画)

5.0

何度見ても素晴らしい。
特に2人が読書をするシーン、初めて知り合った日のシーン…ジョージとジムのやりとりすべてが心に残る。

映像も美しく、音楽も美しい。
洗練され完成した映画。
すばらしい。


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TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

圧倒的臨場感。引き込まれる。前半疑問に思っていたことが後半どんどん理解できていく。自分の記憶をどんどん更新できるタイプの人にとっては世間で言うほど難解じゃない。
ロバート=パティンソンがカッコいい。イ
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