ほさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.3

名作が時代ごとに流れてくるだけで、ワクワクする。

ない音作ってるのすご

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

-

好きな映画の仲間入り

バスの中で仲間と歌ってるシーン自分も入って歌いたかった。

なんでもかんでも商業主義な世の中で生きてる自分にはこの映画はホットすぎた。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

-

別れる前は直近のことばかり考えがちだけど、走馬灯みたいに新しい記憶から1番古い記憶に遡って、楽しかった時も思い出したい。

バリー・リンドン(1975年製作の映画)

4.0

ゆったりとした1つ1つのカットにこだわりを感じる。凡人には理解しきれないけど、綺麗で引き込まれることだけは伝わる。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.1

バレないで〜ってずっとドキドキしちゃってた

実際に今の遺伝子科学が似たような研究を進められているからゾッとした。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.5

別にストーリー性とか胸踊るようなドキドキとかないけど、すれ違う感じとか、女性のヒステリックとか、男性の暴力的な感じとか、演技上手いなあって思った。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.9

まあ途中から設定はわかっちゃうけど、普通におもしろい。

あとしつこいけど、デカプリオかっこいい

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.2

始めは私たちが生きている現代の有り様がおかしく見えるし、やたらfatなアメリカ人ばっか出てきて、怠惰だなあって思ったけど、現代においてサバイバル生活も現代の生き方と乖離させすぎると違う気も、と
普通っ
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.2

大人の恋愛って感じ。

やっぱりこの2人の会話シーンは見ててドキドキが絶えない。芯があって知的でユーモアのある女性いいな。私の目標

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.0

価値観は全くと言っていいほど合っていないから、今この瞬間が運命的で夢の中のような状況であるから楽しいと感じるのかもしれない。

でもそんな運命的で夢のような非日常世界を信じてみたい。

ニキータ(1990年製作の映画)

-

普通に面白かった。美人暗殺者なんて女の子として憧れしかない。

ダンケルク(2017年製作の映画)

-

とても綺麗な海なはずなのに、残酷な状況と化している。

1秒1分生き残るのも厳しく、切ない。誰が味方で誰が敵なのかもわからなくなり、混沌とする。それが戦争。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

-

秀逸

絶対クラスに1人くらいおる気する。あとは度合いの違い

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.0

前半に自分の思うキューブリック感をよく感じたし、抜群に面白かった。

戦場では異常になれ、と指導されてるようなもん