ほさんの映画レビュー・感想・評価

ほ

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ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

4.0

駆け込み駆け込み

めっちゃ眠い時に見たけど、「もし目で殺せるなら俺は死んでる」で目覚めるほど笑った。

普通におもろい

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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授業の課題用で視聴

リーダーシップとグループダイナミクスについてレポート書いた

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.8

3時間半、長尺

インディアンの命は犬の命より軽い、愚かすぎて言葉も出ない。ただただ愚かな金に目の眩んだ人間たち


こんな歴史があったことを知れて良かった。もっと知るべきことは山ほどある

正欲(2023年製作の映画)

4.0

どこからが犯罪でどこまでが合法なのか

日本の映画の良さが全面に出てたなあ
人間の見たくない部分というか、他人からは見えない部分を描く、日本映画の真骨頂



浅井リョウさんって人とご飯食べるの苦手ら
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アナログ(2023年製作の映画)

4.1

ニノ演技上手いなあ

全然そこが題材ってわけではないんやろうけど、携帯で連絡とれへん時代に生まれたかったなあ、とつくづく思った。

あとニノの「休み明けの中学生か」って自分的めっちゃおもろかった。休み
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.5

ティーンの成長を壮大なファンタジーに落とし込む才能に優れすぎた監督。

少なからず若い頃の心を忘れつつ、理解できない自分に悔しい気持ちが生まれた。

怪物(2023年製作の映画)

4.1

時間軸は全く同じで、視点を変えることで怪物の存在は違う。面白い映画

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.5

アルパチーノはゴッドファーザーで見てて普通に好きやったけど、これでもっと好きになった。

感情は複雑になるけど、ただ単純な話で人生夢とか希望を失くしたら生きる意味がわからんくなっちゃうってこと。全盛期
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

今までのスパイダーマンはバッドな結末で収束するのがmustやった気するし、可哀想な存在っていうのが宿命で、だからこそのスパイダーマンやったんやけど、そこを変えてくるっていう熱さ感じた。

現代アニメー
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ウォーリー(2008年製作の映画)

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子供の時に見てたの意外と残ってた。子供の頃は自分が大人になる頃にはこんな世界になってる予想してた

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

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子供の頃からも今も変わらずずっと好き、でも子供の頃と違って料理したくなった

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