Kazueohnoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Kazueohno

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人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

4.0

父親が誰であろうと君たちは兄妹だ。ってセリフにぐっときた。
現実でもありそう!と思って実話かどうか調べてしまった。(実話ではないらしい。)

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

ずっとファッキンって言ってた!
確かに終始狂ってた。(笑)
ドラッグが絡む話はちょっと苦手だなぁ。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

エディがものすごく評価された作品と聞いて見たけど、終始納得。
病気が進行して顔の筋肉が思うように動かなくなっても、目で感情が伝わってきた。
とにかくすごい...

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

2.5

登場人物多い系で内容追うのが難しい。
なんで、最後和解できたのかよくわからなかった。。
ストーリーはハッピーだから深く考えない方がいいな!

二重生活(2016年製作の映画)

3.0

常に異常な空気が流れてる映画でした。
電車で見てて、やば!ってなった。

アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(2014年製作の映画)

3.0

ファッションのセンスだけじゃなくて、選ぶ言葉も素敵。
承認されたい感がなくて素敵。かっこいい。

ブルゴーニュで会いましょう(2015年製作の映画)

4.0

ワインがこんなに身近にあるって素敵だなぁ。
映画全体はすごく静かなんだけど、後半になるにつれてみんなの表情が明るくなっていくところが好きでした。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.0

前作に比べてアクションシーンが優しくて個人的には見やすかった。
ラストでthe endに?つけるところがおしゃれ。

火花(2017年製作の映画)

2.5

誰にも感情移入できないまま終わってしまった。。
お笑いの世界ってこんな感じなのかな?

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.0

料理系の映画はどれもごはんがおいしそうだなだ~!
主人公の表情の変化がわかりにくかったから、最後の手紙で報われないって思ってたんだなぁと理解した。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.0

ストーリーはおもしろかったけど、アクションがあんまり得意じゃないからちょっと早送りしてしまった。。
続編も見る。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.5

正直全然期待してなかったのに。
めちゃめちゃおもしろかった!展開が!
帝一はとても人に恵まれているなぁ。

スパイダーウィックの謎(2008年製作の映画)

3.0

明らかに子ども向けなんだけど、ドキドキしちゃった。
特にお父さんがおうちに来たシーン!
かしこいわぁ~

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.5

ザックかっこいい~!!
最後にスタッフの人たちの(おそらく)17歳の頃の写真が出てきてとてもエモかった。
自分の17歳ってどんなだったかな?大切なこと忘れてないかな?という気持ちになった

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

2.5

日本が津軽海峡で南北に分断するなんて考えたこと無かったなぁ。
話は少し難しかったから、後で解説読みます。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.0

しゅんくんがなんで地上の世界に来てたのか、結局わからなかった。。
難しくて話はあまり理解できてないけど、終始次はどんな展開になるのかな~と思いながら楽しめた!

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

あまずっぱいなぁ~
音楽に合わせて映画を作ったのかな?ってくらい、ぴったり。
ストーリーの途中で暗転する回数が多くて、少し違和感でした。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.0

狩りのシーンが生々しくて何度も見るのやめようと思ったけど、見てよかった。
お兄ちゃん、どんな大学生になるんだろうなぁ~

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.0

父息子のやりとりが素敵でした。
ちょっとCGっぽかったなぁ、、

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.0

ボブが何を考えてるのかがなんとなくわかる、不思議な感覚になりました。猫ちゃんかわいすぎ🐈

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

すっごく現実味のあるファンタジーでした。
ふたりが空から降りてくるときの曲がとても好き!

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.5

ハングオーバー的なテンションでお酒飲みながら見たい映画。
ザックエフロンが出てて歌わない作品ってあるのかな?(笑)

ロンドン・ロード ある殺人に関する証言(2015年製作の映画)

2.5

15分のドキュメンタリーをミュージカルにしたら100分になりました。という感じでした。

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.0

たくさん出てくる警察の人の雰囲気が似てて、見分けがつかなかった。シュール。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.5

料理がおいしそうというより、もはやきれいだった。
ディビッドがお店を仕切ってるシーンが好き。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.5

それぞれの葛藤はあるけど、誰も悪意がないから見てて嫌な気持ちにならなかった。
とりあえず、サムが爆かわ。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.0

実話なのが信じられない。。。
知らなくていいことってあるんだなぁ。

コールドプレイ:ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ(2018年製作の映画)

3.0

coldplayファンだけじゃなくて、バンドとか音楽作ってる人は色々思うことがあるだろうなぁと思った。
LIVEに行ってみたいなぁ。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.0

山﨑賢人と坂口健太郎がかっこすぎる。ストーリーとかまじでどうでもいいくらいかっこよい。

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

2.5

久しぶりの少女マンガ系。
内容も少女マンガ。
少女マンガ。

キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

3.5

いい意味で大雑把。細かいところが気にならなければ楽しめる!私は好きだった。
そして、血が金だからグロくなくてとっても見易かった。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.0

勇敢という言葉が強く残った。
昔の新聞作りの過程もおもしろい。
「大統領の陰謀」がこのあとの時代について描かれているらしく、機会があればみてみたいなと思った。

ワンダフル・ラジオ(2012年製作の映画)

3.0

最初はなんとも思わなかったけど、最終的にはyou're my angelがいい曲に聞こえてきた。

キング・オブ・マンハッタン 危険な賭け(2012年製作の映画)

3.0

他の人からは理解できなくても、社会的には悪でも、彼なりに正しいことをしていたのかな?ん~わからない。でもおもしろかった。