あらいのかずきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

見た。薄いサブカル感がすごい。変わってくのは仕方ないけどゴールデンカムイはちゃんと読め。

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

5.0

赤井が只管にかっこいい。苗字が一文字違いで且つ母音は同じなのにビジュアルも中身も雲泥の差。一先ず左利きになるところから始めようと思った。黒の組織は俺が倒します。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.9

ドライブテクニックのシーンが洋画らしくて良かった
見方によって感想の方向性がそれぞれ変わりそうな作品てところがすごい

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

洋画なのにほとんど下ネタ出てこなかった
左手を怪我した奴が、「クソッ右手でマスかくしかねぇ」的なことを唯一言ってた

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.5

むっずかしぃ〜オチとかないのむずかしい〜
考えさせられるけど大人って感じの内容でまだまだ自分は青二歳だなと

新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

権力って怖い
内部告発とかできる勇気がない
桃李かっけえ

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

オラフ可愛かった
大学の休み時間一人で図書館の個室ルーム的なところで見たの思い出した
少しも寂しくないわ〜

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.8

全部痛そう、あんなに銃弾当たらないの凄い
戦争ものは見入っちゃってあっという間

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.2

拳銃まじカッコいいけど戦争は嫌だ
あんな親父になれたらいいな

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

来世はブラピのビジュアルで生まれたい
ケンカしたくなる(速攻負ける自信しかない)

インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

ノーランの作品所々似てるところある
最初に語り部見たいのが出てきた時にタイタニックの始まり思い出した
エンダーーーーーーーイヤーーーーー

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.8

キャッチミーイフユーキャンみがあった
アマプラだけ無料で見れて有能
マザー見た後に見れば元の長澤まさみに戻る
長澤まさみ好き

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

ビートルズの曲ってほぼ聞いたことあるのすごい
最後らへん謎にビートルズ知ってる二人出てきたのよくわからんけどずーっと良い映画だった
才能があったらフェスのステージとか立ってみたかったなあ

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

人の変化に気づけて気配りのできる人になりたい
何歳になってもスーツが似合う人はカッコいい
木のビジネスバッグめっちゃ欲しい

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

-

小3くらいの時、親父に薦められて当時9時までに寝なきゃいけなかったのに夜更かしして見た
謎に次の日秘密基地を全力で作った

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.2

これめっちゃ面白い
米露の関係無視した友情たまらん
内容もアクションもピカイチ
拳銃買いたい勢い

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

こういうオチ良く見る
日本のドラマって印象
人死にすぎでうけた
サスペンスはやっぱすき

(2020年製作の映画)

3.8

北海道行きたくなる美瑛にいつか絶対いく
終始この二人ここで繋がれなくてもリアルで幸せなんじゃんって思いで見てた

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.6

最強って良い最強になりたい
ちょっと現実離れしすぎな所は嫌だった
現実味ある最強を見たい

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.4

桜井日奈子可愛い
同じキャンパスで生活送ってたのに一回も見たことないのが悔やまれる
間宮祥太朗全然タイプじゃないことがわかった
役柄もあるのかな

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.6

松岡茉優演技上手
こんな感じで一人で話しながら歩いてる人いる、結果自己完結してる人
町田のラブホ街が出てくる
行ったことないからわからないけど

記憶の夜(2017年製作の映画)

3.8

韓国〜て感じ、この感覚はパラサイト見てから来てるものだと思う
予想できない内容がすき
普通に一人で見ると怖い
韓国語話せるようになりたい

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.6

マジむずい
ノーランわけわからん
海外映画っぽい強そうな人が出てきてよかった

劇場(2020年製作の映画)

4.2

おもろいめっちゃおもろい
下北住みたくなる
学生時代ドミノの配達で回ってた所が沢山出てきて懐かしかった
世田谷の夜すこ

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.8

主人公終始口開いてるの気になる
おっぱいやらちんこやらその他諸々普通に出てくる
ストーリーとは関係ないが園児たちが可愛くて子供を欲しくなる
表情を写す描写が長くて良い
主人公が髪の毛解く瞬間も良い

天使の恋(2009年製作の映画)

3.6

佐々木希の演技が面白かった。佐々木希を見るためだけに鑑賞したけど小並感ですが普通に面白かった。谷原章介かっけえ、現実味帯びてない内容ではある。映画だし当たり前か

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

テンポが良くてすぐ見れちゃった。アメコミ系?は基本的に見ないので避けていたけど、見たら全然思ってた雰囲気と違って超面白かった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.8

全体的に違和感ゼロの超自然な日常って感じ。これ作り出せるのが感動。終始皆のフリーターの空気感が凄く伝わってきた。江本佑の自然体を作り出す演技が才能なんだなと感じさせられた。小説の内容と若干違うところが>>続きを読む